流星「結月〜!今日の雑誌撮影、俺とやって」
結月「わかった〜!」
撮影中(インタビュー)
△△「結月さんは、今会いたい人とかっているんですか?」
結月「そうですね…」
流星「結月、あの人は?救ってくれた人…」
結月「あ…」
△△「救ってくれた?」
結月「私、昔、というか10年前ですね笑自分の感情わからなくて、困ってたら助けてくれた人がいたんです。」
△△「今、その人は?」
結月「どこの誰かも、なにしてるのかもわからないんですよね…」
△△「もし、また会えたらどうしたいですか?」
結月「あの時のお礼をしたいですかね…」
△△「大西さんはどうですか?」
流星「俺はですね…」
撮影後、
流星「結月、良かったん?答えて」
結月「そろそろ、話してもいいかなって笑本人、まだ気づいてないっぽいけど…」
流星「え、そうなん?」
結月「多分…、だから今回の撮影でどうなるか…」
流星は、何か言おうとしてたけど、
結月「流星、ごめん!!私、この後ドラマ撮影あって…もう行かないと…」
流星「大丈夫やで?気をつけてな?」
結月がいなくなり、、、
流星「……そういうことやで?ええん?結月に、本当は気づいてるって。結月を助けたのが…」
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