ー注意ー
・ヤンキーくん×生徒会長
・分からせ
・通報×
生徒会長が大きくなった俺のをしごいてくる。
仁「んぁ゛ぁ゛」
優(シュコシュコ
仁「~~~ッ♡ 」
仁「まっれ゛う゛ぁ♡とまっれ゛」
優「んー笑いきたいの?いっていいよ笑」
こいつの手の中でいくとかぜってぇ嫌だ。
仁「はッ誰がおめぇの手の中でいくかよ笑」
優「ふーんじゃあもっと激しくしちゃおっか」
仁「は?ちょまてって」
これ以上激しくされたら…。でちまうッ。
優(激しく
仁「ん゛~~♡ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
仁(ビュルル
最悪だ。最悪すぎる。嫌いな奴の前でいくとか。てかいかされるとか。
優「あれー?笑すぐいっちゃったね笑」
優「気持ちよかったのー?笑」
優「男にやられていっちゃうなんて仁くんは変態さんだねー笑」
仁「ん゛ッてめぇ黙れ!」
仁「べ…別に気持ちよくなんかなかったし」
優「顔真っ赤で涙目になっちゃって全然説得力ないよー笑」
優「次はここで気持ちよくなろーね♡」
そういってあいつが俺のア×ルに指を入れてきた。
仁「は!?抜けって気持ちわりーから」
優(グチュ
仁「う゛ぇまじで抜け」
優「んー。あとちょっとしたら気持ちよくなるからがんばって笑」
優(グチュグチュ
優「きもちー?」
仁「全然気持ちよくなんかねぇーし」
そういったのにあいつは俺の中を掻き回すのを辞めない。そのせいで俺の体が変になっちまった。腹の奥すげーむずむずするし。こいつの指が動く度身体反応しちまう。俺感じてんのか?
仁(ビクッ
仁「んッ♡」
優「あれー?笑気持ちくなってきちゃった?」
仁「そ…そんなんじゃねーし」
仁「ん゛ぁ♡ッッぅ゛ぁ~♡」
優「辛そーだね笑」
優「初めてだからさすがに後ろではいけないだろーし笑」
優「お願いしてくれたら前も気持ちよくしてあげるよ♡」
仁「ぁ゛誰がてめぇなんかにお願いするかよッ」
優「いいんだ?笑」
優(グチュグチュ
仁「ぅ゛~~♡ぁ゛ぁ゛ッ ん゛ッ」泣
優「あーあ笑泣いちゃってかわいそーだね笑」
優「いかせてって言うだけだよ?笑」
優「お願いしたら楽になんのにー笑」
やべぇ。頭ん中ぼーっとして何も考えられねぇ。
仁「ん゛ッ イ..キテェ 」
優「赤面でかーいいね♡いいよ笑いかせてあげる♡」
優(シュコシュコ&グチュグチュ
仁「ん゛ッぁ゛ぅ゛~~~♡ぁッぁッぁッ~♡ 」
仁「まっれ゛だめッ イク゛ッイクッ~~♡」
優「いーよ笑いっても♡」
仁(ビュルル
優「すんごいかーいい♡」
仁「黙れッ!」
優「あ、僕先生に呼ばれてるんだった」
仁「あ?さっさと行けよそして手のやつほどけ」
優「ん?なんで手のやつほどかなきゃいけないの?」
仁「は?お前先生に呼ばれてんだろ?」
優「うん。でも仁くんの事にがさないし帰してあげないよ笑」
仁「いや無理。おめぇが先生との用事終わらせるの待つとか暇すぎて無理」
優「んー。じゃあこれ入れといてあげるね笑」
そういってあいつ良く分かんねぇ物を取りだした。
仁「あ?なんだよそれ」
優「え?ローター知らないの?笑純粋くんなんだね笑」
仁「なんだよそれ?」
優「まぁまぁ笑入れればわかるから笑」
優(グチュ
仁「ん゛ッはッ 何入れてッ」
優「あっやば早く行かなきゃ」
優「じゃあ大人しく待っててねー笑」
仁「お゛ぃ」
ー続くー
コメント
2件
シニマシタ †┏┛ ᐛ ┗┓† ナムナム