リクエスト作品です!
監禁、おしがま等の内容含まれます。
なんかめっちゃ書いてて楽しかった‼️😺赤さん受けもめちゃめちゃいいですね(◜ᴗ◝)
共依存気味
限界放尿
地雷でない方のみどうぞ!
赤side
コンコン…
赤 「ん…」
桃 「あ、おはよ〜!起きてたんだね」
赤 「うん…」
俺はりうら。ないくんに監禁されてる。
まあお互い両想いだし、ないくんがそんな趣味なら付き合ってあげてもいいかな、ぐらいだった。
別に酷い仕打ちをされる訳では無い、彼が毎日何かしらのプレイを練ってきて、それをするだけ。
…まあ、期待に応えられなかったら、多少痛みに耐えることになるけど。
桃 「はい、朝ごはん♡」
赤 「ありがとう、…」
桃 「ふふ、今日はなんも入ってないよ。安心して?」
以前、細かく刻んだないくんの髪の毛が入っていたのを思い出す。少しトラウマだけど、別にないくんの愛ならいいのになぁ…
ないくんをできるだけ受け入れたい。喜ぶことをしてあげたい。だって、大好きなんだもん…
赤 「んふ、美味しい…」
桃 「嬉しいなぁ〜♡ あのね、今日の事なんだけど〜♡」
赤 「…ビクッ」
出た。今日自分がどうなるかはいつもここで決まる。
まあ全部少し苦しくても、愛が伝わって嬉しいからいいんだけど。
桃 「きょーはさ、おしがまやってみようかなって」
赤 「おし、がま…」
桃 「トイレを我慢して欲しいの。そういうのに興奮する人もいるみたいなんだ〜♡」
赤 「で、試したい、と…」
桃 「うん♡りうらのおしっこ我慢してる姿、見たいな〜…♡(触」
赤 「っ…わ、かった…///」
なんか我慢するのを見られるのは恥ずかしいし正直自分が気持ちよくなれるのかは分からないけど…そんなんで喜んでくれるのかな…?/
桃side
桃 「はい、利尿剤。飲んでみて〜」
赤 「う、うん…」
ちょっとビビったような顔をしてるりうら。けど、期待を隠せてないのも可愛いんだよな〜♡
でも、変化が訪れたのはすぐだった。彼は飲んで数分後、急に顔を歪め始めた。
赤 「ッ…(ビクッ」
桃 「…おしっこしたい?」
赤 「ッう、ん…っ///(モジッ」
桃 「……ドクンッ」
え…なんか、これ…
桃 「っ…グイッ(水飲ませ」
赤 「んぐッ…うっ…おぇッ(泣」
やばい、これ…
めっちゃ、興奮するかも…ッ♡♡
桃 「っはは、ごめん♡脱がすね〜」
赤 「あッ、やめ、てぇッ…っ(泣」
桃 「手邪魔、縛るよ(グイッ」
赤 「ぃやッ…///(ブルッ」
桃 「ほらちゃんと我慢して」
赤 「っあ、ひッ…///(ビクビクッ」
桃 「…あは、もう限界なの〜?♡♡りうらならまだいけるよね…?♡」
赤 「ッッ……(泣」
手を縛られてるから抑えていられなくて、必死に太腿を擦って我慢している彼。
ああ、ほんとに可愛い。そんなんだから、汚い奴らに狙われちゃうんだよ…♡
赤 「あッ、もぉ、出ちゃあっ///(泣」
桃 「駄目だって。出したらお仕置だよ…?♡」
赤 「っや、やだあッ///」
体を震わせ俯きながら泣きそうになってる。こんなに効果あるんだ…
赤 「はッ…もぉ、無理ぃッ…///(ブルッ」
桃 「んー…」
恥ずかしそうに身体を揺らして、アソコをビクビクさせている。ほんとにえっちな子だなぁ〜
あ、そうだ
桃 「、そんなに辛いならさ、縛っちゃおっか」
赤 「ぇ…ッ///」
桃 「ココ、手で抑えらんない代わりにリボンで縛っとこうよ。そしたらもっと我慢出来るんじゃない?♡」
赤 「ぅ、え、やッ…///(泣」
桃 「だいじょーぶだって♡ちょっと待っててね」
赤 「あぅッ…///(ウル」
桃 「リボン持ってきたよ〜♪」
赤 「ぁッ、やだ、やぁッ…///(モジモジッ」
桃 「あ、ちょっと出ちゃってるね、♡」
赤 「ぅっ…怒ん、なぃで…ッ///(ビク」
桃 「だいじょーぶだよ、よく我慢できたねぇ」
少し先端が濡れた彼のものにリボンを3重に巻き、リボン結びをする。
桃 「あは、めっちゃ可愛いじゃん♡」
赤 「んぅう…ッないくん、っもぉ無理ぃッ…///(ポロ」
桃 「ぇえ〜?じゃあ出してみたら?」
赤 「へッ…///」
結構キツく縛ったつもりだし、どうだろ…
赤 「ぇ、ぅんッ…あぐ…ッ///(ポロ」
桃 「ぁれ、出さないの…?♡」
赤 「ッひぅ…、出ないぃッ…///」
桃 「……っ♡」
出したいのに出せなくて、苦しそうな顔でこちらを見る。涙目のりうらが可愛すぎる。
ふと下を見ると、彼のリボンが着いたモノが緩く勃ち上がっているのが見えた。
桃 「…ぁれ〜、りうら、勃ってるけどどうしたの…?♡」
赤 「え、あッ……っやだ、見ないで、ッ///(モジ」
桃 「ふふ、」
今にも泣きそうなりうらのソコをぎゅっと掴むと、身体ごと反応する。
赤 「あッ、やだっやだぁ…ッ〜っ///(ポロ」
桃 「あはは、ちょっと触っただけでガン勃ちって…マジで淫乱じゃん」
赤 「ん、ふ…ぅう…ッ//もぉ、外してぇッ…(ポロポロ」
いつもより膨らんでる彼のモノ。きっとおしっことかせーえきでいっぱいなんだろうなぁ、♡
あーやべ、これほんとに俺の性癖になるかも
赤 「あッ…ひぐっ…ないくんっ…♡もぉ無理ぃッ、///」
桃 「…オネダリの仕方ってもんがあるでしょ、?ほら、おしっこ我慢するのがだぁい好きな変態さん、♡」
赤 「っ…!///ぁ、あの、っ…おしっこ、我慢してッ、勃っちゃうッ…へ、変態な俺のぉ、」
桃 「うんうん、?♡」
赤 「このっ…ち✘このりぼんっ…は、外してくださッ…ご主人さまぁッ///(ブルッ」
桃 「…あは、いいよ、♡」
赤 「ッはぅっ…///♡♡」
リボンに手をかけて、外した瞬間
赤 「ふっ…っあッ、あぅっ…んぁ…ッ♡♡///(ジョロロロロッ」
桃 「…ぁは、めっちゃ勢いよく出すじゃん、」
赤 「んっ、あぁっッぅ…ッ///(ショロロロロッ」
なっさけない嬌声をあげながら我慢してたおしっこを出し続ける彼。どんどん床が濡れていく。
桃 「、きもちぃ…?♡♡」
赤 「ぅんッ…///はぁッ…♡(ジョロロッ」
桃 「ふふ、勃ったまんまおしっこでてる♡」
赤 「んぅ…ッ///(ショロ…ピュル」
赤 「はぁッ…///はぅ…っ、おしっこ、出たッ…///」
桃 「んふふ、おしっこもせーえきもでたね、?♡」
赤 「ぁ、あ…ッ///」
バレたくなかったのか、恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。
桃 「…きょーのりうら、すっごい可愛かったよ♡」
赤 「っ…!ほ、ほんとぉっ…?///」
桃 「ほんとほんと、だからまた付き合ってね?」
赤 「ぅん…ッ!///」
今日も褒めてあげると嬉しそうに笑顔を見せてくれる彼が大好き。
この子は俺が幸せにする。俺と一緒にいる時が1番幸せだって思わせる。
だから、他に誰もいらないよね、?
赤 「ねぇ、明日もまたヤりたぃ、…///」
桃 「、wほんとにえっちな子だなぁ♡もちろんだよ(ナデ」
赤 「んぅ…///、ないくん大好きっ…♡♡」
桃 「…うん、俺も♡」
見て下さりありがとうございました!
監禁初めて書いたんですがどうでしょう…、
あまり無理やりっていうのが好きではなくてお互い愛し合ってる前提でやらせて頂きました
相変わらず書くのくそ遅いけど、次も待っててくれたら嬉しいです!
リクエストありがとう‼️
あと300人ありがとう😭
コメント
12件
リクエストなんですけど逆に桃君のおしがまみたいです。シチュは、これと同じで攻めが赤君みたいな感じです
あの、、青×黒くん達のおしがまできます?出来たら我慢する方はifくんがいいのですが
だからまた付き合って言うてるけど付き合ってなかったの!