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_______【内容】________
CP : ウェン🍱🦖×マナ🐝🤣(恋人)
場所 :同棲してる家
追加要素 :口移し
マナのセリフ→『』
他→「」
________________________
約5,000字
【マナ視点】
今日は久々の2人揃った1日オフの日。
この日をどれだけ楽しみにしてたか。
最近はお互い忙しくてゆっくり喋る暇もなかった為、家でゆっくりしよーってウェンと約束してたのに。
まさか、俺に急な仕事が入ってしまうなんて…。
『た、ただいま〜…』
現在の時刻は20時。お昼前に仕事に向かい、かなり遅くなってしまった。
ウェン怒ってるかな…。
玄関で靴を脱いでいるとリビングの扉が開いた。思わずビクッとしてしまう。怒られる…?しかしそんな俺の心配とは裏腹に明るい陽気な声が聞こえてきた。
ウェン「おかえり〜マナ〜。遅かったじゃ〜ん」
『た、ただいま帰りました…。ウェン…?遅くなってごめんな…?せっかく2人でゆっくり過ごせると思っとったのに…』
俺の近くまで来ていたウェンが俺の背後からお腹に手を回し、肩に顔をうずめてきた。
…ん?なんやえらい酒の匂いすごいけど…。
『…ウェン?いつから酒飲んでたん…?もしかしてやけど…』
ウェン「ん〜?覚えてな〜い」
あかん、これ俺が仕事に向かってすぐに酒飲み始めたやろ。俺に抱きついたまま動かないウェンを引きずり、リビングの扉を開ける。
机の上を見ると、朝には満タンに入っていた酒瓶が空になってあちこちに散乱していた。
『うわ…これどんだけ飲んだんや…?やけ酒っちゅーレベルやないぞ』
ウェン「ん〜美味しかったよ〜?」
『味の感想は聞いとらんて』
とりあえず洗面所まで手を洗いに行き、部屋着に着替え、家の中でゆっくりする為の準備を整える。もちろんその間もウェンはひっついて離れない。
話しかけてもうまく意思疎通はできなかった。こいつ完全に出来上がっとんな…。
準備ができたのでウェンと共にソファに座る。ずっと背中に引っ付いていたのでひとまずウェンを引き剥がした。
ウェン「んぇ?なんで…?」
『ん、ほら。俺にもぎゅってさせてや』
向かい合った状態でハグをする。
泣きそうな顔をしたウェンに庇護欲が掻き立てられる。そんな捨てられた子犬みたいな顔せんといてや。可愛すぎるやろ。
『待たせてごめんなぁ、俺もこんな遅なるて思ってなかったんよ』
ウェン「うん…ずっと待ってたよ…」
ボソッとウェンが呟く。聞き逃してしまいそうなぐらいの小さな呟きだったが、俺にはしっかり聞こえた。
普段あまり甘えたりしてこない恋人のこの行動と言動に、かなり寂しい思いをさせてしまったんだと胸が痛くなる。
ウェンの気持ちに応えるかのように背中に回した腕にギューっと力を込めた。
『わ、わ…ちょ、ウェン?』
負けじとウェンの腕にも力が入りお互い強く抱きしめ合う。すると急にウェンが俺に体重をかけてきて、支えきれず2人でソファに倒れ込んだ。
俺の体にウェンの体重がしっかり乗っていて、少し苦しくなる。
『ちょ、ウェン大丈夫か?水飲んだ方がええんとちゃう…?持ってこよか?』
ウェン「ん〜、何…?酒?飲みたいの…?仕方ないな〜」
何をどう聞き間違えたらそうなるのか、しかし完全に酒に呑まれてるウェンと会話するのは至難の業だ。どうしたものか、そう考えているとウェンが動き出した。
俺の上に乗っかった状態のまま、ソファの目の前にある机に腕を伸ばし、飲みかけの酒を掴んだ。それをどうするのかと視線で追っていると、ぐいと一口ウェンがそれを口に含む。
『…ウェ、ウェン…?』
口に含んだ酒を飲み込まずに、そのまま俺の方へと近づいてくる。あわあわとしている俺のうでを片手でひとまとめにして頭の上で固定される。抵抗する手段がなくなった俺の口とウェンの口が触れる。
『んっ…!』
口内に生温い酒が流し込まれる。それをこぼすまいとこくこくと喉に流し込むが、口からつーと溢れ出したものはそのまま首元まで垂れていく。
『んんっ…はっ…んっ…』
口に含んだ酒を俺に飲ませきったのか、ウェンの口が離れていく。
『…ぷはっ』
ウェン「ここ…垂れてる…もったいないなぁ…」
『ひぅっ…!』
口の端から首元まで垂れた酒の跡を、ウェンの舌がツーと辿っていく。
『ウェン…ちょっ…くすぐったい…』
髪が首元に当たる。すると、ウェンの動きがピタリと止まった。どうしたのか、声をかけようと口を開くが、先にウェンがポソリと話し出す。
ウェン「…寂しかった。いつまでも帰ってこないし、せっかく2人とも休みの日が被ってさ…僕ずっと今日楽しみにしてたんだよ。せめてマナが帰ってきて喜んでくれるかなって思ってご飯も作って待ってたのにさ…。
僕だけ…?こんなに寂しいの。マナは寂しくなかったの…?」
顔を上げたウェンの目には涙が溜まっていた。酒に酔ってるとはいえ、これはきっとウェンの本心だ。
『〜〜っ俺も寂しかったに決まってるやろ…‼︎最近はウェンとゆっくり話せてなかったし、俺も今日ずっとずっと楽しみにしとったよ…!ほんまは仕事行かずにウェンとずっと一緒にいときたかった…!ほんまにごめんな…!』
ウェンの拘束を解き、寂しい思いをさせた恋人を抱きしめる。
今まで会えなかった分、今まで寂しい気持ちを抱えていた分、そして恋人に大好きだよと伝わるように、2人で抱きしめあった。
ウェン「マナ…明日昼からだよね…?今から明日の朝までの時間さ、僕に全部くれる…?」
『もちろんや。俺にもウェンの時間ちょうだい。今までずっと我慢してきた分、補充させて?』
2人の間に甘い空気が漂う。互いを見つめ合い、吸い込まれるように唇を重ねる。角度を変えて何回も。
『んっ…んぅ…はぁっ…んぁっ…!』
息をするために口を開けた瞬間、ウェンの舌が口内に侵入してきた。舌が絡み合う。
すでにどちらのかわからない唾液が口の端から溢れていく。それでも唇が離れることはない。
『んんんっ…♡はぁ…♡…ぁぁっ♡』
服の下に手を滑らせ、俺の乳首にウェンの指が触れる。久々にそこに与えられる刺激にいつもより敏感に反応してしまう。
『んんんっ♡ぁっ…♡はぁっ♡んっっ♡ぷはっ♡はぁはぁ…♡…息、はぁ…♡止まるかと思ったわ…ぁんっ!♡』
乱れる息を整えていると、唐突に生温いものが俺の乳首に触れる。舐められてる。そう認識するまでに少し時間がかかった。突然与えられた刺激に思わず出したことのない嬌声を上げてしまう。思わず恥ずかしくなってしまい、声が出ないように口元を手で押さえる。
『んんんっ♡ん〜〜〜っっ♡』
ウェン「…あれ…?なんで口押さえてんの…?マナのかわいい声聞かせてよ」
簡単に手を掴まれ、先ほどのように頭の上でひとまとめにされてしまう。
『やぁっ♡久々やからっ♡んぁっ♡声聞かれるの、恥ずかしいんよ…♡』
ウェン「何それ…可愛らしいなぁ。そんなこと言われたらさぁ、もっと声出させたくなるじゃん…」
乳首を弄っていた手がそのままするすると下の方に伸びていき、俺の緩く勃ち上がったソレに直接触れる。
『ぁぁっ♡』
俺の身体は既に知り尽くされているため、ウェンの手は迷うことなく俺の弱い所を刺激していく。
最近は自分でもシていなかった為、久しぶりに与えられる刺激にすぐに昇り詰めてしまいそうになる。
『はぁっ♡ウェンっ♡もぅっ♡ぁっ♡出るっ♡』
ウェン「いいよ…?僕の手の中でいっぱい出しな…?」
『はぁっ♡はぁっ…♡ぁぁっ♡〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡』
ビュルルル
ウェン「いっぱい出たねぇ…?」
『はぁっ♡はぁっ♡…ぅあっ♡』
俺の精液をローション代わりにして後孔に指が入っていく。
ウェン「久々だからな〜すぐ見つけられるかな〜?ここら辺?」
コリッ
『ぁぁっ!?♡♡』
突然良い所に当たり腰がビクッと跳ね上がる。
ウェンの目が細まり、口元には笑みが浮かびギザギザの歯がチラリと見える。
あ、やばい。この顔してる時は、いつもろくな事が起きない。
コリコリコリコリコリコリ♡
『あぁっ♡♡やっ♡待っ♡〜〜ぁぁぁっ♡そこっ♡久々やからっ♡刺激強すぎてっ♡はぁっ…♡やだっ、またイっちゃう♡』
ウェン「いいよ〜気持ちいいこといっぱいしてあげるからね〜♡」
コリコリコリコリコリコリコリコリ♡
グリッ♡
『やぁぁっ♡♡はぁっ♡〜〜〜〜〜〜ぁぁっっ⁉︎♡♡』
ビュルルル
コリコリとした指先で弄る動きから、指全体を使って突然押し潰されるような動きに変わり、無理矢理精液が吐き出させられる。
それでも尚、動きは止まらない。弱い所をゴリゴリと押しつぶしながら指が出し入れされジュポジュポと音が部屋に鳴り響く。
『やぁぁっ♡待っ♡止まってぇっ♡♡イったぁ♡もうイったからぁっ♡♡』
ウェン「気持ちいいね〜?」
グリグリグリグリグリ♡
『ぁぁぁっ♡♡もぅっ♡♡イっ〜〜〜〜〜っっ♡♡』
ビュルル
『はぁ♡はぁ♡ねぇっ♡ウェンの、もう欲しい…♡はやくっ、ちょーだいっ♡』
ウェン「マナのおねだり可愛いなぁ…。でもねぇなんか知らないけど勃たないんだよなぁ」
『…へ…?』
冗談でも言ってるのかと思いウェンのソコを視線で追うと、確かに勃ってる感じはしなかった。
…もしかして酒飲み過ぎたら神経がどうので勃ちにくくなるってやつか…⁉︎
じゃあまたお預けかぁ…。
ウェン「そんな悲しそうな顔しなくても大丈夫だよ。僕の分までマナにいっぱい気持ちよくなってもらうから♡」
『…ん?』
グリグリグリグリグリ♡
『〜〜〜んぁぁっ⁉︎♡♡やっ♡♡〜〜〜〜ぁぁっ♡♡やらっ♡またイっちゃっ♡〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡』
最悪のシナリオが見えてしまった。
いつもはウェンのソレが入ってきてウェンが満足するまで行為は続いていた。…が、今日はどうだろう。酒の飲み過ぎで勃たなくなったウェンが、満足することはあるのだろうか。
終わりのない快楽が始まろうとしている。
ウェン「マナいっぱいイってて可愛いらしいなぁ。もっと見せて?♡」
『んんっ♡』
唇が重なり、ウェンの舌が口内に侵入してくる。舌が絡み合う。
グリグリグリグリグリグリ♡
『んんっ!♡♡〜〜〜〜〜〜んぅっ♡♡はぁっ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡』
ビュルルル
キスをしながら俺の弱い所も刺激されすぐにイってしまう。…俺、今日が命日かもしれん。
『う”〜〜〜〜〜♡♡〜〜〜〜っっ♡♡』
どれぐらい時間が経っただろうか。俺の精液は既に透明になるまで出尽くしてしまった。しかし、この目の前にいる恋人は止まる気配がない。むしろお酒の影響か、楽しそうにしている。
今まで散々イかされ続けたのに、今は乳首をずっと舌で弄られており、イくことができずにずっとお預け状態を食らっている。
イキすぎるのもツラいけど、イかせてもらえないのもツライ。
『ん”〜〜〜〜〜♡♡ウェンっ♡もぅっ♡はぁっ♡イき”たい〜〜♡♡』
ウェン「むりだよ〜僕もう手疲れちゃったもん〜。ここ気持ちいいでしょ〜?♡」
チュッチュルッ♡
『ん”〜〜〜〜〜♡やらぁ♡イキた”い”〜〜〜♡♡ぁ”〜〜〜♡♡』
このまま続けられたら頭おかしくなってまう。
強い刺激が欲しくて恋人にお願いしても叶えてくれない。自分で触ったらいいのだが、両手を頭の上で押さえられている為動かすことができない。
ウェン「はぁ♡マナトロトロじゃ〜ん♡可愛らしいなぁ♡…あ、マナ〜いいこと教えてあげる〜♡僕のココ元気になってきたみたい♡」
『はぁっ♡ほんま…?♡早くウェンのちょーらいっ♡』
酒が抜けてきたのか、とにかくこのお預け状態がこれで終わりだということにホッとした。
ウェン「もう柔らかい…挿入れるね♡」
ズプズプズプズプ
『はぁ♡ウェンのっ♡挿入ってきたぁ♡』
ゴチュンッ‼︎♡
『〜〜〜〜〜〜っっぁ”ぁ”♡♡〜〜〜ぁ”??♡』
急に奥まで入れられ、イカされてしまう。
ウェン「出さずにイったの…?♡…はは、エッチだなぁマナは♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡♡
『〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”あ”っ♡♡や”ぁ”ぁ”っ♡♡』
ウェン「ねぇっ…マナっ♡好きだよ♡大好き♡」
『〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡はぁっ♡♡お”れ”っ♡も♡〜〜ぁ”ぁ”♡♡俺もウェンのこと好きっ♡大好きやっ♡♡』
今まで溜めてきた思いを吐き出すかのように愛を伝え合う。
ウェン「ずっと一緒だからね♡絶対離してやんないから♡♡」
『はぁっ♡こっちのっ、セリフやっ♡♡〜〜ぁ”ぁ”っ♡はぁっ♡俺も、離さんからな♡ずっと一緒やで♡♡』
2人の夜はまだ終わらないーー♡