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めちゃつえーBL(色んなCPあり)激しめ

第10話 - 【👻🔪×🐙🌟】壁尻　※リクエスト

793

2025年10月20日

#めちゃつえー

#BL

#センシティブ

#にじさんじBL

みらい

_______【内容】________

CP : ロウ👻🔪×星導🐙🌟（恋人）

場所 :野外

追加要素 :壁尻、潮吹き

（🥷🔫と💡が少し出てきます）

星導のセリフ→『』

他→「」〈〉

※「👻🔪×🐙🌟」「シチュお任せ」のリクエストありがとうございます！

________________________

【星導視点】

小柳「星導ー！そっち行ったぞ！」

『はいはい、見えてますよっと』

朝からDytica揃ってKOZAKA-Cの討伐任務が与えられた。

現場に到着すると、KOZAKA-Cが広範囲に散らばっていた為、２人1組でそれぞれ分かれて行動する事になった。数は多いが個々の力はそんなに強くない。この調子ならお昼までには任務達成できそうだ。

『あっ⁉︎やばいっ、一匹逃げた！』

疲れが溜まっていることもあり集中力が散漫になってきた所で、目の前にいるKOZAKA-Cが一匹、路地裏の方へと逃げていく。

小柳「よし、ここは任せろ星導。お前は逃げた方を頼むぞ」

『いやいやいや、それ絶対走りたくないから俺に任せたいだけでしょ』

小柳「いけ！星導！」

『も〜小柳くんのばか！はげ〜！』

せめてもの抵抗とばかりに悪態をつく。怒られる前にその場から離れようと走り出した。

「おい！誰がはげだ！はげてねぇわ！」なんて言葉が後ろから聞こえた気がしたが多分気のせいだろう。

『どこ行った〜？』

路地裏は入り口こそ狭く見えたが、奥に進んでいくと人1人は余裕で通れるぐらいの横幅になっていた。一本道が続いており、周りはコンクリートで囲まれているため、この路地を進んだ先に確実にいるだろう。

早く捕まえて家に帰りたい。お腹も減ってきた。

お腹をさすさすと撫でているとふと前方から気配がした。

『…ん？…あっ！いた！！』

一本道の行き止まりで立ち止まっているKOZAKA-Cを発見した。俺の声に反応し振り返り、目が合った。かと思えば、俺のいる方向と真逆の壁に向かって逃げていく。

そっちは行き止まりだから逃げ場なんてないのに…なんて疑問に思うがとりあえずこれ以上逃げられてたまるかと走り出す。

目の前の壁に近づくにつれ、人1人通れそうなぐらいの小さな穴が空いている事に気づいた。その穴をKOZAKA-Cが潜り抜けようとしている。

『待てっ！！』

なんとか地面を蹴って、両腕を伸ばしKOZAKA-Cを掴む。

『よしっ…！捕まえたっ！』

そのままの勢いで壁の穴に上半身が勢いよく入り込む。穴を抜けたすぐ目の前には壁があり、掴んでいたKOZAKA-Cをその壁にぶつけた所でその勢いは止まった。腰から上が完全に穴にはまった状態になる。

とりあえずぶつけた衝撃で気を失ってはいるが、逃げたKOZAKA-Cを捕まえるミッションはクリアした。

穴の先は薄暗い路地裏のようだった。左右に道が続いており、その道の先には道路が見えた。今いるこの路地裏を覗かれたら上半身が飛び出てるタコがいると騒ぎになってしまうかもしれない。早くここから抜け出さないと。

『…んっしょ…っと…ん？…あれ？待って待ってこれもしかして…？』

穴から抜け出そうと足をバタバタしたり手で壁を押したりするが全く動く気配がしない。…これ、もしかして詰んでる…？疲れが限界値を超えたのか変身が勝手に解け、長い髪が肩からさらりと落ちていく。

とりあえず掴んでいたKOZAKA-Cをその辺にポイと置いた。地面に手は届かず、下半身は足の裏が地面についてはいるが、苦しい体勢になっていた為、目の前の壁に手をつき体のバランスを整える。

やれる事はやり尽くしたがこれ以上自分の頭で考えても解決策はとても浮かんできそうになかった。そんな時、声が聞こえてきた。

小柳「おーい、星導ー？こっち終わったぞー。お前時間かかりすぎだろ……ん？なんだこれ。なんか壁から足生えてんだけど」

『小柳くん…！いい所に…！！助けて下さい…！KOZAKA-C追いかけてたらここにハマっちゃって…出れなくなって…』

小柳「ハッwどんだけ鈍臭いんだよw」

足を掴まれる感覚がしたと思えばそのまま小柳くんの方へ引っ張られる。

『いだだだだ！ちぎれちゃう！！もしかして今そっちで引っ張ってくれてる⁉︎もっと優しくしてくれます⁉︎』

小柳「なんだこれ全然動かねえじゃねぇか。てか足引っ張んのに優しくとかねぇだろ」

特に体が動く気配もなく、引っ張っていた足が下に下ろされる。

『もう壁壊そう、俺悪くないし！KOZAKA-Cが壊したって言えば怒られないでしょ！じゃあ、俺変身解けちゃったから小柳くんお願いしますね』

小柳「俺がやんのかよ！…いや、おい待て、そこから出る前にお前に聞きたいことあんだけど」

聞きたいこと…？なんだこの状況で聞きたいことって、抜け出してからでも良くないか？なんて思うが小柳くんの次の言葉を待つ。

小柳「お前さ、最近俺の事避けてるだろ」

『え、なに急に』

小柳「覚えがねえとは言わせねえぞ」

…まずい。今の動かない状態でその話をされると逃げることができない。身に覚えがありすぎる。

小柳くんと会話するのを避けている訳ではない、むしろそれは今までと変わらない。

…が、問題は夜の方だ。俺はある日を堺に小柳くんとそういうことをする雰囲気になるとそれっぽい言い訳をつけて逃げるようになっていた。…さすがにもう誤魔化せないかぁ…。

小柳「なぁ、なんか不満あんなら言えよ。言ってくれねぇとさ、何もわかんねぇよ」

『…笑わない？』

小柳「笑わねぇよ」

『ほんとに？』

小柳「ほんとだって」

『……実はさ、最近小柳くんとシてる最中にさ、おしっこ、出そうになっちゃった事があって…しかもその日だけじゃなくて別の日も同じような事があって…

気持ちよくてイキそうになったらその感覚が出てくるんだけど…いつかほんとに漏らしちゃいそうで…

それで最近小柳くんとスるの避けてました…』

今顔を見られてなくてよかったと心の底から思う。こんなこと面と向かって言える自信がない。ただ、俺の顔を見られる事はないが、当然こちらから小柳くんの顔を見ることもできない。

…どんな顔してるんだろ。引かれたかな。嫌われたくないなぁ。

小柳「お前さぁ…」

呆れたような、でも少し怒ったような声色で返事が返ってくる。それに思わず体がビクッと揺れてしまう。

小柳「そんな事で最近スるの避けてたの？はぁ〜…よかったぁ〜まじ心配して損したわ…。

嫌われたんかと思ってた…(ﾎﾞｿｯ」

『いやいやこっちも真剣に悩んでるだよ！誰だっておしっこ漏らしたくないでしょ⁉︎そんな事って言わないでくれる？』

後半何を言ったか聞き取れなかったが、俺がずっと悩んでる事をそんな事と言われて思わず言い返す。ただこの反応からすると、引かれてはいないらしい。

小柳「いやいやそんな事って言うだろそりゃ。だってお前さ、それ多分おしっこじゃなくて…」

『なに？』

小柳「…いや、今ここで実践してやるよ。ずっと俺とスるの避けてたからお仕置きな」

言葉の意味を理解する前に、小柳くんの手が俺の腰をスルっと撫でる。

『んっ…⁉︎なにっ!』

くすぐったい。なんでこの話の流れで俺の体触るんだ…？

服の隙間から直接小柳くんの手が入ってきてお腹や腰回りを直接さわさわと撫でてくる。

『んっ…ちょ、やめ…何？』

いつも行為中に腰やお腹周りを触られることが多いため、そこを触られるとえっちな気分になってしまう。

…え、もしかして実践て…なに、そう言うこと？

一歩遅れてようやく言葉の意味を理解した。サッと血の気が引く。

『バカバカバカ！何考えてんのっ！ここ外だけどっ⁉︎見つかったらまずいって！』

小柳「言ったろ、お仕置きって。こういう機会じゃないとさ、お前絶対逃げるじゃん。だから大人しく俺に好きにされてろよ。

てかここら辺は避難が済んでるからしばらく誰もこねぇよ」

『いやいやそういう問題じゃ…ぅあっ！♡』

突如腰にチクっとした痛みが走る。これは…キスマークつけたな。普段、見えるところに跡をつけないでと言っているため、よく腹や足に跡をつけられるのだが、このチクっとした痛みが実はかなり好きだったりする。

本人に言ったら地獄を見そうなので絶対に言ってやらないけど。

『んっ…、ちょ、やだぁ…ほんとにこのままするの…？』

小柳「んー？そだねぇ」

『んんっ…♡やだぁソコ触んないでぇ…』

服の上から俺のソコをさわさわと刺激される。だめだスイッチが入ってしまう。最近シてなかった分、久々に味わう刺激を敏感に感じ取ってしまう。

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

『うあっ♡あぁぁ♡』

小柳「先っぽグリグリされんの気持ちいいよなぁ。お前ここ好きだもんな」

『やっ♡んんっ♡やだぁっ♡』

小柳「やだぁ？嫌なわけないだろ？まだ服の上から触ってるだけなのにさ、お前のココもう硬くなってんぞ？」

壁のせいで何も見えない分、触れられる手の感覚に、より反応してしまう。

ズボンのベルトが緩められた感覚がした。お尻の辺りが空気に触れてひんやりとする。

『あっ！♡やだ、ズボン、んああっ♡』

突然直接ソコを握られ、強い刺激に言葉をさえぎられてしまう。

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

『ぁぁあっ♡』

小柳「ほら、一回イっとけよ。ここ好きだろ？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

『ああっ♡やっ♡先っぽ…そんなイジメたらっ♡やだっもうイっちゃう♡ぅんんっ♡ぁぁっ♡ぁっ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

『はぁ…♡はぁ…♡んっ！♡』

俺の吐き出した精液を使ったのだろうか、ぬるっと指が後ろの穴に入ってくる感覚がした。1本、2本と増やされる。

ｺﾘｯ

『あぁっ！♡』

ｺﾘｺﾘｺﾘッ

『ぁあっ〜〜♡はっ…♡そこ、やだぁ♡』

小柳「嫌じゃねぇだろ？もっと、だろ？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘッ

『やああっ〜〜〜♡ぁぁっ〜♡気持ち良すぎる、からぁっ♡』

前立腺をグリグリと刺激され、ここが外だということも忘れて声が溢れ出す。

小柳「これ、指の腹でゆっくり押しつぶされんのとさ」

ｷﾞｭ~~~

『あぁぁ〜〜〜？♡♡うぅ〜〜っっ♡』

小柳「ゴリゴリ押しつぶして擦られんのとさ、どっちが好き？」

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

『んぁぁっっ♡♡どっちもっ…♡どっちも、好きっっ♡ぁぁあっ♡』

小柳「どっちも好きかぁ。じゃあどっちもしてやるよ」

ｷﾞｭ~~~

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

『ぁぁあっっ♡♡気持ちいっ♡だめっ♡もぅ、イっちゃっっ♡』

小柳「いいぞ、ほら。イケよ」

『〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁっ♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

休む暇もなく続いた刺激に、手がプルプルと震える。息を整えようと呼吸するたびに肩が上下に動く。

小柳「はぁ…♡俺ももう限界だわ…挿入れてい？♡」

『んぅ…♡はぁ…♡はぁ…♡いい……あれ？ちょっと待って…？』

遠くの方から何か音が聞こえる。…これは、誰かの声…？

小柳「んー？どしたぁー？」

『なんか…声が聞こえて…？え、ちょっと待って、もしかしてライとカゲツこっちに戻ってきた…？』

〈ほし…べ〜？…なぎ〜？〉

〈どこ…〜？〉

『やばいやばい、こんな所絶対見られたらまずい、怒られるってレベルじゃない』

声がだんだんと近づいてくる。そして近くで足音が止む。立ち止まって何やら話し込んでいるみたいだ。

おそらく、俺が大きな声で2人に話しかけたら気付かれるであろう距離にいる。

小柳「なぁ…星導ぇ…。声、しっかり抑えろよ？」

『は…？』

何かをグチュっと後孔に当てられる感触がした。おいこいつ嘘だろ。

ｽﾞﾊﾟﾝｯ

『ぁ”⁉︎♡ん”〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡』

咄嗟に手で口を抑える。

突然小柳くんのが奥まで入ってきた。俺の精液でほぐしたためか滑りが良さそうにズルズルと中で動いている。

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

『ん”ん”ん”〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ふぅっ♡ぅ”〜〜〜っ♡♡』

ゴリゴリと硬いソレで前立腺をこれでもかとイジメてくる。

『ぅ”ぅ”〜〜〜〜〜っっ♡♡（やだやだやだ。そこばっかイジメられたら声出ちゃうっ♡♡ばかぁっ♡♡）』

〈ったく…あいつらどこ行ったんだぁ？〉

〈先帰ったんちゃう？〉

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

『ふぅっ、♡♡ん”〜〜〜〜♡♡〜〜〜〜〜〜っっ♡♡（やだっ♡2人とも近くにいるのに♡イっちゃうっ♡）』

ズルンとソレが引き抜かれる感覚がした。

『…？♡♡』

もうすぐ穴から完全に出てしまうと言う所で動きは止まり、前立腺を擦り上げながら再び奥まで勢いよく入ってきた。

ｽﾞﾁ”ｭﾝ”

『う”〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡』

ﾋﾞｭﾙッ

声が出ないように口元を手のひらで抑えているため、口の中に唾液が溜まる。それを飲み込む暇もないぐらい快楽に溺れさせられている。

ｽﾞﾌﾟﾝｯ

『っっ⁉︎♡♡』

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

『ぅ”ぅ”〜〜〜〜〜♡♡ん”〜〜〜〜〜っっ♡♡』

イッたばっかりで敏感な身体に、再び律動が再開される。すると、声を潜めた小柳くんの声が聞こえてきた。

小柳「いつも星導がイったら止まってあげてるけどさ、今星導がイったかどうかわかんねぇんだよな。止まって欲しかったらちゃんと口で言えよ…？」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

『〜〜〜〜〜〜〜っ”♡♡♡ふぅ”ぅ”〜〜〜♡♡（絶対嘘、俺がイったの気づいてる癖に…！）』

今口を塞いでいる手を外したら、確実に声が抑えられなくなる。つまり、この男を止める術は俺にはない。

〈連絡も取れないし俺たちも帰るかー〉

〈そうしよ、僕めっちゃお腹減ったわ〉

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

『ん”う”ぅ”〜〜〜〜♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡（やだっ、だめっ！今またイったら、もっと気持ちいいの来ちゃうからっ…！だめだめだめ…！）』

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

『ん”⁉︎♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ”っ”♡♡フゥー♡フゥー♡フゥー♡』

ﾋﾞｭﾙｯ

不意に前立腺を狙われ、思わずイってしまう。もうほとんど精液は出ていないだろう。こんなに何回も連続でイかされたことはないため、体の震えが止まらない。少しの刺激も全て快感として受け取ってしまう自分の感覚に少し怖くなる。

小柳「はぁ…♡いっぱいイけてえらいなぁ星導ぇ…♡あいつらの声も聞こえなくなったし、お前の好きな奥もいじめてやるよ♡」

『…⁉︎♡ん”ん”ん”〜〜〜‼︎』

声が出せない代わりに首をブンブンと振って抵抗の意思を見せる。しかしその行動が壁越しの彼に伝わるはずもなく。

まてまてまて！まだライ達の声かすかに聞こえてるぞ！壁一枚挟んでいるせいでどうやら小柳くんには2人の声は聞こえていないみたいだ。

やばい、さっきまでは一応加減してくれていたのだと少しの優しさが見えたが、今加減されずに奥突かれるのはまずい。声が出ちゃうかもしれない。

ずるっと入り口までソレが引き抜かれる。奥の行き止まりまで一気に挿入れるつもりだ。

『（だめだめだめっ‼︎まだ2人の声聞こえてるからっ…‼︎）』

ｺﾞﾝｯｯｯ！！♡♡

『！！！？♡♡〜〜〜〜〜〜ぅ”…？？♡♡ん”ん”ん”ぅ”、ｯ〜〜〜〜〜〜〜♡♡』

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯｯ♡♡

『ん”っっ”…ｯｯ”…♡♡フゥー♡フゥー♡ぅ”ぅ”う”っっ”〜〜〜〜〜♡♡』

奥の行き止まりを遠慮なくゴンゴンと打ち付けられる。ただ本能のままに動く動物みたいな行為に目の前にバチバチと白い電気が走る。

段々と打ちつける速度が早まっていく。

小柳「はぁ…♡はぁ…♡もうイきそ…♡」

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ♡♡

『うぅ”っっ…ｯｯ”〜〜〜〜♡♡ん”ぅ”〜〜ぁ”ｯ〜〜ｯｯ〜〜〜〜♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

腹の中がじんわりと温かさを待つ。

思わず声が出てしまったが2人の声は完全に聞こえなくなっていた。もうこれで声を抑える必要は無くなっただろう。

口元を押さえていた手を離すと、口内に溜まっていた唾液が重力に従って地面にポタポタと落ちていく。

『…はぁ”…はぁ”…はぁ”…♡♡ばかっ、ですか…！♡まだっ、2人の声聞こえる距離にいたのにっ、なんで…もっと激しくするん、ですかっ！』

小柳「それは悪い、全然気づかんかったわ。

…てかさぁお前、いつもここの奥嫌がるじゃん？」

グリグリと吐き出した精液を奥に擦り付けるような動きをされる。

『ぅあ”あ”っ♡

それは…だって奥刺激されたらいつもおしっこ出そうになっちゃうから…』

小柳「でもさ、今お前に拒否権ねぇんだわ」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

『や”ぁっっ…ッッ…♡』

小柳「ほら、ここ開けろよ♡」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ♡

『ぉ”あ”っっ…ッッ…♡♡ゃ”め”…っっ♡』

小柳「はーやーく♡あーけーて？♡」

ｸﾞﾎﾟｯ

『〜〜〜〜ッッ！！？♡♡あぁ”ｯ……！！♡♡』

小柳「あはっ♡入っちゃったねぇ♡」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡

『お”く”ぅっっ…ッッ…♡♡〜〜〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”っっ♡♡』

ﾋﾞｭﾙｯ、ﾎﾟﾀｯ

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｯ♡

小柳「はぁ…♡ここ、カリ引っかかって気持ち良いなぁ…♡」

『……ぁ”ぁ”ぁ”ｯｯ⁉︎♡♡も”ぅ”♡む”り”ぃぃっ…ｯｯ…!♡♡……‼︎?♡やぁ”やだぁ”っ♡♡と”ま”っ”て”ぇ”っっ‼︎♡♡』

小柳『んー？♡』

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡♡

『ゃ”ぁ”ぁ”っっ…‼︎♡♡おしっこ、出ちゃうか”ら”ぁ”っ♡♡』

小柳「お、出そうなん？♡じゃあもっと気持ち良くしてあげないとだなぁ♡」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡

『は”ぁ”っっ…ｯｯ…♡♡も”うむ”い”ぃ”っ♡♡出ちゃうから”ぁ”っ♡♡やら”やら”やら”ぁ”っっ…〜〜〜〜〜〜ｯｯ♡♡』

ﾌﾟｼｬｧ

『ふぅ”ぅ”っっ…(泣)♡♡やら”ぁ”…♡ごめんなしゃぁっ…ｯｯ♡♡おしっこ、もらしちゃったぁ……♡♡』

小柳「はぁ…♡可愛いなぁ…♡星導ぇ、お前がおしっこと思ってたこれ、潮だから♡気持ちよくなると出ちゃうやつだからいっぱい出していいんだぞー？♡」

『…？♡潮…？♡おしっこじゃないの…？』

小柳「そうだぞー？♡いっぱい気持ちよくなれてえらいなぁー♡」

ｸﾞﾁｭﾝｯ♡

『あ”あ”ぁぅ”っっ…ｯｯ…♡♡』

ﾌﾟｼｬｯ

俺の意思とは反して、おしっこ、いや、潮がソコから溢れ出してしまう。

おしっこじゃない…？出しても大丈夫なやつ…？いっぱい出したら褒めてくれる…？

じゃあ、いいか…♡♡

ｸﾞﾎﾟﾝｯ♡

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡♡

『ん”ぁ”ぁ”…♡♡〜〜〜〜〜〜ぅ”ぅ”っ”…ｯｯ…♡』

ﾌﾟｼｬ

小柳「ははっ♡突くたびにイってんじゃん♡可愛いなぁ♡このまま中で出してやるからな♡」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡♡

『ぁ”ぁ”ぁ”っっ……♡♡い”く”ぅ”っっ…ｯイっちゃう”っっ…ｯｯ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ”ぁ”ぁ”っっ♡♡』

小柳「くっ…♡♡」

ﾌﾟｼｬｧ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

同時に果てる。

視界がぐるんと回る。そのまま意識を手放した。

小柳「はぁ…♡はぁ…♡流石にここで終わるかぁ…♡こいつ気絶してるし俺が背負って家まで帰るのか…まぁ、今回は無茶させたし仕方ないか…」

お互いの衣服を整える。壁を壊して、気絶している星導を背負って家まで向かう。

小柳「にしても…潮吹いてる時の星導の反応可愛かったなぁ…次スる時は顔見ながらしよっと…♡」

この日を堺に、毎回星導が気絶するまで潮吹きさせられるハメになったとかーーーーー♡

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めちゃ好きです…！！よろしければ rbru ruが女体化　　rttt おまかせ rimnおまかせ　　wnkgおまかせ　でお願いします🙏　こんな多くてすみません…💦　激しければ激しいほどうれしいでs…)))

みらい

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