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あなたは日本人の若者の自殺率が先進国の中で最も高いのを知ってますか?
理由は色々と取り沙汰されてます。
経済的な問題、親ガチャの問題、イジメやそこまで行かなくてもなんとなく周りと合わないと感じるとか。
転生のお話がヒットし過ぎてるから、というのもありますね(実際に海外では規制されている場合もあります)。
なるほどなるほど、確かにそれらも原因としてあるかも知れませんね。
でも、ですね、海外では更に貧しい子供達とか親の居ない子供とかいる訳ですが、彼らのほとんどは死のうとは思いません、むしろどうやって生きぬくかを必死に考えてる子供が多いのではないでしょうか?
つまり環境が悪いからと言って一概に死のうとは思わない筈だと思えるんですよね、だからそれ以外の理由を考えてみました。
例えば日本では海外では禁止や規制されているトランス脂肪酸という油が規制されてないのを知ってます?
マーガリン、ショートニングは有名ですが更に名前を変えて様々な食材に入り混んでます。
なぜならこの油は腐らない様に加工された自然界には存在しない油なのでこれを混ぜると腐らないからです。
試しにマーガリンを外に置いてみてください、腐らないばかりか虫もよりませんw
日本人が大量に食べるパンの中には必ず入ってます。
更にこのパンは小麦粉で出来てますが、この小麦粉などに含まれるグルテンは日本人の腸壁にくっついてリーキーガット(腸漏れ)を引き起こすと言われてます。
つまり、腸の中に居れば問題のない細菌や毒素が腸から血液に漏れて身体中の不調を引き起こす訳です。
後は牛乳飲んでますか?
健康に最も良いと言われている牛乳は実は日本人の体質に合わずに中に含まれるカゼインがやはり体調悪化に繋がってるとか!
それ以外にも色々な不都合があるんですが割愛します。
もし、体調が悪い原因不明の腹痛やら不調、精神的な鬱に悩まされている人がお医者様に見てもらって「原因不明です」とか「心因性です」と言われたら暫くトランス脂肪酸を出来るだけ避ける生活をするとか、小麦粉(グルテン)を断つ生活をするとか牛乳(カゼイン)を断つ生活をしてみて改善するかどうか試してみる価値はあります。
え?お医者様が言った事に逆らうのかって?
お医者はトランス脂肪酸やグルテンやカゼインについては知らない人もいるし知ってても薬が売れなくなるような事は言いませんよ^_^
わかるでしょ?
そもそも、他の国が規制してるものを堂々と売ってる国なんですよ、何故だかわかります?
食品業界の莫大な収入源が減ってしまうからです。
若者が少しくらい死んだところで、関連性を無視するくらいの事はするでしょう。
日本は最も安全な国
それは認めます。
あくまでも表向きはですけどね。