まさか…？

注意↓

赤桃

Ｒあり

意味不

桃sdie

桃）行ってきます

俺の名前は内藤ないこ。ごく普通の社会人。

俺には大学生の弟がいる。

ちなみに弟の名は「りうら」だ。

母さんと父は数年前に他界した。2人暮らしだ。

弟は最近学校に行かず、部屋に引き篭もりがち。

俺が入ろうとしても扉の鍵は閉まっている。

桃）……ってもうこんな時間！？遅刻する…！！

桃）やっと帰れる〜……

今日は残業が少なかった為何時もより早く帰れた。

疲れている足をなんとかして前へ前へと踏み出させる。

桃）………

桃）……え…？

桃）り、…りうら…？

俺は見たくないものを見てしまった。

そう、りうらが知らない女性とホテルへ行くところを。

桃）……早く…帰ろう…

気分が悪い。

全部忘れてしまいたかった。

りうらがソウイウ事をする人だと思ってもいなかったから。

桃）ただいま…

さっきのが衝撃的過ぎて何も考えられなくなってしまった。

桃）……と、取り敢えず飯でも食うか…

桃）………

あの時のりうらの表情が忘れられない。

なんだか不気味な表情をしていた。

見たこともない顔だった。

桃）……りうらの部屋…覗くか

りうらの部屋に行けば何か分かるかもしれないと思い行ってみることにした。

ドアノブを握るそして扉を引く。

そうするとギイッと鈍い音を立て扉が開いた。

恐る恐る部屋に入る。

桃）は…？

ゴミ箱には大量のティッシュ、それからベッドにはゴムが置かれていた。

桃）やば…

どうしてりうらはそんな事をするのだろう。

赤）……お兄ちゃん…？

桃）は″…！？

後ろを振り向けばりうらがいた。

嗚呼、これはマズイやつだ。

赤）……どうして入ってきたの？

久しぶりに聞いた声。昔よりやや声が低くなっていた。りうらも大人に近づいているんだなと実感した。

桃）…あ、…えと、りうらが知らない女性とホテルに行くところを見て…

赤）ふーん…見ちゃったんだ

りうらのその低音と重い空気に冷や汗が出る。

桃）そ、それで入って…

赤）へぇ〜……勝手に入るなんて悪い子だね

ドンッ″！！

桃）ぅ″わ…ｯ！？

急にりうらが壁ドン？をしてきた。

桃）な、何して…

赤）……

そして、りうらの膝で俺のブツを刺激する。

桃）んぅ″…ｯ″//りうら、ｯやめ…ｯｯ//

赤）人の部屋勝手に入り込んでくるお兄ちゃんが悪いでしょ

桃）あぁぁ…ｯ″やらやらぁ、…ｯｯ！//

止まらずにずっと股を刺激する。

まさか、こんな形で数年ぶりに会うなんて思ってもいなかった。

赤）ねぇ、お兄ちゃんって童貞？

桃）ん″んぅ…ｯ″//ど、…どーていｯ″//

赤）そーなんだ…♡

どうやらりうらのスイッチが入ってしまったようでさっきよりも強く刺激する。

桃）あぁぁぅ…ｯ″//でるうぅ…ｯ″//

赤）出していーよ？♡

桃）んあぁぁぁあｯ″、ｯｯ//

赤）結構出るんだね…笑

俺のブツから精液が出てきた。もう、何がなんだか分からなくなってきてしまった。

桃）はぁ〜…ｯ″//

赤）…ねぇ、お兄ちゃん

桃）な、なに…？//

赤）お兄ちゃんのハジメテ…奪ってもいい？♡

桃）へ…？//

ハジメテがりうらだなんて無理だ。兄弟関係だし同性だし。

桃）む…ｯ無理……/

赤）…結構生意気なんだね

そうして俺の事を押し倒した。

桃）ね、…本当にやるの…？

赤）ここまで来たらやるに決まってるじゃん…♡

桃）あぁぁあ、…ｯ″//

赤）お兄ちゃんのナカ、キュンキュンしてるよ？笑

桃）あぁぁ、…ｯ//い、いわないれ…ｯｯ//

ハジメテで何が何だかよく分からない。

だから、もうりうらに身体を委ねることしか出来なかったのだ。

赤）あは、かわーいね…♡

桃）んぇ…ｯ″//

りうらに「可愛いね」と言われ少し興奮してしまった。

赤）ちょっ、…お兄ちゃんナカ締めんなよ…ｯ″

そしてりうらは容赦なくまた奥を突き始めた。

桃）あぁん…ｯ″//ん、…あぁ…ｯ//

赤）何お兄ちゃんトびかけてるの早くない？

桃）んん″、ｯ//あぁぅ″…ｯｯ//

赤）体力なさすぎだし…笑

桃）も、…ｯ″むりいぃ″‥ｯ、ｯｯ//

赤）どっちが主導権握ってると思ってんの？

りうらはまた奥を攻め続ける。

桃）あぁ″、ｯｯんうぅ″…ｯｯ//

赤）ねぇ、聞いてるんだけど

見たこともない怖い顔をしていたりうら。

昔はもうちょっと可愛かったんだけどなと昔の記憶が蘇った。

桃）んあぁ‥ｯｯ″//り、ｯりうりゃが…ｯ″ に、にぎってりゅぅ‥ｯｯ、ｯ″//

赤）そうだよね？

赤）なら、まだ付き合えるよね

桃）はぇ…ｯ？//

意味不でごめんなさい😭（）