こんにちは残雪こと主です!
お前は『めんおん』と『ぼんおん』しか書かんのかと言われそうですかそのうちドズル社以外も出したいなぁ〜と思っておりますので気長に待っててください…
そんな雑談はおいておいて本編どうぞ
ぼんじゅうるside
『バタン』
「おんりー?」
メンバーとご飯を食べに来てたんだけど急におんりーちゃんが倒れた
「おんりー?」
皆とおんりーチャンに駆け寄る
「俺は大丈夫です」
「大丈夫やないやろ」
「ちょっと外の空気吸ってきます」
「おんりー誰かついていこうか?」
「一人で大丈夫です」
そう言っておんりーチャンは個室を出ていった
おんりーside
楽しかったしそこまで気になるほどの匂いじゃないから油断してた…
俺は小さい頃から鼻がよく効くのか他の人よりいろんなきつい匂いに耐えられない例えば灯油の匂い、線香の煙の匂い、香水の匂い、柔軟剤の匂い(ものによる)、タバコの匂い(煙だけじゃなく服に付いてる匂いもだめ)多少なら耐えられるけどずっとその匂いに囲まれてると頭が痛くなって最悪の場合今回みたいに倒れる…
ぼんさんのタバコあんまりひどくなかったんだけどなぁ
ぼんさんのために補足するとちゃんとぼんさんはことわりをいれてから吸ってる
俺がこのまま喋りたくて止めなかっただけ
「おんりーチャン…」
「ぼんさん…」
「体調大丈夫?」
「まぁなんとか」
「そっか」
「さっ、戻りますよ〜なんで倒れたか説明しないといけないんでね」
「はーい」
皆と合流ぅby主
「あっおんりー帰ってきた〜」
「おんりー大丈夫?」
「ご心配おかけしました」
「「「「「…」」」」」
「そういやなんでおんりーチャン倒れたの?」
「あー俺の体質のせいですね」
「「「「体質?」」」」
「俺タバコとかの匂いずっと嗅いでると頭痛くなって最悪さっきみたいに倒れるんですよね」
「え、俺のせいじゃん」
「ぼんさんのせいじゃないです」
「え、だって俺さっきおんりーチャンの前でタバコ吸ったよ?」
「いやことわり入れてたじゃないですかただそこで止めなかった俺が悪いんです」
「そうか?まあ今度からおんりーチャンの前で吸わないようにするわ」
「そのほうが良さそうですね」
「そういや吸ってなければ大丈夫なん?タバコって匂い服とかに作って言いますよね?」
「うわっそうじゃん…」
そう言ってぼんさんは俺から海老のように俺から離れていった
「いや普通の人なら無理ですけどぼんさんならそんなに気にならないので目の前で吸い続けられなかったら大丈夫ですので」
「ほんとに?」
「ホントですよどちらかと言うとす、好きですし///」
「「「え?」」」
いかがでしたか?
最後の終わりわけわからんくなりました
そういやタイトル詐欺かも…😭
実は今回の話実話をすこーし変えただけの話だったりします
なんせ灯油、線香、香水なんかは学生の日常生活で遭遇率が低いから未だましだったりするんですが柔軟剤とタバコが厄介で特に柔軟剤は家庭によって違ってマジ災厄です…こんな人も世の中にはいるんだよ〜というのが知っていただきたくておんりーちゃんに犠牲になってもらいました。(未だに倒れてことはないです)
それでは〜
読んでくださってありがとうございました!
バイバイ!
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