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こんにちは山雪こと主です!
ただの衝動書き…
それでは本編どうぞ!
おんりーside
今日はドズル社の皆と色んな人とパーティーに来ている。
色んな音楽に合わせて男女が踊ってるけど俺は踊れないから会場の端で料理を食べている。
今は、ちょっと静かになりたくて夜風にあたりにベランダに出てきている。
「Shall we dance?」
「ふぇ?」
急に背後から英語で話かけられて混乱する…
「いや、おんりーチャンこんなとこでなにしてんの」
「なーんだぼんさんか…」
知ってる顔でちょっと安心した…
「なんだってなんだよ」
「てか俺踊れないし」
「えっ、意外〜」
「てかぼんさんこそ綺麗な女の人と踊らなくていいんですか?」
「なんなのその偏見…てかほんとに踊ってくれないの?」
「だから踊れませんって」
「リードしてあげるし踊れなくても大丈夫だから!」
「分かりましたよ…一回だけですよ」
いかがでしたか?
まっ、おんりーちゃんが踊れないかどうかは知らないですが…
それでは〜
読んでくださってありがとうございました!
バイバイ!
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