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アイデアが浮かばないけどどーぞ!
⚠今回は夢小説
名前はないけど苗字はあるよ!
イテラ〜
〜夢主編〜
もし夢主が怪我してたら
〜空の場合〜
「ふんふーん♪って木が目の前に…」ゴン!
「痛たぁこれ大丈夫かなぁ…」
空「○○さん何処ですか〜ってッッッ」
空「大丈夫ですか!?誰やられたんですか!?」
「大丈夫だよ空!後混乱しすぎ!」
空「私としたことが混乱してしまいました…」
空「とにかく医療道具取りに行きますよ…」
「はーい!」
作者 空の場合こうなるかな?と思い書きました
〜前田の場合〜
「お、落ちる〜」ドテっっ
「って痛たた…」
前田「お~い○○〜って大丈夫!?」
前田「怪我したの?大丈ばないね…医療道具取ってくるね!」
「…(行動早ぁ)」
作者 前田は素人波の治療してくれそうとして行動早そうでその後事情聴取が…
〜讀賣の場合〜
「讀賣のインタビュー長いから逃げるの大変だなぁ…って、」ドテっ
「痛たぁ顔面諸パンチだよぉ」
讀賣「○○!今日こそはインタビューさせてもらうぞ!って…」
讀賣「○○大丈夫か!?すぐに医療道具を! 」
「…(こいつもか…)」
作者 前田と同様にに讀賣も行動早そうでその後説教とインタビューが…
〜河西の場合〜
「たまには一緒にトレーニングもいいね!」
河西「そ、そうですね…」
「気持ちいいな〜って躓く、」
ドタっ!
河西「だ、大丈夫ですか!?」
河西「取り敢えず医療道具を…」
作者これは夢主「ちゃん」の場合下は君の場合
「トレーニングもいいな〜って躓くッッッ」
河西「危ないな…」
河西「よっと、医療道具取りに行くぞ」
「はーい!」
とりまここまで!
リクエストは応えるので(基本)と(エロ以外)多分!
まぁまだキャラ少ないけどまた出すのでほなまた〜