この作品はいかがでしたか?
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朝くらいまで配信して朝起きれない社長が見たい
rfmoシェアハウスパロ
Kgmt要素強めです
(というか二人付き合ってます。idとfwは付き合ってること知ってます)
セリフしかないです
大丈夫な方のみどうぞ
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「加賀美さん遅くない?」
「あーそういえば…もうみんな起きてるのに…珍しいっすね」
「俺も起きてんのにな」
「それはそう」
「誰か加賀美さんのこと起こしに行きます?」
「いや〜僕この後弦月達と桜魔に行かなきゃ行けなくて…すいません…」
「俺も珍しく店に呼ばれてて…さーせん…」
「あー…じゃあ僕起こします」
「ありがともちさん…」
「ありがとうございますもちさん!!」
「もう二人共自由にしてていいよ、僕起こしに行くから」
「はーい」
「了解っす〜」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「加賀美さーん?」
(…返事無し、)
「…入りますよ〜」
「加賀美さーん、もう昼になっちゃいますよー」
「なんでこんな起きないの…?」
「………ん…?」
「あ、起きた?」
「けんもちさん…ですか…??」
「はいはい、剣持刀也ですよー、もう昼なるんで起きてくだ…わぶっ」
(……???)
(え?僕今どういう状況??)
「え、えーっと…加賀美さん??」
「…………」
(なんでなんも言わないの?!なんか言ってよ頼むから)
「か、加賀美さーん…??」
「けんも、さん…」
「なになに、なんですか、離してください」
「…けんもち、さん」
「何?!何がしたいのアンタは?!」
「…すき、です」
「……は」
「ちょっと、急にんな事…っ」
「…いいじゃないですか、それともけんもちさんは、わたくしのことすきじゃないんですか…??」
「……ぅ…」
(その顔反則だろ!!!)
⬆
Kgmがちょっと涙目でクッッソ困り眉になってます
「…僕も、そりゃ好き、ですけど…」
「…んふ、よかった…」
「…というか、ほんとに離してください」
「…やだ」
「幼稚園児みたいなことすんな、離して」
「…ねぇ、けんもちさん、いいていあんがあるんです、きいてくださいよ」
「はぁ…何?」
「わたくしまだねむいんですよ、だからけんもちさんといっしょにひるねするっていうていあんです、!」
「…え、やだけど」
「…だめ、ですか…?」
「…ぐ…っ」
(だから反則だよ!!!)
「…まぁ1時間くらいは、いいですよ」
「…!!ありがとうございます、!けんもちさん…!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「んじゃ僕もうそろ行ってきますね!」
「んお〜行ってら〜」
「あれ、加賀美さんともちさんまだ降りてきてない?」
「んあ、確かにちょっと俺チャチャッと様子見てくる」
「お願いします!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「加賀美さーん、もちさーん、だいじょぶすかぁー??」
「…入りますよぉー」
「加賀美さん、もちさ…」
「…あー…俺はお邪魔っぽいな…」
「…楽しんでー…失礼しましたー」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あ、不破さん、どうでしたか?」
「まぁー仲良く抱き合って寝てたわ…俺らは多分入っちゃいけへん…」
「イチャコラしてるってことっすねぇ…まぁそれが一番っすよね」
「あ、甲斐田時間だいじょぶそ?」
「え…、あ゙ぁ!!!!!まずい!!!!行ってきまーす!!!!!!」
「んは、いってらー」
「さて…俺も行かな、行ってくるか…」
「加賀美さーん、もちさーん、行ってくるねー」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「…ん…?」
「いまなんじ…」
「え゙っ?!?!14時?!?!まって加賀美さん起きて!!!!もうガッツリ昼になっちゃったよ!!!!!!」
「…ん゙あ…??」
「…あ、けんもちさん、おはようございます…」
「あぁおはようございま…ってしてる場合じゃない!!!!社長雑キの3人と15時から出掛けるんじゃなかったの?!?!もう14時だよ?!?!」
「え゙っ?!?まっずぃ!!!!!」
「んじゃ、行ってきます!!!」
「はーい行ってらっしゃい」
「…はぁ…あの人と付き合うと忙しいな…まぁ、そこが好き、なんだけど…」
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どうでしたか…??
結構素人なので下手かもしれませんが許してください
コメント
20件
美味
美味しい。