なんか、、書きたくなったから書く、、
小説書いてたらそんな癖がついた☆
ジェルis
莉犬とあかねの入学式が無事終えた。
まぁ、、莉犬は低体温症で、座り込み、保健室へ向かったが、、
そんな入学式から約2日後
2年3年も、学校が始まった。
俺の担当クラスは、3年B組だ。
俺のクラスには生徒会長がいる。
まぁ、、クラスまとまるでしょう、、知らんけど
な『じぇうく、、ぎゅぅ、、』
今は職員室に居る。他の先生は運良く誰もいなかった
じ『なぁに?』
な『私、、頑張るぅ!!』
ジェ『おぉ!!応援してるで!、』
な『えへへジェルくんが応援してくれるから、頑張るぅ!、』
ジェ『んはは。あかねのクラスだっけ?』
な『うん!!』
ジェ『んふっ、じゃ、頑張れよ!』
な『はぁい』
なーくんが行ったあと、ドアの影から見ていた岡本さとみをよんだ
ジェ『おいさとみ、!』
さ『なーにー』
ジェ『何コソコソ見てるねん!』
さ『いやー、、ね?うん、』
ジェ『おいw』
さ『りーぬかわいいなぁ、、』
ジェ『は?』
さ『うそうそww』
ジェ『びっくりしたぁ、、』
さ『ww』
ジェ『今空き時間?』
さ『まぁな、保健室ってなかなか人こねぇし、、』
|❁︎•ᴗ•)و゙コンコン*゚
さ『はぁい』
り『失礼します、、!1年A組の、、赤崎李衣です、、岡本さとみせんせッ、、』
さ『!』
莉犬が来て、さとみが光のようなスピードで、10mは軽く超えた莉犬のもとへ走った。
さとみがついた途端、さとみにもたれかかる莉犬。
俺は心配になり莉犬の元へ駆け寄った
ジェ『さとみ、、莉犬は?』
さ『りっさん、、多分起立性調節障害出たんだと思う、、多分めまい起きてる』
ジェ『そか、、』
俺は莉犬の事と、あかねのこと、そして、奈々のことは何があってもすぐに駆け寄るって決めたんだッ、、
別に何かあったって訳じゃないけど、ね心配しちゃうんねん、、
さ『んじゃ、、俺戻るわ』
ジェ『はいよー』
さとみたちが行った途端静かになった、職員室のあたりを見渡す。
ジェ『さっさとプリント作るか、、』
そんなことをつぶやいて約3時間後
俺は、あかねの教室で、授業があった。
あかねは一生懸命問題に答えている。
俺はそんな妹の姿をじっくりと見れる時間があり、『教師目指して良かったなー』と、思っていた
るぅとis
僕の名前は如月瑠羽
実は生徒会長です!!
入学式したときに、李衣の姿を見つけると同時に気になる子がいた。
きっと、、きっと一目惚れっていうやつ、、
僕は生徒会長なので生徒について事前に調べていました!、
その子の名前は、、、
『蒼木子奈美』
可愛らしい名前でした。
僕は李衣のクラスによるフリをして、子奈美ちゃんに、会いに行こう!!という作戦を立てた。
だけど李衣は、保健室にいると、、
子奈美ちゃんが、僕に声をかけてくれたんです!、
はぁ、、可愛すぎます、、
る『可愛すぎます、、』(ぼそっと
な『如月さんどうかされましたか?』
あ、紫吹先生、、
たしか、、遠井先生の彼女でしたね
る『なんでもないです!!』
な『そう?』
る『はい!』
僕は決めました。
体育祭のときに、子奈美ちゃんに告白をする、、、と
コメント
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参加希望者 参加の名前フルネーム 例)野山なぎ 性別、 先生か、生徒どちらか、 生徒の場合、○○と同じクラス 例)莉犬くんと同じクラス 先生の場合 担当教科 例)音楽 あとは、自分の思っていることを書いてください! たとえば、莉犬くんだと、生理重め、とか、よく保健室に通うとか、、まぁ、、全て希望通りというわけではないですが宜しくお願いします。。 期限はないです☆