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6件
ティックトックもみて、応援してます!
次は、🔞入れてほしいです!
ほとけside
今日、メンバーの皆に僕がいふくんとつ、付き合ったことを発表する////
「なーに照れとるん」
「わぁぁ!?!?!?!?」
ドコッ
「う…」
「あ!ごめんごめんごめん!」
咄嗟に蹴っちゃった…
「お前俺には容赦ないな…」
「まぁまぁ、行こう」
「ふん、調子いいやつ」
いやだってびっくりしない!?照れてる時にいきなりは良くないって!し、しかも耳元だよ!?////
ガチャ
「ごめんね、いきなり集まってもらって」
「ううん、全然いいよ。どうしたの?」
りうらside
ほとけっちとまろが皆を集めた。きっと付き合っちゃったんだろな…ずっと日和ってた俺とは違って、ちゃんと告ったんだろうなぁ。
「えっと…実は…僕といふくんは…/////」
あぁ、可愛いなぁ。できれば俺のものにしたかった。でもいいんだ。ほとけっち、君が幸せなら。
「俺ら付き合うことになった」
ほら、結局まろが言うんだね。ほとけっちの隣に立ったのはまろだった。
「…」
しょにだ大丈夫かな…よし決めた!俺はまだ諦めない!奪う…ことはしないけど、できる限りやる。
「おめでとぉ!」
「やーっとか笑」
「…まろ、ほとけっち、おめでとう」
「…!りうら…」
「ありがとう!」
「…よ、よーたな、いむくん。お幸せにな」
「うん!ありがとう!」
あれから俺たちは、アニキが作ったご飯を食べたりして、お祝いした。
皆疲れて、寝落ちした。
悠介side
いやぁながかったなぁ。アイツらくっつけるために俺とないこがどれだけ苦労したか!
いやぁ…まぁ、そんなこと言って、俺もまだ恋叶ってないんやけどな。
「たく…アイツらなんもしないで寝よって…」
「っ…う…」
ん?誰か泣いとるんか?
「誰か泣いとるんかー?」「‼︎!」
泣き止んだし…よし!1人ずつ調べたるわ!
「ないこー、泣いとるんかー?」「スースースー」
うん、熟睡。
「りうらぁ、寝てるかぁ」「スースースー」
うん、熟睡。(2回目)
「ほら新婚〜、寝とるかちゃんと」
※青組は抱き合って寝てるよ♡
「スースースー」
うん、熟睡。(3回目)
となると後は…
バサッ
「初兎、泣いとるやろ」
「…」
狸寝入りしよって…💢
「初兎、ちょっとこい」
そう言って俺は初兎の手を引っ張って自分の部屋に連れてきた。
まぁこの行為でご察しの方もおるやろが…俺は初兎が好きや。恋愛的に。
「…なんや、悠くん。俺になんか用か」「何で泣いとった?」
こういうのは垂直に聞くのが1番なんや!!!
「…失恋。悠くんには関係ないやろ、もうほっといてくれへん?」
「…」
初兎がほとけを好きだったのは知ってる。りうらがほとけを好きなのもな。だから、見守ってた。でも、もうアイツには相手ができた。だから…
「それで泣くなら、俺にしろよ」
「は…?」
ポロポロ
あーあ、また泣いとるわ。
「初兎、俺はお前が好きや。すぐにとは言わない。俺と付き合ってくれ」
「…俺はいむくんが好きなんや」
「知ってる」
「ならなんで…」
「別にすぐ好きになれとは言わん。お試しでもいい。ほとけの代わりでもええ。絶対落としたるから」
「…楽しみにしてええんか?」
「あぁ」
「なら、俺をおとしてみて。付き合うから」
「…!あぁ!」
༄☆༄
ー数日後ー
「悠くん!これ見て!かっこええやろ!」
「おぉ、でもお前は…かわええで?」
「っ…////悠くん」
「なんや?」
「俺、悠くんが好きや。いむくんが好きな気持ちも0やない…でも!こんな俺でもいいなら、改めて付き合ってくれませんか?」
「勿論、喜んで、俺の姫」
「/////」
こうして、いれいす2組目のカップルができたそうな。
赤は水を諦めず
桃は皆を見守ってるそうな。
ーーーーーーー༄オマケの青組イチャイチャ♡༄
「もういふくんきらい!」
「そうか、なら別れるか」
「…やだだいすき//」
「本当お前可愛いなぁ」
「僕はかっこいいの!」
「またイチャイチャしてるな青組」
「ないこ?」
「見せつけですかー」
「すまんってりうら」
「?」
ほとけがりうらの気持ちに気づくのはいつになるのか…
「りうっこじゃないのぉ!!??」
ちゃんちゃん♪