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恋人が人喰いになったんですけど．．．

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恋人が人喰いになったんですけど．．．

第3話 - No.3

90

2025年05月05日

#ink

#いんく

#BL

#ふうしゅう

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DQが大好きなのですが．．．

誰かいますか．．．？同士．．．（いないと思う）

では始めましょう

【fuの部屋】

俺がお世話をすると言ったものの．．．

人喰いと生活なんてしたことないぞ．．．？（誰もありません）

．．まず今は夜だ。遅めの夕食あげないと．．．

syu「えっと．．．な、何が欲しいのかな．．？」

人喰いfu「．．．」

人喰いfu「．．．．．．ｼﾞｰ」

．．え？

．．．俺？？

10分後

人喰いfu「．．(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

syu「．．．ほｯｯ」

．．．は流石にやばすぎるので

代わりとしてローストチキンを差し出すことにした

syu「よく食うよなぁ．．．」

syu「肉ならなんでも食うのか？」

人喰いfu「．．．((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ」

syu「そういえばshortsで猫は絶対食べないとか言ってたね」

人喰いfu「．．．( ｰ̀ωｰ́)⁾⁾ｳﾝｳﾝ」

い、意外と可愛い．．．

これが本当に、前俺らを追い回した化け物と同じなのか．．．？？

1時間後

syu「ふわぁ．．．」

あれから少しゲームした

人喰いfuはその様子をじっと見ていた

．．．こいつは一体何考えてんだろ？

そう思う内に夜中の1時だ

syu「そろそろ寝ようか」

人喰いfu「．．．」

syu「人喰いfuはベッドで寝てね」

syu「なぜかめちゃくちゃ大きいから、人喰いfuでもおさまると思う」

まさかfuは、こんなことになるかもしれないと予想して

わざわざこんなデカいベッドを選んだのか？

まだ真相はわからないが、その可能性はある

syu「俺は床にマット敷いて寝るか．．．らぁｯｯｯ！！？」

人喰いfuは突然俺を掴んでは、ベッドに引きずり込み、抱き枕のように拘束された

syu「あ．．．ぁの．．．」

人喰いfu「．．．(^・^)」

話を聞く気はないようで。

仕方ない．．．今日はこれで寝るか．．俺の力でこの状況をなんとか出来るわけないし．．．

．．．顔が怖すぎるから、せめて外を向いt．．

人喰いfu「．．．ｯ」（力をいれる）

syu「ぃ゛だだだだだだだ！！！！」

「させねぇよ？」って感じで自由を奪ってくるんだけど．．．？？？？

人喰いfu「．．．( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

syu「．．諦めるしかないみたいだな」

syu「ｯたく．．．こういうところは変わってないのなんなんだよ．．ｯｯｯ///」

この時はなぜかドキドキしていたけど

流石に時間も時間だったので、すぐにすやぁと眠った

全く。明日からどんな生活になるんだろうか。