この作品はいかがでしたか?
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⚠ゴリゴリにSEXシーンあります
⚠初ノベルです
⚠エモい感じを意識したエロなんで((?))
((要はガチガチにエロいって訳では無い))
⚠語彙力死んでます
えー、3ヶ月以上も投稿せずすいませんっっっっした
完全に飽きてました。はい。今回はふと思いついたので描いてみただけですごめんなさい。でも多分これ投稿したらまた小説ブーム来ると思うんで、はい。ほんとファンの方待たせてしまって申し訳ない。久々に書くんで低クオ注意です。
〇〇「ねぇ、ココくん。シよう?」
お酒に少し酔った私は仕事終わりのココこと、九井一によがった。
ココは普段、「また今度な。」「今忙しい。」と、いつも冷たく断られていた。それどころか、彼女である私を放ったらかしにしてこっそりバイク屋に行ったりしている。
なんで?と問いただしても悲しそうな目をするだけで何も答えてくれない。
そんなココくんを見てるとどこか不安になる。私がいる意味ってあるのかなぁ、、と。
でも、今日は違った
九井「あぁ、いいぞ。」
〇〇「、、え?」
あっさりと承諾を得て、私は少し驚いた。承諾を得たことに驚き酔いが冷めた。
九井「、、するんじゃなかったのか?」
〇〇「え?!あ、うん!するする!」
そう場の空気に合わない元気な返しをし、ココと一緒にベッドまで行った。
ベッドに着くなりココは、ドサッと私を押し倒した。
今までにないほど積極的だった。
〇〇「/////」
九井「もう照れてんのか?」
〇〇「だ、だって、、ココいつもこんなことしないから」
九井「悪ぃな。だから今日は存分に構ってやるよ」
そう言ってココは私に深いキスを落とした。
ジュルッグチュッジュルルルという激しい音が部屋中に響き渡る。
〇〇「んっ、、ぷはっ、ココ激しッ、、//」
私の言葉を無視するように、ココはブラジャーのホックを外した。
九井「、、でかいんだな、〇〇」
〇〇「ッ////////」
そのままココは私の乳首をグリグリと押したり引っ張ったりするように弄った
〇〇「アッ//んっ//らめッ////////」
甘い声でずっとこんなことを言い続けても、ココはどこかただただ悲しそうな目をするだけだった
でも私にはココを気遣えるほどの余裕などなかった
〇〇「やぁっ//無理ぃッ//イくぅっ////////」
九井「イケよ。」
ビュルルルッ
イって腰に力が入らない私を無視し、勃起したココのそれを躊躇なくいれてきた
〇〇「アァッ?!゛////////」
パンッパン//クチュッ゛パンパン///ジュポッ♡パンッ//パンパンッ//ヌチュッ♡♡ヌチュッ//ヌルヌル
こんな激しい音をココは入れた瞬間鳴らした
〇〇「お゛ぉ〜〜゛〜゛〜〜ッッ?!!♡♡////////」
九井「ッ//赤音さんッ////////気持ちいいです////////赤音さんッッ」
〇〇((、、赤音?))
ココは赤音という女の名前を声に出した。
〇〇((、、そっか、やっぱり他に好きな人がいたんだ))
私はとてもショックだった。やっぱり私はココくんに尽くせないと、改めて実感したから。本当はずっと一緒に幸せでいたかった。でも私には無理なんだ。だって、、
赤音っていう人を想像してヤってるココくんが、今まで私にみせた顔の中で一番スッキリした顔してるから
九井「赤音さんッ中気持ちいいッ////俺もうイくッ////////」
〇〇「イっていいよ。好きなだけ出して?」
九井「アッ゛♡////////」
ビュルルルルル゛ルルル゛ルルル゛ルルルッッ゛////////
九井「はぁっ、、はぁっ、、赤音、、さ、、ん、、」
そう言ってココは私にいれたまま眠った。
私はなんとも言えない複雑な気分だった。
でも、ココがその赤音という人とヤってることを妄想して、気持ちよくなれるなら、、私はそれで構わない。
そう思いながら、私は服を着て、ココに布団を被せそのまま家を出た。
𝑒𝑛𝑑
いやほんと改めて謝罪します。本当に申し訳ありませんでしたぁぁぁぁ!!!!!!!!!
もうこんな投稿三ヶ月以上も休んでるのにフォロワーほぼ減ってないし、減るどころか増えてるし。ごめんなさいねほんと。うん。申し訳ない。
いやぁ、投稿しなきゃ行けない連載が多くてさ。
だから心機一転!新しい連載始めちゃいましょと思いまして。
まあまそこら辺を詳しく書くのは投稿するんでそちらを見てください
いいね1000超えないと消しちゃうから☆
コメント
6件
こーゆーノベル?小説?ほんとに好き!!!最高!!神!!!!!!!!!!
サムネは普通にふざけました
赤音さんッ‼って声を聞いた瞬間浮気ッッッッッッッ?!?!と思ってしまった。 時雨様‼神ノベルをありがとうございます!