そこら辺を歩いていた爆豪勝己くんを捕まえた。まずは手足縛ってガソリンぶっかけたるわ。爆豪くん悪口しか言わないくせに頭いいから一瞬で状況を理解して爆破させようとするけど、「ガソリンぶっかけてるよ?確かに僕も死ぬけど君も一緒に死ぬよ?まぁ僕は君と心中とか、喜んでって感じだけど。」って言ったら爆豪くん自分が死ぬのは戸惑ってんの。「人には屋上から落ちて死ねっていうぐらいなのに、自分が死にたくないなんて報われなくない?それは駄目だよね。」っていって過去の言動を思い出させてあげたい。自分が言ったこと思い出してみるみる顔面蒼白になっていく爆豪くんを見ながらズボン脱がしてあげて挿入してあげたい。縛られて抵抗できないし、初めてで痛いのか、苦しそうな顔してる。手だけは外そうと頑張ってるけど、外れなくって焦ってる。「拘束解こうとしてる?無理無理。それは僕の個性で、一度付けたら僕が外すまでどんな個性でも取れないんだよ?君はいま実質無個性。もっと無理だよ。」っていってもっと激しく動かしてあげたい。だんだん快楽に染まってきたのか、穴の中も柔らかくなってきてるし、顔も赤い。息も切れている。「あれ?感じてる?もしかしてそっちの才能もあるんじゃない?」って煽ってあげたい。よだれ垂らしながら罵倒してきてるけど、説得力ないや。んで一緒にイったときには「僕の勝ちだね、爆豪くん。」って言って爆豪くんに負けを味わせてあげたい。そのまま帰すのは惜しいからこのまま監禁してあげたい。でも友達が心配するだろうから動画を送ってあげよう。僕とヤることに快楽を覚えて簡単にアへ顔晒しちゃってる爆豪くんの動画を。「これで君は帰りづらくなっちゃったね。僕のペットになってよ。いや、もうなってるかw」っていったら爆豪くん、赤面で涙流しながら「はい」だって!ありがとう。爆豪くん♡
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