こんにちは
早速どうぞ
⚠
連合国が出て来ます
大丈夫の方はどうぞ
日帝目線
部屋
日帝「………………………………………」カタカタ
心の中
(此処最近、警察の勢いが凄い
近年、厳しくはなってきているが……
それよりも、相手は相当賢い相手だな
新しく出来た警察の組織は…………)
ナチ「日帝」
日帝「あっ、はい」
ナチ「新しい依頼が入ったのだが………
最近、働き過ぎてないか?」
日帝「だ、大丈夫です」
ナチ「無理はするな」
心配そうに先輩は言う
日帝「心配掛けてすいません、
本当に大丈夫ですので、新しい依頼を
聞かせてくれませんか?」
ナチ「謝る事は何もない
気にするな、
新しい依頼は…………」
先輩が次の依頼に付いて語る
日帝「成る程………次は警察官の依頼ですか」
ナチ「嗚呼、依頼主が言うには
昔、父親が警察官の仕事をしていたのだが
上司のいじめのせいで過労死で
亡くなり、母親はショクで自殺
父を過労死まで追い込んだ上司を
殺して欲しいとの依頼だ」
ナチ「証拠がまだ不十分だから
写真で、その言葉が本当かどうか
調べておいてくれ」
日帝「成る程…………分かりました
その依頼主のお父様が働いてた
場所は何処ですか?」
ナチ「〇〇警察だ」
日帝「情報有り難う御座います
調べさせて貰います」
ナチ「嗚呼、それとこの任務は
一人だとかなり、危険だから
三人で行くぞ」
先輩が真面目な表情で語る
日帝「承知しました」
日帝「先輩、情報調べ終わりました」
私がそう言うと先輩は直ぐ様来て
ナチ「ありがとう」
日帝「いえ、お役に立てたのなら
嬉しいです」
イタ王「情報を、早速見るんね!」
情報を三人で見る
ナチ「………あの依頼主が言ってた事は
本当の様だな……………」
日帝「はい、この〇〇警察は
最近、新しく出来た警察と仲が良いですね」
イタ王「どっちも、位の高い警察なんね!」
ナチ「………………新しく出来た警察に付いて
何か、情報は無いか?」
日帝「名前は、連合国と言う名前しか
私でもすいませんが
分かりませんでした…………」
イタ王「!?日帝ちゃんが分からない
情報なんてあるの!?」
イタ王が驚きを隠せない表情で言う
ナチ「やはり………相手は相当なプロだ
この依頼、いつも以上に警戒して
行くぞ」
日帝・イタ王「分かりました・分かったんね!」
ナチ「…………連合国…………」
先輩がそう静かに囁いた
警察
悪人「こ、此処まで、来れば!!」
?「残念でした〜!」(笑)
悪人「!?」
?「大人しく逮捕、された方が身のためだぞ?」
笑いながら言う
悪人「そ、そんなバカ正直に逮捕される奴が
あるか!!」
バッ
ガシッ
ドン
足が折れる音が響く
?「あ、折っちゃた★以外と、
人の足って脆いね!」
絶叫が辺りに響く
?「うるせぇよ」ニコ
ドン
気絶される
?「はい、俺の勝ち」ニコ
?「おい、終わったか?」
?「また、派手にやりましたね」
悪人を逮捕して居る途中で見慣れた
二人が声を掛ける
?「ったく………程々にしろよ?”米帝“」
アメ「分かってるさ!
ちゃんと、手加減はしてる!」
?「そう言う、問題なのでしょうか………」
アメ「兄さんもソ連も真面目ちゃんだな〜」
ソ連「お前が、不真面目なだけだ」
アメ「え〜、酷くない?」
イギ「本当の事でしょう?
私達は、”幹部”なのだからちゃんと
幹部らしく、しっかりして下さい」
アメ「はいはーい」
ソ連「はぁ〜………取り敢えず
さっさと、そいつ連れて帰るぞ」
アメ「分かったって!」
トコトコ
日帝目線
ナチ「〇〇日に作戦を実行させよう」
イタ王「警察官の殺害もした事、あるけど
今回は、大分凄い事になりそうなんね!」
日帝「〇〇日ですね
分かりました」
ナチ「嗚呼、慎重にターゲットを殺害するぞ」
日帝・イタ王「はい・はいなんね!」
日帝「?」
心の中
(新しく入った情報?……………)
日帝「!?」
ナチ「どうした?日帝」
日帝「今、新しく入った情報で
△△と言う殺し屋組織が捕まったらしいです!」
ナチ・イタ王「!?」
イタ王「△△の殺し屋って確か裏の世界でも
3位だった様な……………」
ナチ「……………作戦を練ろう
そして、”もしも”の時も考えよう」
日帝・イタ王「分かりました・分かったんね………」
ソ連視点
ソ連「おい、米帝」
俺がそう言うと
アメ「ん〜?何?」
ソ連「早く、枢軸国の殺し屋組織は
見つけられないのか?」
アメ「さぁ?」
ソ連「さぁ、って…………………」
心の中
(いつも、何を考えているのか
分からないんだよな………こいつは………)
アメ「まぁまぁ!気長に行こうよ!」ニコ
イギ「今回の殺し屋組織、裏の世界でも
3位の実力者なので、逮捕出来た事に付いて
テレビ局の方が煩いんですけど」
アメ「無視で良くね?」
ソ連「良いのか、それで…………」
イギ「まぁでも、早く
赤い目の幽霊と白髪の死神と
オッドアイの子供を見つけて逮捕しないと
ですね」
ソ連「…………嗚呼」
アメ「じゃあ、〇〇日に〇〇警察に
行こうよ!」
ソ連「は?何で、その日に
そこに、行かなくてはならないんだ…………」
アメ「………なんとなく?面白い事が
ありそうだから」ニコ
意味深な笑いをする
イギ「………まぁ、貴方の予言は
全て当てはまりますし行きましょうか…………」
ソ連「はぁ…………分かった………」
アメ「…………………………………楽しみだな」ボソッ
ソ連「?何か、言ったか?」
アメ「良いや?何も?」ニコ
ソ連「?………………」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
設定やおまけも有りますが
個人的な感情も入れてます
大丈夫の方はどうぞ
⚠
ナチ日帝
年齢順 (枢軸国)
日帝 『22歳』
ナチ 『24歳』
イタ王 『24歳』
ナチ視点
ナチ「日帝、もう寝ろ」
心の中
(また一週間寝て無いだろ…………)
日帝「まだ、行けます……………」
ナチ「日帝、命令を聞かないと
大変な事になるぞ」(意味深)
日帝「寝ます」即答
ナチ「宜しい」
イタ王「流石、ナチなんね…………」
ヤルとは
日帝「殺るの方だろ」
ナチ・イタ王「………………………………………」
日帝「?違うんですか?」
イタ王「いや、うん…………日帝ちゃんは
そのままで居て欲しいんね…………」
日帝「?」
犯すとは
ナチ「おい、純粋な日帝に何ていう言葉を
教えるんだ」
日帝「犯罪を犯す」
イタ王「日帝ちゃん、一回仕事から離れて?」
ナチ「日帝……………………」
家事や料理等は日帝がしています
母親と二人暮らしをしている時に、
母親が仕事、日帝が家事を、する
という感じで生活をしていました
家事が上手い順
上手い
日帝
イタ王
ナチ
苦手
ナチは仕事は完璧だが
家事などは少し、苦手だと
私が嬉しいです
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
個人的にアメとイギは兄弟の設定が好きです
3つ離れています
それでは、さようなら
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