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ある日、友達が殺された……
信じたくもないこの日。
どうして、俺のお父さんが人殺しにさせられているんだ。
衝撃だった、彼女
誰を信じれば良いのかが分からない。
忘れても、頭の片隅にはある思い出したくない思い出……
俺の彼女は殺人犯でした。
犯人をお父さんに仕立て上げられている。
彼女はどうして、そんな事ができるんだ!
この話は、これらの物語の前日談になります。
詳しく見たい方は、作者の新しい投稿をお待ちください。
俺の名前は、松本盛仁……
17歳。
彼女の名前は、田中菜々。
性格は優しく、料理を作れる。
今日は、彼女とデートの日だ。
盛仁!デート頑張れよ!
こいつは、俺の友達の宇都宮蓮だ。
お前にとっては、初めての彼女だな!
そうだな。蓮
じゃあ、行ってくるからな!
おう!また明日だな!