お久しぶりです。長らくお待たせ致しました
長いので慣れていないと疲れちゃうかもしれません。
🔞注意(初っ端からです)
🐣「ふっ、、ぅん、、くっ、、んあっ、」
感じたことの無い苦しさを感じて、次に意識が戻った時、目の前には、額に汗をうかべ、何かをこらえるように眉を寄せたグクの顔があった。
🐣「ぇっ、、、んぁっ、、えっ?、、えっ?!」
どうして彼がこんな距離にいるのか、急な痛みを伴う快感に、訳が分からなくて、回らない思考が停止する。
今、
今何故か、
グクの、彼の太く固いモノが、
僕のナカにあった。
🐰「どうした、、気持ちよくないの、?」
🐣「えっ、、えっ、、?」
僕の戸惑った声に、
はあっと息をついたグクが、
鋭い目になる。
🐰「なに、まともに戻ったってわけ?
お前がねだったんだよ、もっと突いてってあんあん鳴いてたのもお前。手遅れだから。」
🐣「え、、、え、、うそっ、、ああっ、、んあっ、、やっ、、」
僕に考える時間も与えてくれず、グクが激しく腰を振り始める。
なんで、、なんで、、僕、、本当に?嫌だっ、、こんな、、こんなの求めてない、、
でも、抵抗しようにも、頭が真っ白だった。それに、
🐰「くっ、、」
🐣「っ、、」
グクの顔が、
快感に眉を寄せる顔が、
とても綺麗で、かっこよくて、やめて欲しいと拒絶できなかった。
僕で、僕で感じてくれてるの?
僕がまともじゃないの知ってて、そのまま置いていっても良かったのに、それでもねだったからって体繋げてくれたの?
グク、、、どうして、、
🐰「おい、うだうだ考えてねえで、きもちよくなっとけよ、ほらっ」
🐣「んああっ、、やっ、、あっ、あっ、、怖いっ、、んっ」
痺れるような激しい快感に、僕がいくら喘いでも、怖くてすがりついても、グクはもう止まらなかった。体の奥を強く突かれる度に、今まで感じたことの無い快感が頭からつま先までを駆け巡り、グクに甘えてねだるような卑猥な声が抑えられなかった。びくんびくんと跳ねては、自分の性器は白濁を吐き出した。
気持ちいい。
グク、気持ちいいよ、。
嬉しいよ、、泣
そのまま、白濁を吐き出した僕にもかかわらず、ナカを突き続けて、いつまでも離してくれないグクをぎゅっと抱きしめ、
これは間違っていると知りながら、涙を流して快感によがり続けた。
🐰「はっ、、あ、、」
グクの熱い吐息と共に、ようやくずるりと引き抜かれ、ベッドにそっと横たえられた時には泣きすぎて目が腫れていた。
🐣「ぁぅ、、ん、、」
これ以上動く元気もなく、かろうじて手の届いた枕を横抱きにしてうずくまる。
🐣「うっ、、ぐずっ、、」
いざグクとの情事が終わってしまうと、自分がしでかしたことの虚しさに、散々流したはずの涙がまだ溢れだしてくる。
ぼく、、こんなつもりじゃなかった、、
あぁ、なんてことを、
グクとちょっとだけ話して、それで帰るつもりだったのに、
お酒なんか飲むんじゃなかった。
前みたいに店の前までにしておけばよかった。
遠くから見るだけで満足しておけばよかった。
グクと会いたい、話したいなんて、思わなきゃよかった。僕が全部間違ってた。
どうせまた捨てられる。
グクにとって僕はおもちゃだったんだ。
そうだよ、最初から分かってたじゃないか。
グクはそうやって教えてくれていたじゃないか。
これはきっと、グクからの、言うことを聞かない僕への罰なんだ。
これじゃあもう忘れられなくなる。また辛くなる。体に刻み込むように与えられた快感を、もう忘れられない。ずっと彼と身体を繋げる妄想を重ね続けて、恋焦がれて、それでいてもうどこか諦めていたのに、
ずっと空想だったそれが今、どんなものなのかはっきりと知ってしまったのだから。
もう戻れない。
もう戻れなくなった。
暗く苦しい未来の予感に、シーツに小さく涙のシミができる。
絶望と後悔に、心がすうっと冷えた。
🐣「ひぐっ、、ぐすっ、、」
思わず漏れた嗚咽に、
🐰「なんで泣いてんの。」
静かだったからもう傍には居ないと思っていたグクが、肩を手で引いて、僕の体を仰向けに転がした。
🐰「なんの涙?」
ぐっと手首を強く押さえられて痛い。
潤んだ目で見つめたグクの目は何故か鋭く尖っていて怖かった。
🐰「あ?俺じゃ嫌だったって?知らねえよ。お前が俺のいるところに来たんじゃねえか。これ以上イラつかせんな。」
そうじゃない、、、ちがう、全然ちがう、
🐣「ち、ちがうっ、ごめんなさいっ、泣」
🐰「なにがちがう?じゃあなに、虚しくなったの?ここまでして足りないとかいう訳?
あぁ、そっか、だからホストなんか来たんだね、男に飢えてたんだ?抱かれたかったんだ?わざわざ俺がいるところにきて、自分は俺じゃなくても相手してもらえるって見せつけに来たの?なんなのお前。」
淫乱で趣味悪いね、あはは、とバカにして、乾いた笑い声をあげてグクが言う。
🐣「いっ、、いた、い」
あまりの気迫に声が出ず、涙目で見上げたら、ぐっと手首を掴む力が強くなって、思わず声が出た。
ちがうよ、全然ちがうよ、
そんな酷いこと言わないで、
怖いよ、グクじゃないみたい
どうしよう、どうしたらいい?
どうしたら許してもらえる?
分かってもらえる?
僕、僕このままグクに嫌われたら、、、
嫌だ、、そんなの死んだ方がマシだ
焦る頭と裏腹に、少しも優しさを感じられないその態度に、僕は怖気付いて震えてしまっていた。
🐣「ちがうっ、、、ちがうのっ、、違うよ、泣」
掠れた小さい声しか出なかった。
🐰「なにその弱い否定。図星だったの?はっ、見限ったわ。
仕方ないね、俺が嫌ならコレ使って満足させてやろうか?」
激しい怒りを顕にして、聞く耳を持たないグクが、そう言って取り出してきたのは、小さい見たことない機械。
🐣「いやだっ、、いやだ、、」
何か分からない恐怖に、のたうって逃げようとしたが敵わない。
あっという間に腰を掴んで押さえつけられる。
🐰「じっとしてろ淫乱。」
🐣「あ、、ああっ、、、」
必死でもがくのに構わず、秘部にその小さな物が突っ込まれた。
固くて、冷たい何か。痛い。
🐣「なに、、やめてっ、、、いたいっ、、ねぇ、、おねがいっ、、やだっ、泣」
怖かった。
なのにグクは聞こえない振り。
🐣「ひゃあああっ、、ああっ、、やらああっ」
グクが何かスイッチのようなものを押した瞬間
その小さなものが振動を始める。
イったばかりの体に送られる激しすぎる刺激。
🐣「あああっ、、ぅくっ、、ふあっ」
衝撃で一瞬意識が飛ぶが、止まらない快感に無理やり引き戻される
🐰「まだイきやがって、、ほんと淫乱。せいぜいそれで満足してろよ。」
明らかに身体がおかしくなっていた。
なにもかも受け入れるから見捨てないで欲しいと思う気持ちと、もうやめて欲しいという気持ち。
感じてしまうのに、感じたくない気持ち。
僕の頭はどうしていいか分からなくて、ぐちゃぐちゃだった。
身体はありえないくらいに震えて、
何度も何度も白濁を吐き出すから、訳が分からなくなる。
🐣「あっ、、あああっ、、ふ、、ふあ、、、、」
しばらくして、グクがどこにいるのかはおろか、上も下も分からなくなった頃だった。
身体が1回大きく、ぶるっと震えたあと
キーンと耳鳴りがして、耳が役割を果たさなくなった。
意識があるのに、意識がないような、
体が震えてるのに、頭はもう完全に停止してしまったような
そんな状態になった。
自分でもわかった、限界。
焦点が合わないし、力も入らない、
呼吸も信じられないくらい浅くて早かった。
🐣「、、も、、やめて、、、おねが、、、、、おかしくなっちゃっ、、、とめ、、て、、、」
掠れを通り越し、囁くようにしか声が出ない。
こんなんじゃ全然グクに届かない。
でも、
🐰「おい、、」
かろうじて拾ったグクの声は、どこか焦ってるみたい。
急に声を上げなくなった僕に異変を感じたのだろう。ぴたりとローターをとめて、素早くナカから取り出した。
なのに、この壊れた体は、未だそれが入っているかのように震え続ける。
🐣「おかしい、、、泣
おかしいよ、、、、ぐが、、、泣」
こう言ってるつもりだけれど、果たして外に声として出ているのかも分からない。
相変わらず頭は真っ白なまま。
助けて。僕を助けて。
🐣「ぁっ、、、」
どうすることも出来ずに震えてたら、
急に抱き上げられて、グクの胡座を書いた上に乗せられ、ぎゅっと抱きしめられる。
意味がわからなくて混乱した。
次は何をされるのかと怯えた。
声を出せないほどに、
強ばって動けなくなるほどに怯えた。
🐰「やりすぎた。ごめん。
身体、すごい震えてる、、
ごめん、、ほんとにごめん、、、落ち着いて、、、もう何もしないから」
優しい声。グクの急な変わりように、頭が上手く処理できず、混乱する
🐣「っ、、はあっ、、はあっ、、はぁ、、ぐすっ、、、はあっ、、、」
怖いのと焦りと悲しみで、気道がおかしくなって、溺れてるみたいに酸素が吸えないまま、必死で目の前のグクにしがみついた。
こんなことをされても、僕が求めるのはグクだった。
グクに必死で助けてとしがみついた。
🐰「落ち着いて、ジミナ、呼吸して、、
俺が抱きしめてるの分かる、、?ゆっくり息できる?ジミナ、ごめん、、ごめんっ」
🐣「はぁっ、、、はぁ、、、、はぁ、、」
言われた通りに深い呼吸を繰り返そうと必死で頑張る。グクはずっと背中を優しく撫でてくれている。
しばらくしたら、真っ白で冷えきっていた意識がうっすら戻ってきて、彼の手を頼りに、体の感覚が少しだけ戻った。
くらくらする頭が重たくて、彼の肩に恐る恐る預けた。
🐰「落ち着いてきた、、?まだ悪いとこある?」
🐣「う、うでが、、泣」
🐰「、腕?、、ここ?」
グクが肩から手首にかけて優しく、腕をさすってくれる。
🐣「ん、、ぅ、、」
マッサージするように、たまにきゅっと力を入れて握ってくれて、それが心地よくて全てを委ねているうちに、
身体がいつも通りになっていくのを感じた。
🐰「力入る、?」
ふわふわした感覚の中で、頑張って力を込め、少しだけ彼の腰に腕を回した。
でもまたすぐ抜けてしまって、くたりと纏わすだけになる。
その間も、グクはずっと僕の身体をさすり続けてくれていた。
🐰「ごめん、、本当にごめん、、我忘れてた、、どうかしてた、、泣」
グクに抱かれながら、ぐったりもたれ掛かることしかできない。彼の肩に頭を乗っけて、絶えずドクドクと激しく鳴る自分の心臓の音を感じながら
ようやく見えるようになった目で、自分が無理やり連れ込まれた、生まれて初めてのラブホの豪華な部屋の中を、なんの感情もなく、ただぼうっと見つめた。
しばらくそうしていたら、
急にグクが身動ぎして、
身体が怯えでビクッと震えた
🐰「大丈夫、ここから右手動かさないから、、
怖がらないで、ティッシュ取るからね、、左手だけ離すよ、、、」
そう言ってくれたものの、
グクが小さく前かがみになったから、
また押し倒されそうになった恐怖で彼の首に必死でしがみつく。
🐣「ゃぁっ、、、やだぁっもうやめてっ泣」
耐えられず目をぎゅうっと瞑って叫んだけれど、もう押し倒されることは無かった。
🐰「怖かったね、ごめんね、大丈夫だよ、」
そう言って優しく、本当に優しく、
ぐしょぐしょに濡れていた秘部と、身体に飛び散っていた精液をティッシュで拭ってくれる。
🐰「もう乱暴しない。大丈夫。なにもしないからね。ごめん。」
そう囁きながら、お風呂からここまで運ばれた時に使ったのであろう、ベッドの端に置いてあったホテルの大きなバスタオルを、くるんと上半身に巻き付けて隠してくれた。
🐣「はぁ、、、、、、はぁ、、、、」
トン、、トン、、とあやす様に背中を小さく叩いてくれる。
ゆっくりと呼吸しながら、少しだけ落ち着いた僕は、目を閉じて呟くようにグクに話しかけた。
🐣「ぼく、、、ぼくね、、、違うんだよ、、グクに見せつけようなんて思ってないよ、、、
約束破っちゃったけど、ただ、グクとお話したかっただけだったんだよ、」
🐰「え、、?」
🐣「誰でもよかった訳じゃないんだよ、?前にグクが言ったでしょ、、、?
お金払えば、相手してくれるって、、泣」
ハッと思い出したようにグクが息を飲んだ。
🐣「だからね、お客さんとしてなら、、ぐすっ、、話してくれるかなって思ったの、、泣 初めて入ったから、どうすればグクと会ってもらえるのか分からなかっただけなの、、
どうしても、あの日から忘れられなくて辛くて、、1人なのが寂しくて、、泣グクと話したくなっちゃったの、泣 こんなことして貰いに来たんじゃないの、、」
🐰「ジミナ、俺、、」
🐣「お話して、ちょっとだけ、、、、前みたいに、、泣 話さなくたっていい、、、隣で座って、僕のどうでもいい話聞いて、、、たまに、バカだって笑ってくれるだけでいいの、、泣、、
ぼく、、僕、、あのコンビニの時間がだいすきだったの、泣 怒らせちゃってごめん、ごめんなさいっ泣ぼく、、ぼくぶきっちょだから、、なんにも知らないから、ごめんね、嫌いにならないで、、泣」
その瞬間、僕を抱きしめていた力がグッと強くなり、頭を撫でられた。その優しさにぽろぽろと目から涙がこぼれる。
🐰「ごめん、、ジミナ、、本当にごめん。
、そんなに辛い思いさせてるって思ってもなかった、、あんな風に拒絶したんだから、、簡単に忘れてくれたって思ってた、、泣
俺は、、俺は忘れられなかったから、、他の男でもいいんだって、見せつけに来たのかって勝手にムカついて、、、本当にバカだった。」
グクは泣いてるみたいな声だった。
🐰「ごめん、、、ごめんっ、、こんな酷いことして、、、本当にごめん、、、、泣」
本気で謝ってくれていた。
信じられた。
今なら、言っていいと思った。受け止めて貰えなくてもいいから、伝えても許されると思った。
🐣「ねぇ、、グク、、、、?1個だけわがまま許してくれる、、?、僕、どうしても、どうしても聞いて欲しいことがあるの。、言ったらだめ、、?
嫌ならいいから、忘れるから。」
ほっぺを彼の肩に乗っけたまま呟くように聞いた。緊張で胸がきゅうっと縮む。
グクは、前みたいに戸惑ったり、固まったりしないでくれた。僕の頭を撫でていてくれた。
🐰「ううん、嫌じゃないよ、大丈夫。なんでも聞く。言ってみせて、」
そう言ってくれた。
それだけで嬉しくて、どくどくと心臓が高鳴る。
🐣「あのね、、、あのね、、、、っ、、」
でも言葉が続かない。
言いたいのに勇気が出なくて、なんて言ったらいいか分からなくて、息が詰まった。
🐰「ジミナ?、全部思ってること、、、全部言って。ちゃんと受け止める。全部言って。」
ぜんぶ、
僕の気持ち全部、
僕は、
🐣「ぼくは、、僕ね、グクのことが、、っ、、」
🐰「うん、大丈夫だよ、言っていいんだよ。」
優しい促しにまた目が潤む。
🐣「グクが、本気で、、っ、」
また息が詰まった。
がんばれ、がんばれ、とぎゅっと目を瞑ってグクにしがみついた。今にも泣き出してしまいそうで、ひぐっと喉の奥で変な音が鳴る。
言わなきゃ、
言わなきゃ、もう離れてっちゃう。
───── 言わなきゃ
🐣「っ、、、本気でだいすきなのっ、
ずっと、、出会った時からずっと、泣」
声が震えた。
体が震えた。
自分の声が自分のものじゃないみたいだった。
頭を撫でる手が、一層優しくなったような気がした。
🐣「ぼく、グガが大好き、、」
ぽろりと1粒、熱い涙が頬を伝って、グクの肩を濡らした。
🐰「そんな、こんなことしたのに、、、?
ジミナ、お前今、無理やり襲われたんだよ?分かってる?混乱してるんだよ、俺なんか駄目だよ、」
1度言ってしまうと、溜め込んでいた想いが全部でてきた
🐣「だめじゃない、、言わないでっ、、そんな事言わないでっ、、いやだっ、だって、だって何しててもグクが浮かんできてっ、、もう毎日苦しいんだよっ、、泣
何されたって、乱暴されたって、僕はグクが好きなの、、全部、グクなら構わないって思っちゃうの泣
グクに会えない方がずっと苦しいからっ泣
あのねっ、殴られたって、殺されたって同じだよ、、グクが僕を見てくれるなら、そばにいてくれるなら 、、死ぬまでグクといられるなら、、もう何でもいいって思うくらい、本気でグクが好き、、泣
グクにそばにいて欲しいって、僕のことちょっとでいいから好きになって欲しいって、、泣
それしかもう考えられないの、泣バカでもいい、僕はバカになっちゃったの、、泣
どうして僕はむぎじゃないの、、?泣むぎなら、、むぎなら愛してくれたでしょ、?泣
こんなにグクが好きなのに、、泣
ずるいよっどうして僕はむぎじゃないのっ泣
どうしてっ、、
どうして僕は、、っ、、、、
女の子じゃないのっ泣」
振り絞るように言って、声を上げて大泣きした。ずっと苦しかった胸のつかえが取れた気がした。
呆気に取られていただけかもしれないけれど、否定しないで、遮らないで、受け入れてくれただけで、すごく楽になった。
ならばもうその先は望まない。
だからあと少し、もう少しだけ、グクに抱きしめていてもらいたくて、
泣きながらぎゅっと強く抱きしめた。
彼の全てを身体で覚えるように。
香りとか、大きくてたのもしい体とか、優しく撫でてくれる手とか、抱きしめてくれている心地良さとか、、
覚えれば覚えるほど辛くなるってわかっていた。でも忘れたくなかった。初めて想いを伝えられたこの瞬間を忘れないように。
グクの温もりを忘れないように。いつでも思い出せるように、身体に覚えさせるように、子供のように泣きながらしがみついた。
こんな乱暴されたら流石に許せないよな、と思いながらも書きました、とはいえ所詮妄想、
🐣=自覚なしドM
🐣=もう何がなんでも🐰が大好き
と刷り込んでいただければ笑
拗れすぎたかもしれないけれど、ようやっと🐣が素直になれました☺️このふたりが幸せになれますように
もう少し2人が抱きしめあったままの会話が続きます。早ければ明日にでも更新しますね(^-^)
なにはともあれ、ついに🐣の告白を書く事ができて私は満たされたので力尽きます、おやすみなさい(AM01:28_(:3」∠)_)
コメント
21件
続き楽しみにしてます💜
待ってました、最高すぎる、、、、もう泣きすぎて、、😭毎回素敵な作品をありがとうございます。続きお待ちしております!!
も、まじで、Reoさんの小説大好きです、、、😭😭 途中で、グク正気?!ジミン大丈夫?!って思っちゃいましたが(笑)、最後グクがジミンを信じるようになって、本当に根が優しいんだなーって思いました。そして感動しました😭(笑)。私はまだ07なのでpixivのほうの小説は見れませんが、テラー作品を存分に楽しんで読もうと思います♡ 続き待ってます〜🐱❤️