TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

とある役者のIf

一覧ページ

「とある役者のIf」のメインビジュアル

とある役者のIf

2 - 君は「この芸能界」が好き?

♥

64

2023年07月15日

シェアするシェアする
報告する

「……有馬」

「アクア?どうしたの態々芸能科まで来て」

「……その、今ガチ出演することになった」

「……はぁ!?、というか、なんで私?」

「これから長い付き合いになりそうだし。あと、個人的に有馬とは仲良くしたい。」

そう言うと有馬は何故か照れた。

あ、これ両思い?

いや、それは無いか。

今ガチ……「今からガチ恋♡始めます」。恋愛リアリティショーで有名。

正直あまり興味は無いが、ミヤコさんと鏑木Pが知り合いで、話したことがあって…それからアイについての情報を教えてくれると言って代わりに恋リアに出場することを条件にした。

だから出演を決めた。それが無かったら、出演は決めなかっただろう。

「…ねぇアクア、アクアは…付き合ったりするの?」

「しない。よっぽどの事が無い限りな。」

「……ふーん、?」

なんだろう。有馬からの視線が冷たい。

「……本当だ。」






〜〜〜〜

「遅れてすみません、アクアです!なんかめっちゃ照れる、みんな!よろしくね!」

『星野アクア』(16)

過去の事故で歩けなくなった、ただの男子高校生。

そういう設定でやっている。

「復讐」だとかは全て置いて行く。

『この「芸能界」において、嘘は武器だ。』

嘘は武器にも、鎧にもなる。

メディア出演時には、嘘を纏っているのが1番楽かもな。

「役者さんって、憧れる〜っ!」

「MEMちょも可愛いよ、…めっちゃ照れる、」

「建前」を並べて自分を嘘で纏う。

自分を見せずに、自分を殺して。














この作品はいかがでしたか?

64

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚