どうも〜〜〜ローテンションな人でーす
 夕飯の後すぐ寝たのにまだ眠い。めっちゃ寝不足で笑えますね!!!!
 今回はリクでzmemケーキバースですよ〜〜
ちょっと、グロ……??まぁほとんどエロだから大丈夫
 噛んだりするけどまぁ、マーケティングなんでね(
 ではスタート
 
 
 
 em⇒『』
zm⇒「」
 
 
 
 「emさーん?」
 何度もノックをするが返事は無い。
 「おーい、朝飯やでー!!!」
 emさんの事が心配になる。
 部屋の鍵はかけられていて外からは開けられない。それにemさんは、ケーキの中でも特殊体質らしく月イチで発情期が来るらしい。
 「……ちょっと強行突破すんで?」
 『ぇ、…………』
 
 少し助走を付け扉を蹴破る。するとベッドの中で丸くうずくまっているemがいた
 「emさん」
 『zmさ、、……ゃ、…こなぃ、で……//』
 「しんどいんやろ?じゃあ、直さなやん?」
 『っ、……けど、…///』
 「em。」
 『っ、……(肩震』
 「ごちゃごちゃ言わんと俺に身体預けてや、俺もう限界やねん……、」
 『…ぅ…………やさしく、……してくださいよ、…?///』
 「もちろん。」
 
 
 
 
 
 『ひ、っ♡…ん、ぅ”♡』
 「eーmーさん 」
 「声聞かせてや?」
 『や、やだ♡、やだ、…っ♡』
 「えー、なんでよ?」
 『はずかし、っ♡』
 「えぇー、」
 「……、」
 『っ、ん♡zm、さ…?♡』
 「……、(emの項舐め」
 『ひッ?!♡』
 「やっぱ、emさん甘、……♡」
 『ぁ、………』
 「なぁ、噛んでええ?」
 『っ、……かるく、…ですよ、?』
 「!、おん!!」
 「…ぁ(甘噛みし」
 『っ、……ん、…///』
 「…、(色んな所を噛み」
 『ぇ、ちょ、……んッ、zmさ、んっ、♡』
 「あー、………これ以上は、辞めとく、」
 『っ、、は、…は、♡』
 「…………(奥突」
 『ィ”、っ〜〜〜??!♡♡(逝』
 「、…(〃」
 『とま、ッ♡いった、いったからッ♡』
 「ん〜……無理、emさん可愛すぎて止まれへん」
 『そッ、…りゆうじゃ、なッ〜〜♡♡』
 「…気持ちいい?」
 『や、♡』
「気持ちくないん?」
『、♡(頷』
「嘘は良くないでemさん」
「ほんまは気持ちええんやろ?(奥突」
『ぁ”♡ッ〜〜〜!?♡』
「可愛〜」
『無理ッ、も、ほんまにむり、ッ♡』
「大丈夫やって〜」
『んッ〜〜、♡(逝』
『…、やりすぎです、』
「ごめんやぁ〜ん!!!」
『……、』
はいっ、どーでしたでしょうか?!
ケーキバースっぽさほとんどなかった…ごめんなさい、……
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