こんにちは!
一応この話は超遅い投稿になりますのでご注意ください!(ぬっしの気分によります)
今回は青井らだおの小説を書いていこうとおもいます!
よくある小説と似ているところがありますのでご注意ください
注意事項は「注意事項」というエピソードにかいてあるので見てください!
それでは本編です!
青井らだお(らだお)「はぁ~ひ、(平和だな~!」
あ、ども、青井らだおです!
さっき大型犯罪がおわってひ、(平和なんだよな~
まぁようはチルタイムってこと~(~ ̄▽ ̄)~
このまま昼寝しよっかな~
???「お~い!らだおきゅ~ん」
らだお「あ、ハンクさん」
ハンク「ら、っだおきゅ~ん♡」
ハンク「餡ブレラ来ない~?♡」
らだお「絶対にいきません!」
ハンク「そんなこと言わないでさ~♡」
ハンク「これ!あ・げ・る~♡」
らだお「?なんですか?これ?」
ハンク「ん~ジュースかな~?」
らだお「なんで疑問形なんですか?」
ハンク「俺にもわかんないんだよね~」
ハンク「道端に落ちてて~」
らだお「なんでそんなの拾ってきたんですか😒」
らだお「まぁ一応警察なんで危ないものは預かりますよ?」
ハンク「うんおねが~い!」
ハンク「じゃあね!らだおくん!餡ブレラ、待ってるよ~!」
らだお「絶対に行きませんからね~!ヽ(≧□≦)ノ」
ハンク「ふふwww😊じゃあ!またね!」
らだお「はい!また~!q(≧▽≦q)」
らだお「はぁ~・・・仕事が・・・ふ、増えた・・・(´・ω・`)」
数分前
で、なんだろう?これ?
後で調べ~『らだおくん?』
らだお『あ、はい!』
ネル先『ヴァンダーマーから特殊が・・・』
らだお『あ、はい!なんとなく分かりました。』
ネル先『ごめんね!よろしく!』
らだお『はい、分かりました』
まじあいつら(特殊)ふざけんなよ!
昼寝できると思ったのに~!(12徹目(世界記録)
まぁ仕事するか~!
で、今にいたるんですよね~!
はい!後であいつら○しま~す!
さて、仕事しますか~!
数時間後(21:00)
まるん『まるん退勤します!おやすみなさい』
力二『成瀬も退勤しま~す!おやすみなさ~い!』
マンゴー『俺モたイきんシまース!おやすみー』
ネル先『僕も退勤するね~!・・・らだおくんごめ~ん!』
らだお『おやすみなさ~い』
らだお「俺以外の人みんな寝ちゃったよ~!(のび~」
らだお「まぁこのまま終わらすか~!」
(ゴクゴク
らだお「よし!エナドリも飲んだし!続きするか~!」
数時間後(6:00)
ネル先『おはよ~って!?らだおくん!?』
らだお『ん?はい?』
ネル先『はい?じゃなくて!徹夜したの?』
らだお『いや、さっき起きたばっかですけど~(裏声』
力二『成瀬が出勤!おはよ~ございま~す!』
なずぴ『おはよ~ございま~す!なずぴ出勤しま~す!』
【ぬっし(なずぴの出勤あいさつわかりませんでした(すみませんでした!!!!!!!!!!!!!!】
ネル先『ねぇ二人とも聞いて!らだおくんが徹夜したんだよ!』
力二『はぁ?寝ろ!』
なずぴ『らだお~今どこいる?』
らだお『いや~わかんないな~?』
なずぴ『オッケー、事務室ね』
ネル先『僕もいくわ!』
力二『俺も行きます!』
あ、終わった・・・(´・ω・`)
事務室
ネル先「らだおくん(圧」
らだお「は、はい~」
ネル先「徹夜はダメでしょ!😠」
らだお「す、すみませんでした~!🙇♂️」
ネル先「今日は絶対休暇ね!」
らだお「そんな~(´・ω・`)」
ネル先「もう絶対しないでね!」
銀行強盗(ピコん
なずぴ「あ!銀行強盗!私も説教したかったけどまた後でするからね!!!!」
なずぴ「いってきます!(ダッ」
力二「ネル先いってきてもらっていいすか?らだお寝かしつけるんで」
ネル先「じゃあカニくんよろしく!😊」
らだお「待ってネル先!力二だけはいやだ!」
ネル先「いってきま~す!( ̄︶ ̄)↗ 」
らだお「やだ~!(っ °Д °;)っ」
力二「らだお~寝るぞ~!(^^♪」
らだお「まだ、まだ書類が~!」
力二「ダ~メ♡」
らだお「(´・ω・`)」
この後らだおは力二(nqrse)の声を聴きながら安眠しました・・・
らだお「死んでないからな!」
この話は続くかも?・・・
それでは!
おっつぅ!
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