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あくねこ学パロ

34 - 第三十三話 昼休み時の聞き飽きた言葉 放課後に二人

2024年04月19日

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~昼休み~廊下

他女「ーーーー!笑笑」

私(付いてきてって言われたから来たけど…戻るか)「っ?!」

私は突然胸ぐらを掴まれる。

他女「ねぇ、何処行こうとしてんの?笑」

私「二人で楽しそうに話してますから、  私は戻ろうと思っただけですよ?」

他女「ふーん…あ、ちなみに綾に一つ      聞きたい事があった。」

そう言いながら離す。

私「?」(やっと離れた…)

他女「もしかしてだけど、                      生徒会長と付き合ってる?」                (ま、綾が気に入られる事は無いでしよ笑)

私「…」(またこの話か…                        多分あの人から聞いたんだろうな…)

他女「黙るって事は図星?笑笑」

私「違いますから。」

他女「そうなんだ笑                              んじゃ戻っていいよ笑」(なら言えるな…)

私「はい。」                                        (ここまでイラついたのは久しぶりだな…)

??「…彼処なら放課後はまだ空いてたはず」

~教室~

私(疲れた…帰りたい…)

べ「綾乃さん、放課後生徒会室に            来てもらっていいですか?」

私「?分かりました。」(何かしたっけ?)

モ女(呼び出しくらってる笑                    まぁ、その後にこれ渡すから別にいいや。)

~放課後~生徒会室                              本当に今回スキップ多くてごめんなさい!

私「失礼します。えっと…                      何かしてしまいましたか?」

べ「…」

私「あ…えっと…」(珍しく静かだな…      私本当に何かしちゃってたのかな?!)

べ「…綾乃さん。」

私「あ…はい。」(気まづい…)

そうして静かに近づき、壁に迫られる。

私「え…えっと…」(え、待って待って      本当に怖いんだけど…)

[ドンッ]

突然壁付きをされる。

私「?!」(びっくりした…いや本当に怖い…これ実際は本当に怖いんだけど?!            後、当たり前だけど顔が近い!)

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いっけぇぇぇ!!!ベリアン!!!!!!!!

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