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翌日_____


美音「トコトコ(結局部活決まらなかったなー)」

円道「おーい美音ー!」

美音「あ、守君、秋ちゃん」

秋「おはよう美音ちゃん」

円道「おはよー美音!」

美音「うん、二人ともおはようニコッ」

秋「(え、何?天使?)」

キャラ崩壊☆((殴

円道「美音の笑顔かわいいなー」←恋愛分からない系の人その1

美音「そう?ありがとう」←その2

秋「(これお互い分かってないなー)」

風丸「円道、矢津来、木野おはよう」

円道「風丸!おはよ!」

秋「おはよう」

風丸「何話してたんだ?」

円道「美音の笑顔が可愛いって話してたんだ!」

風丸「え、矢津来のか?」

秋「まぁそうなるよね」

美音「??」

円道「??」

円道「ほらっ!美音、さっきのもう一回やってみて!」

美音「うん」

秋「え」

風丸「(なんか変な予感が、、)」

美音「ニコー」

風丸「ドキッ///」

円道「ん?風丸どうした?!顔真っ赤だぞ?!」

美音「熱、、?」

風丸「いや、大丈夫、、だぶん」

秋「まぁそうなるよね」

円道「え、そうなるってどういう事だ秋?!」

美音「というかホントに風丸君大丈夫なの?スッ」

手を風丸のおでこに近づける

風丸「バッい、いや本当に大丈夫、だから!///」

美音「そう?ならいいや、でも無理はしないでね」

風丸「お、おう、、//」

円道「なんか余計赤くなってないか?」

秋「え、円道君大丈夫だから」

円道「?」

秋「ほ、ほら速くしないと遅刻しちゃうよ!」

円道「あ、そうだ!速くしないと!」

美音「走るぞータタタ」

円道「おー!タタタ」

秋「あ、円道君、美音ちゃんまって!タタタ」

風丸「あいつら天然か、、?」

そうして風丸は考えた、矢津来は恋については鈍い、、と_______



次回___隠し事




いやーこれは恋の予感♡

美音「誰が?」

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