キメ学
⚠️モブ実、義実が含まれます⚠️
地雷さん今すぐ回れ右
実「……」歩
モ「そ…そこの…お兄さん…///」
実「ァ゙…?」
モ「甘いもの、好きかい…??」
そう荒い息遣いで俺に話しかける。
実「好きだが…なんだ……?」
モ「じゃあ、これ食べてみない…?」
そう言って、そいつは飴玉を差し出した。
実「飴かァ…」
パッケージも普通だったので、食べることにした。
実「…」もぐ
モ「ど…どう…かな……」
実「…なんか飴玉にしては味が薄いな…ダイエット用的な……?」
モ「そ、そうだよ……」
そういうよく分からないやり取りを続けているうち、俺は眠くなって寝てしまったようだ。
実「ン゙……」
実「ァ゙……??」
モ「やっと起きたぁ……!!///」
モ「ぐふ…どう…?その格好……///」
実「…?格好ゥ……?」
見てみると、胸元がハート型に開いたメイド服とやらを着せられていた。
実「!?!?!?」
実「ンだこれ!!早く俺の服をよこせェ!!!」
そうは言ったものの、上手く力が入らず、立ち上がれない。
モ「ああ、まだ力が入らないのか…じゃあ丁度いいね……」
そう言い、俺にじりじりと近づいてくる。
……気色が悪い。
実「やめ…っ」
実「何するつもりだっ……!!?」
俺がそう言い終わった途端、そいつは俺の足を広げ、手を掴み俺の動きを止めた。
実「……」汗
変な汗が出てくる。
流石にマズイ気がする。
その予想は、的中した。
そいつは自分の下着を脱ぎだし、俺を弄り始めた。
実「ゃ゙め…っろォ゙っ…!!」
実「ん゙っぅ゙///♡」
モ「声抑えられてないじゃん…ぐふふ……」
実「ぐ…そっ…///」
ぐりっ♡ぬちっ♡
実「っぁ゙♡ゔ…っ///」
実「っぐ…ぅ…///」
モ「体は素直なんだね、不死川実弥くん♡」
実「…っ、!!」泣
気持ち悪い。
なんで俺の名前を知ってる?
頼むから誰か助けに来てくれ。
…そう思ったが、こんな姿見られたくもない。
自分でどうにかするしか…
実「っぅ~~~…」泣
ドガッ(蹴
実「、!?」
モ「!?」
?「……」歩
モ「だ、だれだおまえ!!!」
?「……だ……」
モ「あ…!?」
義「冨岡義勇だ。」
モ「おまえっ…俺の実弥くんの仲を邪魔するな!!」
義「どちらかと言うと、邪魔をしているのはお前だがな。」
モ「は……??!」
実「ぎゆ……」泣
義「はぁ゙……」
義「帰ったらちゃんと消毒するからな。」
実「ッ……」頷
と、一悶着あり……
一応家には帰ってこれた。
だがここからが問題だ。
どうやって義勇のイキ地獄から逃げられるか。
思いつく策は…ない。
実「(マジで終わっっっった…………)」
義「さぁ、行くぞ。」
実「い…行くって…どこにだよォ……」
義「しらばっくれるな。」
実「……はい……」
ドサッ
実「っん」
義「アイツにどれだけの時間犯されたか知らないが…倍以上の時間は必ず犯すからな。」
実「……(俺死んだかも……)」
義「慣らしはいらないな?♡」
実「え゙っ」
ぐぽっ♡♡
実「ん゙あ゙っ!?♡♡///」
義「これは仕置きだからな♡どれだけ文句を言おうが俺が満足するまで止まらないからな♡」
実「は…ぃっ……♡♡///」泣
ぐちっ♡♡どちゅっ♡♡♡
実「お゙ッ♡♡ん゙♡♡ぅ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡♡♡ばちゅ♡♡♡
実「ぉ゙ぐッ……♡♡///お゙っ♡♡お゙っ♡♡」
義「随分と気持ちよさそうだな♡」囁
実「ぅあ゙ッ……!?♡♡///」
びゅるっ♡♡
義「俺の声でイったのか…?♡」
実「ぅ、うるさっ…ぃ゙///」
義「へんたいだな♡♡」囁
実「はッ……♡♡///」
びゅるるるっ♡♡
義「相当好きみたいだな…♡」
実「うるさいだまれっっ……!!///」
義「なら、放置プレイでもしてみるか?♡笑」
実「!?///」
義「俺の声でイけないのは辛いだろうな?♡笑」
実「まっ……やめ、!///」
ぬぽっ♡♡(電マ)
実「ん゙♡♡♡」
義「じゃあ、俺は買い出しでも行くか…笑」
実「ま゙っぇ゙…ッおねが゙ッ///♡♡」
義「言っただろう、これは仕置きだと♡」
実「ッ~~~///」泣
義「そして、俺が帰ってくるまで射したらダメだからな♡」
実「む゙りッ…///♡」
義「射してたら出来るまで何度でもやるからな♡」
実「ん゙んんッ…♡♡///」
ヴヴヴヴヴヴ♡♡
実「ぁ゙あ゙ぁ゙っっ♡♡///」
実「っぐ…ぅ゙っっ♡♡♡///」泣
ヴヴヴ♡♡(弱
実「ぁっん゙……♡♡///」
実「ふーッ…ふーッ…///♡♡」
ヴヴヴヴヴッ♡♡♡(MAX
実「お゙ッッ!?!?♡♡♡///」
実「あ゙ぁ゙あ゙ッッ///♡♡♡♡」泣
実「(だめだ…っ射るッ……)」
ガチャ(帰
義「ただい____」
実「ぁ゙ッ♡♡ん゙♡♡♡♡」びくっ♡
ぴゅっ♡♡ぴゅーっ♡♡
義「おーおー♡笑」
義「ちゃんと俺が帰ってきてから射せたな♡ギリギリだけど♡笑」
実「はやぐッ止めろぉ゙ッ♡♡///」泣
義「顔ぐちゃぐちゃだな、実弥♡」
もーおもいつかん。
後は皆様のご想像にお任せします🫵😙
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