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だが、誰も否定してくれない認めてくれない。そんな中生きる辛さが自分を潰しにくる。泣いては病み泣いては病みの繰り返しだった。そんなこんなでクリスマスが来た。たまたまクリスマスの日は用事が入っていた。恋人には謝った。でも、何とか親に「クリスマスお泊まりしてきていいよ」と言われた。自分は物凄く喜んだ。でも、その喜びは一緒に居れるとゆう喜びではなく、怒られるずに済むとゆう喜びだった。この時からもう自分は狂っていたのであろう。だが、結局恋人とは喧嘩になった。その時に言われたのは
と怒られた。自分は傷つきヒステリックを起こした。普段自分が好きなグッツなど大切にするのだが思いっきり投げた。その後はいつも通りに恋人から「ごめんね」ときた。自分は許した。それが悪化を防ぐ事だったからだ。
自分は早く暴○をして欲しかった。心ばかり傷ついて目に見えない痛みに耐えるのは耐えられなかったからだ。手を出されたら目に見える辛さが出てくるのが理由だからだ。自分は馬鹿げていると思う。でも、それが1番現実から少しでも楽になる方法だった。いつも、ゆっていた
とゆっていた。本当に馬鹿だと思う。でも実際その状況に置かれるとこうなるものだと思う。でも、恋人はいっこうにその様な行動はしてくれなかった。
だが、ある日。自分が他の子とLINEをしている事を知った時に恋人がヒステリックを起こした。自分は言った。
と言ったら。とうとう殴ってくれた。でも恋人はその事を覚えてない。自分はその様な行動をしてきた事を黙っていた。黙っていたかった。その時一瞬ほんの一瞬解放された感覚になった。