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zm視点
em「あの、、、少しいいですか?」
ずっといたらしいエミさんが声を発した
マジで気づかんかった
sho「あれ、エミさんおったんや」
em「えぇ、まぁ、医務室がショッピくん達が帰ってきたらもっと混むと思いますので何人か出て貰えませんか?」
pi「あっ、だったら俺ら出ますね、見たいものは見れたんで」
sn「そうですね、出ますよ」
em「ありがとうございます」
kr「俺も出ようかな」
クロノアさんも出るんか、、、
タイミングは今しかないかもな
「だったら俺も出る!」
em「ゾムさんは、、、」
「大丈夫大丈夫!ほら見てみ!」
そう言って俺はベッドから立って見せた
少し傷が痛いがこれぐらい、どおってことない
em「まぁ、そういうなら、、、」
tn「俺は出るわ、ショッピくん達を出迎えなあかんし」
em「分かりました、じゃあシャオロンさんとコネシマさんだけですね」
kn「みたいやな!」
rbr「俺は!?」
sho「えっ、ロボロおったん?w」
rbr「お前、俺が黙ってたからってなぁ」
どうやらロボロもいたらしい
いやぁ、気づかんかったなぁ
ふと辺りを見渡すといつの間にか日常国の人らは居なくなっていた
(はよ追いかけな!)
「じゃあ行ってくるわ!」
tn「俺も行くわ」
残る組「はーい/分かりました」
そうして俺らは医務室を出ていった