私はその夜、死体を引きずりながら車に乗せた。
もう一人の友達も殺し屋なのでこの死体をほかすように頼んだ
友達「この死体はどこにやればいい?」
私「あなたのお気に入りの場所でいいわよ」
実香の親たちが実香の家に入ると
実香の親「きゃっっ。うわっっ」
実香の親たちは警察の捜索願いを出した。
私は友達と一緒に実香の親たちの前では泣いたふりをした。
「実香、、、、何でいなくなるのよ、、、、」
本当はわたしたちが殺したんだけどね。
私達は深夜に人がいない間に死体を運んだ。
コメント
1件
怖すぎます。でも読んじゃう。