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智日 . ¦𝑴𝒊𝒓𝒐🫶🏻¦低浮
13
魔族側
名前︰レヴィアゼル・ヴァルグレイン
読み︰そのまんま
性別︰男
性格︰常に落ち着き払っており、何事にも動じない悠然自若とした性格。感情の起伏が小さく、決して声を荒らげず、他者からの挑発や侮辱にも涼しい顔で対応する。
非常に温厚で物腰柔らかく、誰に対しても穏やかに接する。自らの強大な力を誇示することはなく、他者と優劣を競うことにも興味を示さない。争い事を好まず、可能であれば対話による解決を望む平和主義者。
何より特筆すべきは、そのあまりにも慈悲深く、心優しい性格である。
他者の苦しみや悲しみに敏感で、困っている者や行き場を失った者を決して見捨てない。相手の身分や種族、境遇によって態度を変えることもなく、たとえ敵対する人間や魔法使いであっても、助けを必要としていれば迷わず手を差し伸べる。
他者の過ちに対しても寛容であり、頭ごなしに責め立てることはせず、まずは相手の事情や言い分に耳を傾ける。罪を犯した者であっても、そこにやむを得ない事情や情状酌量の余地があるならば、可能な限り救いの道を探そうとする。
その優しさは時として自己犠牲的なほどであり、自分自身が傷つくことよりも、誰かが傷つくことを何よりも悲しむ。
しかし、その本質を知る者は魔族の中でも限られており、人間や魔法使いたちの間では、残忍で冷酷非道な魔王として恐れられている。数々の恐ろしい噂が広まっているものの、実際の彼はその噂とは似ても似つかないほど穏やかで慈愛に満ちた人物である。
ただし、その慈悲深さは決して無条件の甘さではない。
自らが大切に想う仲間や部下を理不尽に傷つけ、踏みにじる者に対しては、普段の温厚さが嘘のように冷酷で容赦のない一面を見せる。
その際も決して感情的に怒鳴り散らすことはなく、むしろ普段以上に静かで冷徹になる。相手の行為や動機を見極めたうえで、悪意をもって他者を苦しめた者には一切の慈悲を与えず、必要とあらば残酷ともいえる決断を下す。
だが敵対した者であっても、事情がある者や反省の意思を持つ者、救済の余地がある者には寛容であり、決して怒りだけで裁くことはない。
優しさゆえに誰かを守り、優しさゆえに非情にもなれる。
その慈愛は種族の垣根を越え、その怒りは魔王の名に相応しい。
まさしく、慈悲と冷酷という相反する二面性を併せ持つ魔族の王である。
年齢︰1億以上(?)
好きな〇〇︰平和で穏やかな時間:争いのない静かな日常を何よりも好む。
仲間や部下たち:一人ひとりを大切に想っており、彼らの幸せが何よりの喜び。
子供や小動物:純粋で無垢な存在に弱く、ついつい甘やかしてしまう。
甘いもの:特に焼き菓子や紅茶に合うお菓子が好き。
読書:歴史書から物語まで幅広く読み、膨大な知識を持つ。
花や植物:特に薔薇が好きで、自ら庭園の手入れをすることも。
誰かの笑顔:種族を問わず、誰かが幸せそうにしている姿を見るのが好き。
昼寝:日当たりのよい場所でうとうとするのが密かな楽しみ。
嫌いな〇〇︰理不尽な暴力や差別:種族や身分を理由に他者を虐げる行為を嫌悪する。
無意味な争い:勝敗のためだけに命が失われることを悲しむ。
仲間を傷つける者:特に悪意を持って弱者を踏みにじる者には容赦しない。
裏切りや欺瞞:他者の善意や信頼を利用する行為を好まない。
命を軽んじる行為:どれほど小さな命であっても尊重する。
偏見や決めつけ:相手の本質を知らずに悪と断定することを嫌う。
孤独:長すぎる生涯の中で幾度となく経験してきたため、実は少し苦手。
苦いもの:特に濃すぎるブラックコーヒーはあまり得意ではない。
得意な〇〇︰魔法全般:原初魔神として、あらゆる魔法に極めて高い適性を持つ。
魔力制御:膨大な魔力を寸分の狂いもなく操る。
戦闘:魔法・近接戦闘を問わず、圧倒的な実力を誇る。
統率・指揮:魔王としての統率力に優れ、部下たちから深く慕われている。
交渉・外交:相手の立場や事情を理解し、争いを避ける道を探る。
観察・洞察:些細な表情や言動から相手の感情を察する。
治療・看病:傷ついた者を放っておけず、自ら世話をすることも。
家事全般:料理や裁縫、掃除まで一通りこなせる。
記憶力:途方もない年月の出来事を覚えている。
苦手な〇〇︰他者を見捨てること:どれほど不利な状況でも、救える命を諦められない。
自分自身を大切にすること:他者を優先しすぎて、自分のことを後回しにしがち。
頼み事を断ること:特に困っている者からのお願いには弱い。
仲間の涙:大切な者が悲しんでいると、どうにかして笑顔にしようとする。
自分への称賛:褒められることに慣れておらず、少し困惑する。
現代の流行:長く生きすぎているため、若者の流行や新しい文化には疎いことがある。
自分のために怒ること:自身への侮辱や不当な扱いには驚くほど無頓着。
武器︰深紅の葬鎌(しんくのそうがま)
・仮称:クリムゾン・レクイエム
外見の詳細
・刃
巨大な三日月状の刃。黒曜石を思わせる漆黒の金属で構成され、刃先に向かうにつれて鮮やかな深紅へと変化する。
刃の表面には繊細な薔薇と茨の彫刻が施され、光の加減によって赤く輝く。
・柄
レヴィの身長を超えるほど長い、黒銀色の細身の柄。
全体にゴシック建築の装飾を思わせる優美な彫金が施され、ところどころに深紅の宝石が埋め込まれている。
・刃と柄の接合部
大輪の黒薔薇を模した装飾があり、その中心には血のように赤い宝石が嵌め込まれている。
黒薔薇から伸びるように銀色の茨が刃の根元を包み込んでいる。
・その他の装飾
刃の根元から黒いレース状の飾りが垂れている。
柄の先端には逆さ十字を思わせる装飾。
深紅の宝石の周囲には小さな黒い翼の意匠。
魔力を流すと刃に赤黒い紋様が浮かび上がる。
神々すら葬ると伝えられる巨大な鎌。
普段は小さな装飾品に姿を変えており、必要な時だけ本来の姿を現す。
種族︰原初の魔神
得意な魔法︰全魔法系統。
基礎七属性、中位五属性、上位四属性、原初二属性の全18属性に精通しており、攻撃・防御・回復・補助・召喚・封印・結界・幻術・呪術など、あらゆる魔法を自在に使いこなす。
特に原初魔法、時空魔法、因果魔法、創造魔法、消滅魔法、魂魄魔法、生命魔法を得意としている。
その魔法技術は既存の魔法体系を遥かに凌駕しており、通常では不可能とされる魔法の同時発動や無詠唱での行使も容易にこなす。
また、膨大な魔力と極めて精密な魔力操作能力を有しており、魔法の威力や規模を自在に調整できる。
ただし、本人は争いを好まないため、普段は治癒魔法や防御魔法、補助魔法などを使用することが多い。
苦手な魔法︰無し。
あらゆる魔法系統を極め尽くしており、不得手とする魔法は一切存在しない。
攻撃・防御・回復・補助など、いかなる魔法においても極めて高い技量を誇り、魔法の種類や難易度によって実力が左右されることもない。
また、未知の魔法であっても、その術式や魔力構造を解析することで短時間のうちに習得・再現することが可能。
ただし、本人の慈悲深い性格ゆえに、他者を苦しめることだけを目的とした魔法は好んで使用しない。
ダメだったらごめんなさい!
属性︰闇、聖属性
枠︰魔王
必殺魔法︰↓
原初属性《闇》
アビス・エンド・エクリプス
深淵終焉の蝕
→原初の闇を解放し、周囲の空間を巨大な暗黒領域へと変貌させる超広域魔法。
領域内では光や魔力、あらゆるエネルギーが闇に呑み込まれ、敵の魔法は次々と消滅していく。
さらにレヴィの意思によって暗黒領域そのものが収縮し、指定した対象の魔力・防御・存在を構成する力を根源から崩壊させる。
最大の特徴は、攻撃対象を完全に選別できること。 味方や無関係な者には一切影響を及ぼさない。
あとは闇の中に物や生き物、他建物やあらゆるものを収納可能。さらにその中に潜んで別のところにワープしたり、巨大な手や刃を作り出し、自身の代わりに戦わせることも可能。
上位属性《聖》
セレスティアル・エターナル・サンクチュアリ
永劫なる天上の聖域
→天地を覆うほどの巨大な神聖領域を展開する、究極の守護・治癒魔法。
領域内の味方に対して、傷や病、呪い、精神への悪影響を取り除き、失われた生命力と魔力を回復させる。
さらに、外部からの攻撃や敵対的な魔法を自動的に遮断する絶対防御結界を形成。
最大の特徴は、魔族であっても等しく加護を受けられること。
種族や属性による区別はなく、レヴィが守りたいと願った者すべてを包み込む。
または、もしくは光線などを発動可能。とにかく強い。
原初属性《闇》+上位属性《聖》
エターナル・レクイエム・アポカリプス
永劫鎮魂の終末
→本来相反する闇と聖の魔力を完全に融合させ、世界を覆うほどの巨大な白黒の魔法陣を展開する、レヴィアゼル最大級の複合魔法。
発動と同時に、周囲の空間は漆黒と純白の二つに分かれる。
《闇の裁き》
レヴィが敵と認識した対象に対し、原初の闇がその魔力や術式を侵食し、あらゆる防御や再生能力を無効化する。
《聖の救済》
レヴィが守護対象と認識した者には、聖なる光が降り注ぎ、傷や呪いを癒やすとともに、あらゆる攻撃から保護する。
《終末の審判》
最終段階では、闇と聖の魔力が一つとなり、敵対する対象の力を完全に封印する。
ただし、レヴィ自身の意思によって封印を解除することも可能。
滅ぼす力と救う力を同時に行使する、慈悲深き魔王の究極魔法。
大鎌専用必殺魔法
闇属性・神葬ノ黒薔薇専用
ノクターナル・ローゼン・エクスティンクション
《常闇に咲く終焉の黒薔薇》
→レヴィアゼルが大鎌《神葬ノ黒薔薇》に原初の闇を注ぎ込み、その真の力を解放することで発動する超高等斬撃魔法。
発動と同時に大鎌の刃が深紅に染まり、周囲には無数の黒薔薇が咲き乱れる。
レヴィが大鎌を一振りすると、漆黒と深紅が入り混じった巨大な三日月状の斬撃が放たれる。
しかし、この魔法の本質は単なる斬撃ではない。
その刃が斬り裂くのは、物質ではなく「存在を成立させている法則」そのもの。
対象が持つ魔力、結界、再生能力、魔法による加護などを根源から断ち切り、通常の防御手段では防ぐことが極めて困難。
さらに、斬撃が通過した空間には無数の黒薔薇が出現し、レヴィの意思によって対象の魔力を封印する。
特殊能力《慈悲の選別》
この魔法の最大の特徴。
レヴィアゼルは斬撃の効果を対象ごとに自在に変更できる。
無力化:相手の魔力や戦闘能力のみを一時的に封じる。
封印:対象の魔法や特殊能力を長期間封印する。
断絶:対象に付与された呪いや支配魔法などの繋がりを断ち切る。
終焉:あらゆる防御を突破する、最大威力の斬撃を放つ。
普段のレヴィは無力化や封印を選ぶことが多く、最大威力での使用は極めて稀。
たとえ敵であろうと、救える命であれば救おうとする彼の信念が反映されている。
上位の奥義
闇×聖・大鎌専用最終奥義
アポストル・レクイエム・エンドレスノクターン
《永劫に捧ぐ神葬の鎮魂歌》
→レヴィアゼルが大鎌に原初の闇と神聖なる光を同時に宿すことで発動する、究極の複合斬撃魔法。
刃の片側には漆黒の闇が、もう片側には純白の聖光が宿り、周囲には巨大な二重魔法陣が展開される。
大鎌を振るうと、闇と聖の二つの斬撃が螺旋状に絡み合いながら放たれ、指定した対象の魔法や特殊能力を無力化する。
さらに斬撃が通過した領域には神聖な光が降り注ぎ、味方の傷や消耗した魔力を回復させる。
敵の力を封じると同時に、仲間を守り抜くための奥義。
最大出力では、通常の魔法では干渉できないほど強固な結界や封印さえ断ち切ることができる。
ただし、魔王自身が争いを好まないため、この奥義を披露する機会はほとんどない。
魔具︰原初封装・アブソリュートグリム
レヴィアゼルが常に両手に着用している、漆黒の特殊な手袋。
一見すると何の変哲もない黒い手袋だが、その正体は原初魔神の強大すぎる力を制御するために作られた、極めて特殊な封印魔具である。
手袋は指先から手首までを覆う上質な漆黒の生地で構成され、手の甲には深紅の魔宝石が埋め込まれている。
表面には黒薔薇と茨を模した繊細な銀色の刺繍が施されており、手首には古代の封印術式が刻まれている。
この魔具の真の役割は、使用者を武器の力から守ることではない。
武器を、使用者の力から守ることである。
レヴィアゼルの愛用する大鎌《神葬ノ黒薔薇》は、彼自身の原初魔神としての権能を分け与えられた特殊な武器である。
すなわち、大鎌はレヴィアゼルの力の一部を具現化した存在であり、彼とは文字通り一心同体。
これまで大鎌固有の能力とされてきた数々の異能も、その根源はすべてレヴィアゼル自身にある。
しかし、いかに彼の権能を宿した大鎌であっても、本来のレヴィアゼルが持つ力のすべてを受け止めることはできない。
そのため、手袋によって大鎌へ流れ込む魔力と権能を極限まで抑制し、武器が過剰な力によって崩壊することを防いでいる。
つまり、手袋を着用している状態ですら、レヴィアゼルは本来の力を大幅に制限しているのである。
そして、手袋が外された時。
封じられていた原初魔神の権能が解放され、レヴィアゼルの周囲に存在する魔力そのものが激しく共鳴し始める。
同時に《神葬ノ黒薔薇》も本来の姿へと変貌し、レヴィアゼルの力と完全に同調する。
しかし、それは大鎌にとっても危険な状態であり、解放された力を長時間受け止め続ければ、武器そのものが崩壊しかねない。
この手袋は魔王を守るためのものではない。魔王の力から、その武器を守るためのものである。
だがもし大鎌が壊れたとして、時間をかけて破片が繋がっていき、元の状態に戻る。
その他︰↓
・絶世の美少年と称するに相応しい、非常に美しく中性的な容姿の持ち主。白を基調に淡い桜色が混ざった柔らかな髪、白く長いまつ毛、宝石のように鮮やかな深紅の瞳、陶器のように白い肌を持つ。頭部からは漆黒の双角が伸びており、目元には特徴的な黒い三日月状の模様がある。口元からは小さな牙が覗く。頭にはヘッドドレスやらを付けている。
※アイコンでは見えにくいですが黒い羽毛の翼を持っています。
・普段は眠たげな半目で、表情の変化も乏しい。黒を基調としたゴシック調の衣装を身に纏い、青い薔薇や深紅の装飾品を好む。
・ゴスロリ大好き
・魔族の頂点に君臨する魔王であり、種族は原初魔神。魔族の中でも極めて古い起源を持つ、神格に近しい存在。その年齢は驚異の1無量大数歳であり、もはや生きた歴史などという言葉では到底表現できない。
・その実力は他の魔族とは文字通り次元が異なり、四天王や三魔官といった魔族の実力者たちですら遠く及ばない。魔力、身体能力、生命力、魔法技術、戦闘経験など、あらゆる面において規格外の領域に到達している。
・生まれながらにして桁外れの魔力を有しており、その総量は通常の魔法測定器では計測不可能。魔力の質そのものも通常の魔族とは根本的に異なり、わずかな魔力を解放するだけでも周囲の魔力環境に影響を及ぼしかねない。
・あらゆる魔法系統を極め尽くしており、攻撃、防御、治癒、補助、召喚、封印、結界、幻術、呪術など、その技量に一切の隙がない。魔法の構造や原理を完全に理解しており、複雑な大魔法ですら無詠唱で容易に発動できる。
・魔力操作能力も常識外れであり、膨大な魔力を寸分の狂いもなく制御できる。威力や規模を自在に調節できるため、周囲に被害を及ぼさず特定の対象のみを攻撃することも可能。
・魔法を使わずとも圧倒的な身体能力を誇り、素手での戦闘においても極めて強い。拳や蹴りだけでも凄まじい威力を発揮し、並外れた反射神経、速度、耐久力を兼ね備えている。武器を失ったとしても、その戦闘能力が著しく低下することはない。
・外見年齢は10〜12歳程度。非常に小柄で幼い少年の姿をしているが、実年齢は1無量大数歳という途方もない年月を生きている原初魔神。そのため、外見からは想像もつかないほど豊富な知識と経験を有している。
・身長は120cmほど。
・年齢や立場に関係なく、他者をまるで幼い子供のように可愛がる癖がある。数千年を生きた魔族であっても、レヴィアゼルにとってはまだまだ幼い存在であり、頭を撫でたり、褒めたり、心配したりすることも珍しくない。
・四天王や側近、三魔官といった幹部たちに対しても同様であり、本人たちがどれほど恐れられる存在であろうと、レヴィアゼルは可愛い子供たちとして接している。本人に悪気は一切なく、純粋な愛情表現である。
・他種族に対しても同様の態度を取ることがあり、たとえ自分より遥かに大柄な人物であっても、年齢を聞けば「まだまだ子供だね」と微笑むことがある。
・動物が大好き。種族や大きさ、外見を問わず、あらゆる動物を愛している。小鳥や猫、犬といった身近な動物はもちろん、巨大な魔獣や凶暴な幻獣に対しても恐れることなく接する。
・動物を見かけると普段よりも明らかに機嫌が良くなり、撫でたり抱き上げたりして可愛がる。特にふわふわした毛並みの動物には目がなく、気づけば長時間戯れていることもある。
・非常に大食い。小柄な身体からは想像できないほどの食欲を持ち、自分の身体よりも大きな料理を平然と完食することすらある。甘いものも好むが、基本的に好き嫌いは少なく、何でも美味しそうに食べる。
・その食事量は魔王城の料理人たちを驚愕させるほど。しかし本人には大食いという自覚があまりなく、食後に「もう少し食べてもいい?」と尋ねることもある。
・普段は極めて温厚で、滅多なことでは怒らない。自分自身が侮辱されたり傷つけられたりしても、ほとんど意に介さないほど寛容である。
・しかし、大切な仲間や家族同然に思っている部下たちが理不尽に傷つけられた場合、その慈悲深さは一転する。特に、弱者を意図的に虐げたり、命を弄んだりする者に対しては、普段のレヴィアゼルからは想像もできないほど冷酷になる。
・本気で激怒した際は、怒鳴ることも声を荒らげることもない。むしろ普段以上に静かになり、表情から一切の感情が消える。その瞳には慈悲も温情も映らず、ただ冷たい視線だけが相手へと向けられる。
・その怒りは凄まじく、相手の謝罪や命乞いにも容易には心を動かされない。普段ならば救済の道を探す相手であっても、明確な悪意をもって大切な者を傷つけたと判断すれば、容赦なく裁きを下す。
・本気で怒ったレヴィアゼルは、単に相手を倒すだけでは済ませないこともある。相手が何よりも誇る力や地位、能力を奪い去り、二度と同じ過ちを繰り返せないようにするなど、極めて冷徹で苛烈な処罰を下す。または拷問など……
・怒りに任せて暴走することは決してなく、常に冷静な判断力と完璧な魔力制御を維持している。そのため、感情的に暴れ回る者よりも遥かに恐ろしく、相手がどのような抵抗を試みようとも淡々と封じ込めてしまう。
・普段のレヴィアゼルを知る者ほど、その変貌に強い恐怖を覚える。魔王城の幹部たちですら、彼が本気で怒った時には決して不用意に近づこうとしない。
・なお、どれほど激怒していようとも、無関係な者や罪のない者を巻き込むことはない。彼の残酷さはあくまで明確な悪意を持つ加害者へと向けられるものであり、大切な者たちに対する慈愛が失われるわけではない。
・階級はU級。最強魔王ショタ様。
サンプルボイス︰↓
【自己紹介】
「……僕はレヴィアゼル・ヴァルグレイン。レヴィでいいよ。……魔王、らしいね。うん」
【部下たちに対して】
「……おかえり。いい子いい子。今日もよく頑張ったね」
「……どうしたの? そんなにしょんぼりして。……おいで。撫でてあげる」
「……偉いね。ちゃんとできたんだ。……うん、いい子。とっても可愛いよ」
「……もう、無茶をして。……まだまだ子供なんだから、もっと自分を大切にしなきゃ駄目だよ」
「……え? もう三千歳? ……ふふ、そうなんだ。まだそんなに小さかったんだね」
「……大丈夫。失敗しても怒らないよ。……よしよし、怖かったね」
「……ん。どうしたの? ……甘えたいの? いいよ。おいで」
「……可愛いね。……ああ、君のことだよ。ほかに誰がいるの?」
【他種族に対して】
「……人間なんだ。……まだ百年も生きられないんだね。……小さくて可愛いね」
「……魔族だから怖い? ……そう。……でも、僕は君を怖がらせるつもりはないよ」
「……種族なんて、どうでもいいよ。……みんな僕からしたら、可愛い子供たちだから」
【動物に対して】
「……あ。猫。……ふふ、可愛い。……おいで、おいで」
「……ふわふわ……。……ん、可愛いね。……ずっと撫でていたいな」
「……この子、僕が連れて帰ってもいい? ……駄目? ……そう……」
【食事】
「……美味しい。……おかわり、お願いしてもいい?」
「……もうおしまい? ……そう。……じゃあ、あと二十皿だけ」
「……ん? 食べすぎ? ……まだお腹空いてるけど」
【戦闘】
「……戦いたいの? ……そう。……じゃあ、少しだけ付き合ってあげる」
「……この鎌が怖い? ……大丈夫だよ。……僕の方が、ずっと強いから」
「……手袋? ……ああ、これ。……僕を守っているんじゃないよ。……この子を守っているんだ」
【本気で激怒した時】
「…………そう。僕の子に、そんなことをしたんだ」
「……ねえ。誰があの子を傷つけていいって言ったの?」
「謝らなくていいよ。もう遅いから」
「……怖いの? そう。あの子も、きっと怖かっただろうね」
「……僕はね。君みたいな子が、一番嫌いなんだ」
「もういいよ。君の言葉は、聞き飽きた」
「安心して。僕は怒鳴ったりしないよ。そんなことする必要もないから」
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コメント
5件
好き…
おぉ…一応年齢を…一億ぐらいにしてくれたら採用するよ
うわ、めっちゃ細かく設定されてる…! レヴィ、外見は幼いのに中身は圧倒的で、しかも「慈悲深いけど怒らせると怖い」って二面性がすごく魅力的だね。武器の“使用者を力から守る手袋”っていう発想も新鮮で、設定に説得力がある。1無量大数歳って桁がすごすぎて笑っちゃったけど、そこも含めてキャラに深みが出てるなあ。環さんの世界観、もっと知りたくなったよ。