テラーノベル
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どうも
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2話_赤い傘
_これもまた、土砂降りの雨の日だった。
人間が無視する中、歩道で行き倒れていた。
「変異って、死なないもんな。」
「それが絶望。」
「わかる」
淡々とした会話をしていた。
縫われたばかりの傷口が雨に触れながら。
そして、突然雨が止んだと思った。
上を見れば赤色が広がっていた。
「大丈夫?」
「…?」
一瞬、分からなかった。
変異の誰かだろうと思った。
でも、人間に化ける変異は少ないし、わざわざ人間に化けなくてもいいはずなのに。
「誰?」
水を含んだ呪い人形が怪しんでいる目でそういった。
箱に入ったままの変異はじっとそいつを見つめていた。
「俺は柊斗!」
しゅうと、そういう彼はニカッと笑った。
見た目的に子供だろう、まだ親に教えられてないのだろうか。
子供は親に教わる、変異は危ないヤツだと。小石を投げてやれと。
「柊斗」
後ろから少年を呼ぶ声がした。
母親だろう。柊斗に似た赤いセミロングの髪が特徴的だった。
「あ、ママ!」
「あら、」
何か、言われるかと思ったのに。
母親も一緒だった。
「大丈夫ですか、怪我…」
「…嗚呼」
「すみません、時間が無いので手当ができないです…」
「…」
「でわ…」
「またねー!」
そう言って、大雨の中、赤い傘を俺らに預けて消えていった。
「…、」
「なにあれ、」
俺らは、謎の感覚に襲われていた。
_それは、今ならわかる。
___
「ねぇ、柊斗も一緒に館に来ない?」
s「館?」
「そう!みんな柊斗が来ることを歓迎してるよ」
s「…暇だし行こうかな。」
「やった、なら来てよ!」
s「そうだ、まず、名前教えて」
「俺?俺はね」
f「ふうはやだよ、人喰いの」
s「ふうはや…、」
f「じゃ、行こ」
s「うん、」
大雨の中、合わない歩数で二人は歩いた。
___
館は、森の中にポツンとあった。
大きな館は古びていた。
s「大きいね、」
f「沢山の変異がいるから、館が便利なんだ。」
#ご本人様には関係ありません
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s「あの時いた、もう2体の変異も住んでるの?」
f「うん。」
_そして、大きな扉を開けた。
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はい、
さよパニ
コメント
2件
なんかもう全部いい(?) 素晴らしいっすよ👏👏👏👏👏👏 ガチ最高🫶︎💕︎︎