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「私の命をあなたに」
青藍 琥珀
「私の命をあなたに」と俺はあいつに言われた、それを俺は絶対に忘れない。
「私の命をあなたに」と私はあの日あの人に言った、私はそれを……それを……
私の名前は結城夏目(ゆうきなつめ)16歳私は初めて日本に来た。日本人だが今までは中国(中華人民共和国)に住んでいた、東京は中国のように人が多くてびっくりした。高いビルがそれにいっぱいあった。そして明日から日本の学校に行く!「楽しみだな〜」
〜次の日〜
先生「おはようございます今日は転校生が来ます。」
生徒「まじ?/可愛い子かな?/イケメンがいいな」
先生「入ってきて」
夏目「中国から来ました。結城夏目です。」
生徒「めっちゃ可愛いー」
先生「窓側から二番目で一番後ろね」
夏目「分かりました。ありがとうございます」
先生「休憩にしていいよ」
〜席に座った〜
夏目「よろしくおねがいします」
? 「うるせぇ」
夏目「お名前お聞きしても?」
?「うるせぇって言ってるだろ」
?「こいつは如月葵(きさらぎ あおい)だよ!」「僕は暁連(あかつき れん)だよ!」
連「よろしくね!後タメでいいよ!」
夏目「よろしくおねがっ、……よろしく」
葵「うるせぇおめぇら黙れ」
夏目「葵くんってヤンキー?」
葵「その”くん”いらねぇ」
連「wwヤンキーではないよ!ちょっと冷たいだけだよ」
夏目(ちょっと?)
葵「人の話を勝手にするな」
連「あ〜ごめんごめん」「てか今日学校あんないしてあげる!!」
夏目「ありがとう」
〜昼休み〜
連「夏目〜!学校案内するよ〜!遅いと置いてくよ〜〜w」
夏目「まってよ!」
連「よぉし!いっくぞーー!」
夏目「いくぞー!」
〜学校案内終わり〜
夏目「いやぁありがとう」
連「全然大丈夫だよ!!」
〜下校〜
連「家どこ?」
連「あれ!同じじゃん!」「一緒に帰ろう!」
夏目「いいよ」
連「葵いるけどいい?」
夏目「全然いいよ!」
連「葵ーー帰ろーー」
葵「うるせぇ声を下げろ!」
連「夏目も一緒に帰るからね!」
葵「なんで」
夏目「よろしくねごめんねなんか」
連「いいじゃんいこ」
〜家に着いた〜
夏目「あ〜楽しかった友達もできたしみんな優しいし!早く明日にならないかな〜!」