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あ、ちーす!
こぉんかぁいはぁなぁにぃする?
rd「いや知らねぇよ」
ん〜、
じゃあー、子供達の大人っぽい所見たくない?
rd「見たいけど一生見れないだろ」
まぁまぁ!小説なら出来ちゃうんだよ☆
rd「…そうっすか」
んじゃ!題名!
【おまッ…えッ…((ザザッ…おとッ…んッ…】
です!
rd「楽しんdッ…kッ……」((ザザッ…
闇表現あるよ((コソッ…
…
rd「あ”〜…ねむぅ…」
l-rn「大丈夫かぁ?」
rd「ん〜、大丈夫… 」
l-rn「…無理すんなよ」
rd「分かってるよ」
前回も自己紹介………やったはずだから皆覚えてるよね?
俺は忘れた
はい。
ゆぐどらしるの構成員
ぺいんと
不破湊
神成きゅぴ
いといとい
獅子堂あかり
ローレンは子供っぽいってゆうか子供だ
子供なあいつらだが犯罪をする時は真面目で子供らしい所は無いと言ってもいいだろう
…最近犯罪以外の所でも大人っぽい彼奴らを見かける
rd「え、頭でも打った?」
l-rn「はい?」
rd「え?」
l-rn「急に黙って急に喋ろうとして一言目頭でも打ったマ?」
rd「いや、、大丈夫か?」
l-rn「なんで」
rd「なんか責められたらお父さんに言うんだぞ」
l-rn「いや責められてねぇよ打ってもねぇ」
rd「本当?」
l-rn「本当」
rd「…なら良かった」
l-rn「お前も」
お前もって言った瞬間ローレンは俺の目の前でひざまずく、、
え、何怖あのローレンが?え?何?
最近エモを求めてるの?
…そうゆうお年頃なのかぁ…
l-rn「…はぁ、何考えてるか分かんねぇけど…もし警察とか市民とか救急隊とか他ギャングに責められたら」
l-rn「俺らに言ってくださいねボス」
全力で守るんで
rd「分かってる…」
ははッw守られてんだよなぁ…すでに
直接言う前から分かってた警察に責められてた時俺の後ろで…全力で
睨んでたの
俺は気づいてたよ俺を守ろうとしてくれて守ってくれて…ありがとう
俺の子供たち
って!
rd「なんか!暗い空気じゃなぁ〜い?! 」
l-rn「たまには?w」
rd「俺らゆぐどらしるだよ?!」
rd「シリアスなんていらなぁ〜い!!」
l-rn「っすね」
l-rn「シリアスなんて要らないっすね!」
rd「おっしゃ〜!」
rd「ってう”わぁぁぁぁあああ!!!」
l-rn「え、ちょッ…ボスゥゥゥ?!」
あ、、、俺これ死ぬやつッ?!
えぐい?!
終わった?!
Helpme!!!!!
俺金…
…
…
あ、、?
ん?俺死んだ?
なんか…落ちたッ!って感覚ねぇ…
…ってなんかぐちつぼが俺の視界の中心に…
gt「大丈夫か?ボス 」
rd「は、ははッwww」
rd「おまッwww」
rd「天才かよッ!!!!w」
gt「まぁ、、天才ではあるか」
l-rn「ボスゥゥゥゥゥ!!!」
gt「おいなんで落ちてきてんだよローレンさんもッ!」
rd「おいなんで落ちてきてんだよ!ローレンも!!!」
l-rn「やばいッ?!死ぬぅッ?!」
l-rn「助けてぐっさぁぁああん!!!」
gt「いやッwタンカは1つしかないの! 」
l-rn「あ”ッ…」
rd「あw」
gt「…ボス下ろしますよ 」
rd「おねがーい」
gt「怪我ない?」
rd「なぁ〜い!」
gt「なら良かった怪我したら無線で言うんだぞー 」
rd「はぁーい」
gt「隠すなよ〜」
rd「は〜iってえ」
な、なんで俺が傷隠してるの知ってるの?
怖…
さすぐちだな…
gt「そんじゃ俺は用事あるから〜」
rd「はーいありがとね〜」
gt「いいよ〜」
l-rn「いや!ぐっさんッ!!!」
俺忘れるマ?!?!
gt「ングッwww」
gt「じょーだんですやん!w」
l-rn「あー、さすがにね?」
rd「Www」
楽しい
楽しい
楽しい
…
こんな日常…幸せ
楽しい
楽しい…
みんな…幸せ、、¿
俺の中の幸せってなんだろう
分からないけど
楽しい
…幸せ…
…家族…
…友情…
…愛情…
これ全て…
全てッ…嘘だったらどうしようとか考えてる俺は…馬鹿ですか、、?
ねぇ、、俺が心の奥の中で
すごく…悪い…こと…
考えちゃってる俺は
クズですか…?
ははッ…ちげぇわ…
クズ…なんだよ
ゆぐどらのみんなは俺を愛してくれるのに…
俺はみんなを愛せない
なぜって?
そんなの簡単
感情がないんだよ
ただそれだけ
家族を愛せないなんて家族じゃない
他人
だと、俺は思うならば警察に戻り…
ってクズの俺は考えてしまうんだよ
本当
さいっていでクズでゴミなんだから
きっとこれは神は許してくれない
こんなこと考えてる俺を
許してはくれない
…
…
…
あーあ、、
ごめんな
rd「ッ…」
rd「もういっその事殺して…?」
rd「神様ッッ!!!!」
ガタッ!
rd「あぇ、」
rd「…聞こえてた?」
…
fw「スゥーッ…」
rd「髪の毛ちょっとだけ見えてたよw」
rd「ふわっちもかくれんぼ下手だなぁ」
rd「あ!今度みんなでかくれんぼしよっか!」
rd「警察から逃げて隠れるって時にバレやすい所隠れちゃダメだからね!w」
rd「さっ!ふわっち…!ふわt」
fw「もういいよ」
fw「ボス…さっきの…ボスと話したい」
fw「素のボスと…話させて」
rd「はぁ”…不破湊ドアの鍵閉めた?」
fw「閉めた」
rd「…まぁゆくどらしるは開けれるのか…」
rd「まぁいいや」
rd「いいよ、ありのままの俺…いや、、」
rd「逆か…w」
rd「まぁ、、さっきの俺と話そう」
rd「どの俺も俺だけど」
fw「まぁ、、それは置いといて」
fw「ねぇ、なんでいっその事殺してなんて言った?」
rd「ん〜、、ふわっちは俺が警察に行くと悲しい?」
fw「当たり前」
rd「…俺を愛してくれてる?」
fw「んはッw当たり前」
rd「俺はね君らのこと…愛せない」
fw「…ぇ?」
rd「感情がないからNPCよりも心がなくてどすぐろ〜い黒色の心から出来ている人外」
rd「そんなやつが仮の家族を愛せると思う?」
rd「答えは簡単愛せなi」
fw「愛せる!」
fw「ボスが人外でも!心がなくても!」
fw「俺らはッ!ボスが俺らのことちゃんの愛してくれてるの知ってる!」
fw「夜遅くまで俺らのこと考えてくれて」
fw「沢山、沢山迷惑かけてるのに笑って許してくれてる!」
fw「そんなボスはッ!!!」
fw「きっと…心の奥底で…俺らのこと愛してくれてるんだよ、、きっと」
rd「……????」
何を言ってるんだ?
心の奥底も
心の表面も
ぜーんぶ…真っ暗さ
愛す?
笑う?
泣く?
慰める?
怒る?
何それwそんなのあるわけない…
きっとあるわけない…
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ…
ダメつ…ダメっ…
何考えてるの俺ッ!
自分の答えはッ?!
心のその考えはッ!!!!
幸せじゃない!!!!
1度歩んだッ黒だッ!!!
ズブズブになるまでッ!
黒になるんだろッ!!
黒になれッ!!!!
このままじゃッ!!!
ゆぐどらしるが無くなるぞッ!!!
いいのかッ…!
皆にッ…迷惑かけてッ…いいのかッ…
家族を困らせてッ…いいのかッ…
…
うるさいッ!!!!
黙れッ…!
何が幸せだよッ!!!
ゆぐどらしる解散ッ!それこそがッ…!
ゆぐどらしる解散こそがッ…
皆の幸せッ…
rd「ねぇッ…ふわっち」
fw「ん?」
rd「頭の中…ぐちゃぐちゃだよ今俺」
fw「…」
rd「争ってる…」
白になりたいクズと
黒のままで居て欲しいヒーロー
rd「争ってるんだぁッw」
fw「…なら、、頑張れ〜!!!ヒーロー!!!」
fw「負けたらボスにロケラン撃ち込むからなぁぁあああ!!! 」
rd「はっwハハッwww」
俺…何してんだ…
家族の前で…
謝っても頭は上がらない…そんな事を俺は考えてたのかぁ…
rd「よ〜し!答えが出たぞ!ふわっち!」
fw「お?!」
rd「警察みたいなクソ職なんかにつくわけねぇだろッ!!!」
rd「俺はッ!ゆぐどらしるボスッ!!」
rd「らっだぁだッ!!!!」
fw「合格じゃない?w」
fw「おかえりだよボス」
rd「!たっだいまぁぁああ!!!」
fw「www」
rd「ふわっち!」
fw「ん?」
rd「ありがとう!!」
rd「愛してるッ!!!!!!」
fw「ニャハッwww」
fw「知ってるよばーか」
rd「え、、今バカって言った?!」
fw「言ったー」
rd「はぁー生意気な子供なこと」
fw「はぁー世話がやける父親なこと」
rd「……」
fw「…?」
rd「ごめん、、」
fw「んはッwww」
fw「もういいよその代わりボスはボスでいてね?」
rd「ッッッ…ったりめぇだよ!!!」
fw「よろしい!」
fw「けどしばらくイジろ〜」
rd「…はい…」
fw「ハイが出ちゃったw」
rd「もういいよ〜!好きにしろ〜!」
fw「ふ〜ん。好きにしていいの?」
rd「え」
fw「ベット行こっか」
rd「……今日だけだよ?」
fw「はい言質〜!」
rd「はぁ、、終わった…」
pi「…」
pi「ッ…あーあ、、良いとこ取りされたよッ…」
pi「……」
ビシッ((腕を伸ばす音
pi「んはッ…」
pi「ゆぐどらしるは永久不滅」