好評でしたのでまたやります…!
⚠️〜〜〜〜〜〜⚠️
地雷さんまわれ〜みぎ!
あんま自傷行為要素少ないかも、?
3Pするよ。
中也×敦×太宰。
敦太と中太
いい方は進もうね!
「」中也
『』太宰
『」敦
___太宰目線___
『なんで私の初めてを奪った挙句此処に居座ってるの???』
「ンなもんどうでもいいだろ、手前が云わねぇのが悪ぃ」
私は深い溜息をつく
『君に云って何になるの?意味なんて無いでしょ。』
「はァ、?」
\\\ピロピロリン///
『おや、電話が来たよ、一寸待っててね。』
「…おう、」
『おや、?敦君じゃぁないか!どうしたんだい? 』
『太宰さんが…じ、自傷行為をしたとの噂が…」
ギロッッッ…中也を睨む
『なぁぁぁんでばらしたの????』
「手・前・が・云・わ・ね・ぇ・の・が・悪・ぃ」
『1文字1文字区切らないで!!!』
\\\ピンポーン///
『…敦くん、いらっしゃい…』
『…太宰さん、中也さんも一緒に…ベッド行きましょうか??話し合いは後です」
ぁ…これ。怒って…
「手前も中々大胆だなァ?」
其う云うと、蛞蝓(中也)は私を姫様抱っこし、敦くんは怒っている笑顔で私を見る
『ひぇ…』
〜ベッド〜
『もう入れていいですか、?お仕置なので…」
ドヂュッッッ♡♡
『ッぁ、!?!?♡♡♡』
必死に口を抑える
「手前、口抑えてたらなんもお仕置じゃねぇだろ」
中也に手を外され、頭の上に固定される
『なんッ゛!?♡』
甘い甘い音が部屋の中に鳴り響く。
「敦ィ⤴︎︎︎、俺、上攻めていいか?」
『勿論いいですよ!♡」
敦くんの顔つきは、何時ものような優しい顔ではなく、虎が獲物を取るような顔だった
『ッやらぁ゛、!♡攻めないれッ、!!♡』
其う云う私を無視し、2人は容赦無く責める
『壊れぢゃッ゛゛!!♡壊れちゃうからぁッッ!!!!!♡♡♡♡』
「なぁ敦、太宰の壊れてる姿、見たくねェか?」
『とッても…見たいです♡」
『ッぇ、?♡』
其れから私の記憶は途切れた、_
___次の日、太宰目線___
『腰が痛い…敦くんとチビのせいだ…』
『あの時本当にすみません…」
『許すけどさぁ…!!』
『でも…また自傷行為をしたら、…ね?♡」
ビクッッッ
『は…はひぃ…』
其う云いつつ、自傷行為を続ける太宰さん…腰の行方は___
__________
はーいおかえりなさい
最後ら辺凄い巫山戯た
んまでもこの話まだ続くっぴよ!!!
じゃぁ皆さん一緒にせーの?
さようなマスカット♡
コメント
6件
あつぴいはバリタチですよね(圧) 最高です……👊 太宰さんの腰をもっとやれ〜!!!!!
敦ィ⤴︎。