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投稿が蝸牛になってしまって申し訳ございません、🙇♀️ ̖́-
決してめんどくさかった訳では…🙃🙃
とりあえずスタート!
「」太宰
『』中也
___太宰目線___
「ねぇ、中也って、私が自分虐めてたら怒るならさ」
私は中也に面白半分でそんなことを聞いた
「私が本当に死んだら、どれくらい怒るのだい?」
真逆其れが本当になるなんて思いもしなかった
『はァ?手前ェがそンな簡単に死ぬ訳ねェよ』
『もし死んだら焼肉奢ってやる』
中也は挑戦をする様な反応をしたが少し声が震えていた
「本当に~?焼肉奢ってくれなかったら怒るからね」
頬を膨らませながら私は中也にそう言った
『嗚呼、本当だ。嘘だったら殴っても蹴ってもいいぞ?』
ドヤ顔が妙にウザイが中也はそう私に言う
「へェ…面白そう」
___何処か遠くの公園の木の下___
「…今迄ありがとう、国木田くん。敦くん。織田作。安吾。其れと、中也。」
私は木に吊るしロープを首に通し、腰をダンボールから降ろした
「ッ…ゴホッ…ケホッ…カヒュッ…~゛」
『太宰!!!!』
中也か私を呼ぶ声が遠くからかすかに、少しだけ聞こえた
「…ちゅう…゛…やぁ…、?」
意識が無くなりながらも中也の名前をかすかに呼んだ
『…太宰、!!!!そこに居んのか、?!そこにいんだな、!?』
中也が私に近づいて来た
『な、何したんだよ、!?』
中也は私の首に通していたロープを取り、自殺を妨害した
「何してくれてるのさ、折角自殺できそうだったのに、」
少し怒りながらも中也に怒りを言う
『…まさか、手前ェ本当にしようとしてた、とか言わねぇよな?』
中也は少し引いていたが私は中也にドヤ顔をしながら自慢気に言った
「ふふっ、そうだよ?ダメかい?本当に自殺をしようとしていたら、」
「君だって私に何度もしねって言っているから、てっきり本当に死んで欲しいのかと」
からかい半分でに中也に言ったら…_
___一旦切る___
眠すぎるので寝ます、
今日学校なの最悪、部活ちね、
ではさようなますかっと