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た …?た ここ…どこ?
た (…そういや!)
た し、シヴァさん!?
じ あ、起きた?たっつん
じ おはよ…今日もかっこいいね
た あいさつはいいねん!!
た …って今日?
じ そう…今日
じ ぐっすり寝てたね
た か、監禁…?
じ 失礼だなぁ…急に倒れるから俺の家に運んできただけ。
た 元はと言えばじゃぁぱがっ!!
じ あ〜ぁうるさいなぁ
じ そんな口調で俺に口答えしてくるとは半分しか思ってなかったよ
た 半分思ってたんかい
じ そんなこと言える立場?
た っなんやと!?
ジャラ
俺の手首から
金属製の重い音がする
た 鎖…?
じ あと…しっかり仕込んだ君の友達も見て欲しいな…ᡣ੭
ドアの鍵を開ける
ガチャ
ドタッ
その音とともに
ドアを開けた瞬間
体中縄で縛られたシヴァさんの姿が映りこんだ
シ はぁ…はぁ…ᡣ੭
シ たつや…ここにいちゃ、ダメだ!
た …シヴァさん?
シ 逃げるんだ!
た …っ
じ はぁ…まだ君はそんなこと言って…
ほんっと
馬鹿だなぁ
た なっ
じ 第1君とたっつんは身動きが取れず俺はすぐ近くにいる。そんな状態で逃げれるとでも思った?
シ …
じ 後たっつんは
ブスッ
謎の注射器をさしながら言った
た ぅ’ぐ…ぁ
じ 俺の所有物だ
た あ”ぁ…
シ ぁっそんな…
シ たつや!
シ 起きろ!!
じ だからうるさいんだって…
カチッ
シ ぇ///そん///あ”♡
シ ふ “ぁう///ぐっ///
シ (こんなの…こんなの知らないっ///)
じ はは!無様だなぁ…