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#ネトコン13 ESN大賞9
かつてとあるアパートに住み、店舗で長年働いていた。その平穏だったはずの日常が、ある時を境に突如として異様な監視と嫌がらせに染まり、精神的にも肉体的にも追い詰められた。実際に体験した奇妙で不快な出来事の詳細な記録であるが、フィクションも交えている。
自宅周辺の異変
アパートに住み始めて一年が過ぎた頃、朝の出勤時に自転車を出していると、近所の向かいの一軒家の二階窓から恰幅のいい中年女性がじっと私を見つめていた。その日から、その女性は私の出勤・帰宅の時間に必ず外に現れ、挨拶をしたり無言で見つめ続けたりした。私が窓を開けると彼女も窓を開け、私がベランダに出るとまるで監視されているかのような気配を感じた。先ほどの恰幅のいい中年女性は、姿を見ることも無くなったが、今度は別の痩せ型の女性が交代するかのように見かけるようになった。この痩せ型の中年女性は、特に家族の中で達が悪く、洗濯物の影を隠れながら移動したり、早朝の時間帯に出勤する30分も前からアイドリングを続ける、更には勤務先までついてくるきたりとおかしな行動をしてきた。
別の日深夜に店から帰宅すると、スーパームーンと言ってこの日は月が大きく明るく見える現象だ。辺りは街灯がない所は真っ黒で、月が闇を明るく照らしていた。事故に気をつけながら見て家の近くに来ると、10代位の人間が立っていた。共有地の敷地内に入るとついてきて家に着くと例のずっと見てきた痩せ型の中年女性の家の住人らしい10代の人間が、移動しながら自分ををずっと家に入るまで見ていた。ちなみにこの10代の人間は今まで見たことなかった。もしかすると幽霊?か背筋が寒い思いだ。
アパートの前の駐車場に止まる車も異様な動きを見せた。アパートの前に駐車場があるのだが、痩せ型の中年女性が使っている駐車場を、小型車と中型車を正面に向かい合うように縦列駐車しだした。アパートの前の駐車場に面する部屋を使わなくなったら、何故かその縦列駐車をしなくなったり、私の動きに合わせて車内で待機する者、エンジン音を鳴らして家に入る者、突然洗濯物を干し始める者等、おかしな行動を撮る始末。あまりにも酷いので直接痩せ型の中年女性に、「なぜ私を見たり後をつけたりするのか」と尋ねたが、返ってきた言葉は「うちが気を使う必要はない」「挨拶すればいいじゃない」「アパートはうちの所有だ」「この家には30年住んでいる」といった噛み合わないものばかりで話にならなかった。
この痩せ型の中年女性いつもの様に煩い音を出しながら作業をしているするとどうだろう突然「煩い!」と言う声が聞こえると同時に、「やめて!離して!痛い!痛い!痛い!」と言う痩せ型の中年女性の絶叫が聞こえた。住宅街なので周りも何なんだと言う思いだったろその時110番すれば良かったが、それを忘れる位の衝撃的な出来事だ。
それとこの痩せ型の中年女性が、ある日外に出ると自分に話しかけ、カラスが出るからゴミ出しきちんとした方がいいと言ってきた。自分は不審なことしてるのに変なことだけきちんとしてもしょうがないと思うが、一応役所にカラスの被害を確認すると、特に聞いてないとの事。おそらくこの中年女性は、妄想で言っていたのだろう、絶叫とも言える騒ぎ、30分以上のライトつけっぱなしのアイドリング、忍者の様に洗濯物に隠れて移動したり、話の噛み合わない言動等からすると、統合失調症の可能性もある。幸い殺傷事件起こしてないが···
さらに不審なワゴン車がアパート前に止まり、自転車に乗ろうとすると、車のドアが開いて男が運転席に座り、じっと私を見つめた。警察に通報すると男と車は消えたが、奇妙な行動は終わらなかった。何人もの家族が出勤時に私をじっと見ていたり、夜に私が電気をつけると、同時に車がエンジンをかけることもあった。
夜9時に帰宅すると何度か車のライトをつけたままアイドリングしている若い2人組が、自分が戻ると何故か発進していなくなる。それと痩せ型の中年女性の家のブラインドがめくり上げられ、中の誰かが自分を確認しているのを目撃した。この地域は、山に囲まれ、自然豊かな地域。街灯のある道から外れると闇が広がっている、得体の知れない獣がうろついても分からないし、犯罪も闇に紛れてしようと思えばできるような場所だ。
ある日ゴミ出しで夜に外に出ると、街灯や家の玄関灯以外は明かりがない。例の中年女性が住んでいるストーカーが出てこないか確認し、何ともないかと毎回終わる。ただ案の定、そのストーカー一家が自分がゴミ出しで外に出てる時間帯にライトを付けてアイドリングし続けていた。しかも1時間も。ここは自然の豊かな場所で、繁華街でもそんなことすれば目立つから尚更異様だろう。なので時間をずらし、いつものようにゴミ出しすると居ないと安心する。しかしその直後に「かちゃ」、そして枯れ葉が落ちるような音がする???!!!すぐ家に入り覗き穴から確認すると、ストーカー一家が出てきて車に乗って発進していなくなった。しばらくそれが続いたので念の為、防犯用のライトをすぐに使えるように準備した。この一家はやけに人が多く、特に先ほどのスーパームーンの時にいた10代を含めて若い人間が最低数人はいた。しばらくすると不思議と見なくなる。
職場での監視と嫌がらせ
勤務先の職場でも状況は悪化した。自分がいる時間だけ客が異常に増えた。急いで来る者や列を作る者、毎回必ず来る者まで現れた。他にも、私が自転車で出勤しようとすると必ずその周囲に現れ、じっと私の動きを見つめている者もいた。勤務時間中は店の入口付近やレジ周辺で不自然に動き回り、私の目を何度も盗み見ていた。
ある時は、店内でのレジ業務中に、わざとらしく商品を落とし、それを拾う振りをして私の近くに来る者もいた。彼らは私が気づくとすぐに離れていったが、その行動の意味は明らかだった。
ある家族なのだが、肥満気味の娘、母親人間は毎回見てくるし、ある日作業をしている所をにずっと2人で見ていたし、母親に当たる人間はよく自分がいる時に来る。
それと、よく来る夫婦の男性が、いつも私をじっと見つめていたが、問い詰めても「何でもありません」と言うだけで、真実は語らなかった。女性の方はほとんど話さず、否定する時だけ話すという不可解な態度だった。
質問が多い客や私の顔をじろじろ見る客も多く、なぜ見るのか尋ねても無言だったり罵倒された。私の顔を見て連れに「おじさん」と囁く者や、数人が私を取り囲むように見つめることもあったし、
時には私に順番を譲る客まで現れ、私の勤務時間の出入りに合わせて奇妙な動きが起きていた。また、メガネをかけタバコを吸う3人、他スタッフには商品を見るだけで無視するが、私にだけ顔を見て話すという差別的な態度を取った。品出し中も外から見ている人物や、電話をかける人、後ろに立つ人、追いかけてくる者までいた。出勤時には走る車からじっと見られたりもした。
ある高齢女性も、今は杖ついてめっきり来なくなったが、これも達が最も悪く朝の時間帯に来ることがあったが、前に並んで待ってると前の人間に先に譲っていたそうする事で、俺がレジに来れる様にするためだろう。
店の斜め向かいに住む男は、退職の2年前に車で近づき、私をじっと見つめ、私が動くと見るのをやめる。出勤途中にも鉢合わせを狙う店の斜め向かいに住む男性は、退職の2年前に車で近づき、私をじっと見つめた。私が動くとその視線をやめるが、出勤途中などにわざと鉢合わせを狙うような行動もあった。目が合うと無言でじっと見てきて、近くにいることを示すかのように車のライトを点灯したまま停車することもあった。
別の男性は私の勤務先のコンビニで顔を合わせると、ニヤニヤと不気味に笑いながら無言でこちらを見てきた。何も言わないが、明らかにこちらを監視していることが感じられた。勤務先の周辺では、私の動きを把握しているかのように車が頻繁に通り、私が店に立つ時間や帰宅時間に合わせてわざとその辺りをうろつく者もいた。何度か警察に相談したが、彼らは明確な証拠がないとして動いてはくれなかった。
入口に人が店に入ると「チリリン」となるチャイムがあり、誰が入ったか分かるようになっている。皆さんも店に行くとよく聞くと思う。自分が店に立つ時間は決まっていた。いつものように店に立つと途端に「チリリン」となった。さっきまで静かだった店内に急に人が来出す。「チリリン」「チリリン」……毎回自分が立つとタイミング良く鳴る。今考えると気味の悪い思いだ。店に立つと足の震えが止まらない。
もう一人特徴的で他の客とは違うのが握手を求める、肘の調子がどうとか、携帯貸してくれとか、暴言吐くとかバラエティに富んだ反応をする人間だ、ただこの人間が他の客とは違うのが誰に対しても同じ態度を取ることだすごいときは、通行人に握手を求めることもあった。ある日レジ対応してる時に、カバンの中身が見えた、事情を聞くと精神病を患っているとの事、 そういえばここら辺、知的、身体障がい者等よく見かけるが···
それともっとも達が悪い人間の一人、
灰色の帽子を被ってる性別不詳のストーカーをしてる不審者で、動物に例えるとスッポンの様な見た目の不審者。夜の闇に包まれる地域も、夏の朝は高原の様な清々しさだ、気分よく通勤し到着するとスッポンの様な見た目の不審者がいた。いつも6時50分に勤務先の店につくのだが近くのバス停で最近見ので、「あれっ」と思うと振り返ってこちらを見る、毎日つくと必ず振り返って見てくるので時間をずらして7時過ぎに行くと、いつものバスに乗っていないはずの見た目が不審者がいたり、1週間出勤しないでいると、いなくなくなり、今度は頻繁に自分が店にいる時に現れた数週間仕事休んだことあったが用もなく1時間以上ウロウロしてたりするのでストーカーしてること告げると、ムキになり否定し、刑事告訴すると脅しの電話かけてきやがった今思い出すだけでぶん殴りたい気分だ、
そこで先ほどの握手を求める精神病に、このスッポンの様な見た目が不審者にして欲しいと頼んだ、その時は断られたが、監視カメラを見るといつもの場所にいるスッポンの様な不審者がいる時間にこの精神病者が立っていた。口で拒否したがなんだかんだ頼みを受け入れてくれたのか?結局することはなかったがお礼を言おうとしたが、この精神病者なんでも病院に入院したみたいで、それ以来ぱったり来なくなったこの人物は中立的な存在と言っていいだろう
それだけでなく、勤務先の従業員も、何気に仕事の事聞くと突然「うるせぇ」「テメイ」と怒鳴り出した。何のことか分からず唖然とすると、意味不明な事話し出し「最後に指示に従って欲しいとか言い出した」その後のやり取りで口調が普通になったが、今考えるとネット書き込みで、嫌われてるだの、俺にしか分からない内容の批判の書き込みを見かけたのでこの従業員が書き込んだのかもしれないが、ちなみにこの従業員も、客として来る地域の人間と同じ地区に住んでるまさかこれも俺に対する地域の人間の嫌がらせか?
特にいかにも前科のありそうな柄の悪い人間達だ。これらも常に私を監視し、連れも同様にじろじろ見ていた。警察に相談したせいか、一部の柄の悪い人物は来なくなったが、近所に住む別の柄の悪いのは退職直前まで頻繁に来店し、精神的に苦しめられた。その内の一人は、髪型も色もデザインも驚くほど派手で、今まで生きてて見たこともなかった。そしてもう一人の柄の悪い人間は、介護職員の格好で来ていた。少なくとも犯罪で生計を立てているわけではなさそうだが。
まあ見た目の凄さで言えば、先ほどの髪型もデザインの派手な人間だ。ある日何気なく見上げると意味深な感じでずっとこちらを見てくる。その後も、店に来た時はしきりにチラチラこちらを見上げるように見てきたりした。この連中だけでなく、数年前くらいはこんな輩が多く大変だった。特に数年前は客の半分は柄の悪い人間ということもあったし、前に従業員が口論との末、腹いせにゴミ箱破損騒ぎが起こったりしたが幸い、大きな傷害事件を起こされる心配はなかったが……
しかし今思うと目が合ったのに言いがかりをつけなかったのは何故なのか?柄の悪い人間と言えば目が合ってよく小競り合いの喧嘩を起こしたりしているが。監視カメラがあっからか?実害は無かったが国に例えると、領空、公海侵犯されてるようなものだ。
でもこんな状況ならアメリカの方が良かった。なぜなら護身用に銃が持てるし、正当防衛の要件も広いからだ。過剰防衛で相手を撃ったとしても罪に問われにくい。一方日本は正当防衛の要件も狭く、貧弱な防犯設備と頼りない防犯用具しかない。だから集団で襲撃されたらひとたまりもないだろう。これでもまだこのエリアはマシな方だ、近くの駅前はトイレの貸し出し無し若しくは夜は貸さない所があったり、発砲事件が起こったりもっと大変な所もあるからな
新たな脅威となるたちの悪い存在
それと今までにないパターンの人間なのだがまずは、巧妙に見てくる人間だ。最初は、あからさまに後ろの方で立って見ていたのだが、その内、頻繁来るようになり、いつも必ずその人間の横顔が自分の方を向いてることがある、最初は分からなかったが、今振り返ると巧妙に横顔でこちらを見ているのだ、通常物を見るときは、顔を正面にしてみるのだがこの人物は、巧妙に正面を向けずに横顔で物を見ることができる人間なのだろう、気味の悪い人間だし、計算されたやり方だ格闘技に例えると、普通に見てくる人間が力で相手を倒すタイプならば、この巧妙に見てくる人間はテクニックで倒す技巧派と言っていいだろう人の事をジロジロ見てくる全ての人間の中でもっとも達が悪く、仮に「何で見るんですか?」と聞いたとしても「別にあんたなんか見てないわよ」と言い逃れされてそれ以上追及することが出来ない
だから、明らかに私を見ているのに見ていないと言い逃れされて、それ以上追及することができない。非常に巧妙で悪質な監視者だ。
それと働き始めて10年目に現れた女で
今迄に無いタイプだ。退職間近に現れ毎回よく来る。最初は、普通だったのだが徐々に態度が変わり、作業中に話しかける、毎回同じこと聞く、金銭要求、物を売りつけるなどしてきた、抗議をするとやめたのだが···
その女の連れの人間も来たのだが用もなくずっといる、後日いつもの女に理由を聞くと前からよく来てたとかしか言わないかったのだが、これはあくまで個人的な推測なのだがいつもよく来る女が「珍しい奴いるから行ってみろ」とか言った可能性がある多分理由聞いたがあやふやな事しか言わないから何か言ってはいけない理由の可能性がある、それに人を見せ物にした事に後ろめたさがあるからだろ。だとすると人間として尊厳を傷つけたことになる江戸時代にあった見世物小屋の経営者と変わらないじゃないか俺も人間なのに····
この女、何故か食べ物持ってくるのだが、裕福な訳ではなく、兼業してる状況なのに見ず知らずの人間に食べ物持ってくるのか、もしかすると何か入れてるか?ただ毒だとすると、前科が無く初犯でも、実刑だろうからよほどの事が無い限り流石に無いとしても何が入ってるか分からないので、念の為開封済みのは食べない様にしたが、今まで店にいる時にあえて来る客やいろいろ聞いてくる客、あからさまに見る客などいたが今までのやり方じゃ駄目だと感じた人間が新たに用意した刺客?の様な存在を送ったのだろうか?
誰が最も達が悪い?
先ほどの10年目に現れたよく来る女が店に来ている人間の中で、最強だろう。
先ほどの肥満気味の娘家族も達が悪く
母親にあたる人間は、デリカシーがなく厚かましかった。厚かましさは、10年目によく客の中で最強の女も共通している所だ。
もちろん柄の悪い人間は、そこに存在だけで相手を牽制させるような存在だが、ストレートな形の達の悪さだろう。スッポンの様な見た目が不審者も行動が達が悪かったが言動から知的水準が低そうな感じだから、一番ではない。
むしろ巧妙に見てくる女の方が、達が悪いだろう。何故ならこの女は相手に、気づかれない様に計算して行っているから知的水準は高い方だろ。
一方10年目に現れたよく来る客の中で最強の女は、知的水準は標準だが逸脱性が巧妙に見てくる女より上をいっているからだ。
何故この女の知的水準が標準かというと
会話の中で、レコードされたと話したのだが、その女は、音響機器のレコードと判断した、レコードと言えば英語で記録と言う意味なのでレコード更新と聞いたこともある人もいるだろ、この女はこの意味が理解してないし、かと言って極端に知的水準が低い訳でも無さそうだったからだ。
柄の悪い人間については、一般的に言ってまともな教育を受けていないケースが多いからそれほど知的水準が高いわけでは無いが見た目がスッポンの様な不審者よりは知的水準は高いが、意外と大人しかったし、行動も逸脱性もそれほど無かったが、反社会的な存在でいつ豹変するか分からない、スッポンの様な見た目が不審者は普通の市民だから相対的には、柄の悪い人間の方が達が悪いだろう。
総合的な達の悪さと言えば近所に住んでる痩せ型の中年女性だ。
この女は、言動が今まで出てきた全ての人間の中で逸脱性が著しく、精神を病んでる可能性があるからだ。
以上が今まであった変なことだが、もし似たような経験したのなら、きちんと写真、映像、証人を用意する事だ、そうではないと、統合失調症だと警察に誤解される恐れがあるからだ。一体地域の人間の目的は!?、地域から追い出す為か?自殺に追い込む為か???自分は分からないし調査会社に頼もうと思ったが金がなくて出来なかったし、真の理由は地域の人間の心の中で心臓をえぐり取って分析でもするくらいしか分からないか。
特に恨みを買う事はしてないので、嫌がらせしてくる人間が内心快く思ってなかったのだろうか、1960年代の人種差別の酷かったアメリカと似たような状況と言えるが唯一違うのが、放火、リンチ、誘拐される事がなかった程度だ。
厄介な事から逃れられたものの····
職場を退職して店での不愉快な出来事は逃れられたが、ただ一つ気になることが、街を移動してると交差点で横から車が突然出てくることが多い。「気のせいじゃないの?」と思うかも知れないが1日最低数回は絶対ある明らかにおかしいのは、100m離れてる訳だからそのまま道に出ればいいのにわざわざ待ったり、急ブレーキかけて止まることだろうか?あまりににも、多いので運転席を見ると露骨に見てくる奴が結構多い
今日も信号待ちしてると、後から信号待ちしてる人間があからさまに見てくる、それだけでなく反対側の道路からも見てくる
買い物してもついてきたり、会計中もいつの間にか近くにいてあからさまに見てくる。だから会計も人がいないのを確認して、いなさそうなのを見計らって会計しないといけない、そういえば飛行機乗った時も、後ろから見下ろす人間や窓際に座ってたが、通路側にいる人間が窓の方を仕切りに確認したり・・・勤務先辞めたあとも似たようなことが。そういえば別の仕事この仕事は、接客ではなくて巡回清掃だが勤務して4ヶ月後から変な事が起き出した
働いて夏から秋になりだした頃、同じ現場を複数回すると、近くを通り過ぎると、タイミングよくドアから出てくる住人、現場に着くと待ち伏せするかのように近くに立ってる不審者がいたりついて来られたこともあった。
ある場所では作業してすぐにタイミングよく戻って来る住人、事情を聴かれる事があり、建物の写真を撮ってるので聞いてきたと言ってきたが、写真を撮ってから30~40秒後に聞いてきたのだ、なぜ建物を撮ってる時に聞いてこなかったのか?が良くわからない、不審なことをしているのなら撮影してる最中に聞けば良かったのでは?本当の理由はそんなことではなく自分に対してでないかと。
ひどい時は、不審な車が近づいてきて追跡されたりし、車から降りてきた人間が自分のこと探してる声が聞こえたので、行ってみると「不審者だ」とか「海に沈める」とか言ってきたりだ。後で会社に聞くと清掃スタッフが現場を行く際には事前に清掃に来る事は伝えてあるので、少なくとも依頼した人間は来るのは分かってるし住人も分かるケースがある、巡回票も、身につけて作業もしてるので不審者かどうかは管理会社が物件のオーナに確認すればいい話だ。ちなみにうちのアパートも清掃しに来る人間いるし特に何とも思わないし···
いずれにしてもこれだけは言えるのはどこ行っても不愉快な目に毎回と言うほど合うということだ。そうなると、選択肢は、外出るときは変装し、移動は車かバイクで移動若しくは人口密度の低い地域に引っ越すか、その両方、それか死ぬしか無いのか?断っとくが俺は前科はないなのに何でコソコソして生きないといけないんだこれじゃ退職した職場よりマシな程度じゃん読んでる人は夏にぴったりな話だったと楽しめたが思うが俺は大変だ