⚠️注意⚠️
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・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクリではありません
・ご本人様には一切関係ございません
(nmmn)
・BL要素⭕ cp→青桃🤪🍣
・微あーるじゅうはち要素有🔞
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
あと0.01mm___
俺達は夜の営みをするさい、ゴムの大きさを変えて行っている。
でもヤったことがあるのは0.03mmと0.02mmだけ。
0.01mmはもちろん、ゴム無しでもヤったことがない。
そういう行為を始めて約2ケ月が経った。
もう0.01mmサイズのゴムを使ってヤってみてもいいのではないか。
今日まろが仕事で今いないことを利用し、家には一個もない0.01mmのゴムを買いに出かけた。
辺りは暗く、街灯の明かりが目立つ時間になった。
時計の短い針は11を指しており、そろそろまろが帰ってくる時間。
まだかなとそわそわして待っていると、ガチャッと玄関の鍵が空いた音がした。
まろが帰ってきた。
お迎えしようと玄関へ向かうと、疲れた顔のまろがいる。
「ただいまぁ…」
「おかえり。ご飯できてるから食べな。」
リビングへ行こうとするまろに声を掛ける。
「寝室で待ってる。」
「ないこー来たで…」
寝室へ入った瞬間、目に留まったのはないこの隣にある0.01mmのゴム。
「ないこ…それ、何…?」
俺がゴムを指差して聞くと、ないこは答えた。
「え、0.01mmのゴムだよ。」
うん、それは知ってる。
「あぁすまん。伝え方が悪かったな。そのゴムは何であるん?」
「まろとこのゴムでヤりたいから。」
照れるわけでもなく、普通に真顔で答えてくるないこ。
確かに0.03mmと0.02mmでしかヤったことないけど…
「とりあえずヤろ?もう準備できてるから。」
まぁ俺も0.01mmでヤろうと思ってたしいっか。
そう思いながらないこの服を脱がしていく。
「さ、始めよっか。」
「ん”んっ///」
いつもよりまろのモノの形がわかりやすい。
今までより遥かに気持ちい行為。
「はぁ”ーん”っ///」
自分のモノからは白濁液が飛び散る。
「んはぁっ//ないこ?気持ちい?♡」
いつもは赤くならないのに、今日は少しだけ顔が赤くなっている。
まろもいつもより気持ちよさそう。
「きもちぃ♡」
「そっか//よかったな/」
まろのモノがびくびくと震えだす。
「イくっ…//」
「ん”ぅ…っ///♡」
自分の膣内には入っていないが、液体が流れてくるのがわかる。
あと0.01mmで、本物がくる…♡
どうも!ころろんです!
久し振りの1000文字。
今沢山投稿できるのはネタがあるからなのでネタが尽きたら投稿頻度下がります。
まぁね?リクエストしてくれたら投稿頻度はあまり下がらないけどね?((
はい。ごめんなさい。ただ単にリクエストしてほしいだけです。
↑こちらは地雷cpです。ここに書いていないものなら⭕
あと入れ忘れましたが🍣攻めも地雷です。
できればリクエストしてほしいです!
それではおつころ〜
コメント
3件
あらすじにも書きましたが、0.01mmのところを0.1mmと本来は小数第ニ位までのものを小数第一位までのものと記してしまい、申し訳ありません。 以後、きちんと確認してから投稿するようにいたします。
赤桃で桃くんセイリ男子とかって出来ますか?地雷だったらすみません💦