コメント
1件
うぅ😭めちゃくちゃ良いです…!!ありがとうございます🫠💘
こんにちは
早速どうぞ
⚠
英日帝です
付き合っています
何でも許せる方のみどうぞ
英国「日帝さん」
日帝「?何だ」
英国「今日が、何の日か知ってます?」
日帝「…?」
日帝「誰かの誕生日か?」
英国「違いますよ」
英国「今日は、クリスマスです」
日帝「あー…クリスマスか」
日帝「…で?何を企んでいる?」
英国「アレ?バレましたか?」
日帝「英国の事だ…絶対やばい事を
考えているだろ…」
英国「ふふっ…」
日帝「…」
(いや、絶対何か企んでいる…)
英国「日帝さん。クリスマスは
プレゼントを貰う日でもありますよね?」
日帝「…そうだな」
(ん?まさか…)
英国「そう言う、事で
プレゼントを下さい」ニコッ
日帝「いや、英国…貴様いくつになったんだ…」
日帝「もう、私達は20歳だろ…」
英国「無いんですか…?」
英国「そうですか…」(落ち込む
日帝「うッ…」(罪悪感
日帝「はぁ…」(ため息
日帝「何が欲しいんだ…?」
英国「日帝さんとの一夜」
日帝「死にたいのか?」
英国「良いじゃないですか
いつも、しているし」
日帝「貴様が強制的にしていると言うのは
忘れるな」
英国「そうでしたか?」
日帝「…それで、何が欲しいんだ…」
英国「そうですね…」
英国「!」
英国「なら、今日一日私の
命令に従うってのはどうですか?」
日帝「すまんが、とても嫌な未来しか
想像できない」
英国「そんな事、ないですよ」
英国「さ、日帝さん」
英国「良いですよね?」(圧
日帝「…絶対に余計な事はしないか?」
英国「しませんよ」ニコッ
日帝「…本当か?」
英国「はい」
日帝「破ったら…命は無いと思え」(低音
英国「怖いですよ。日帝さん」
英国「ま、可愛いので良いですが」
日帝「黙れ」
日帝「可愛いと言うな」
英国「はいはい」(笑)
日帝「チッ…」
(…まぁ、1日くらいなら…)
そう思った私を此処で一発殴りたい
何処が、大丈夫だ
英国の企みで私がどれだけ
抱き潰されて来たか…
もう少し、警戒をすれば
良かった…
後悔をしても遅い…
ー夜ー
日帝「…」
(特に、そこまで過激的な
命令はされてないな…)
英国「日帝さん」
日帝「?」
英国「この服を着てください」
英国が取り出したのは
露出が多い
可愛いサンタクロースの衣装
日帝「…」
(前言撤回。やばいじゃねぇか)
日帝「嫌に決まってるだろ」
日帝「誰が着るか。そんな破廉恥な服を」
英国「…今日一日私の命令に従う約束は?」
日帝「過激的な命令はするなと
言ったが?」
英国「そこまで、過激的なでは
無いと思いますよ?」
日帝「何処がだよ。思いっきり
過激じゃねぇか」
日帝「絶対に着ない」
英国「…どうしても?」
日帝「どうしても」
英国「…そうですか」
日帝「?…」
(案外、早く諦めたな…)
英国「なら、日帝さん」
日帝「…」
英国「今日の夕御飯…何故、私が
作ったと思いますか?」
日帝「…?」
英国「今日の夕御飯に…」
日帝「…は?」
英国「もう、そろそろで
効いてきますね」
日帝「は!?」
日帝「ッ!?」
日帝「貴様ッ!!」
思わず、床に座り込む
英国「あらあら…大変ですね」
英国は
ゆっくりと日帝に近づく
日帝「やってくれたな!!」
日帝「死ぬ覚悟は良いな!?」
英国「おー…怖い怖い」
英国「でも、今の貴方にその
体力はあるんですか?」
日帝「ぐッ…」
英国「さぁ、日帝さん」
英国「ベットに行きましょうね」
英国「そして、服も着ましょう」
英国「あ、
無理なら私が着させて差し上げます♡」
日帝「殺す!!絶対に殺す!!」
ヒョイ(お姫様抱っこ)
英国「さぁ、行きましょうね」
コツコツ…
日帝「何でこうなるんだよ!!」
ー此処からR18ですー
ー途中からー
グリッ♡”♡”♡”
英国「可愛いサンタさん
朝まで頑張りましょうね♡」
ゴチュン♡”♡♡”
日帝「ぃ”あ”ッ!?♡♡”♡”」
日帝「死”ぬッッ”!!♡”♡♡”」(涙目
英国「あ”ー…可愛い♡」
グリッ♡”♡”
日帝「あ”ッッ”!?♡”♡”」
英国「日帝、”俺”の為に沢山鳴け♡」
日帝「むりッッッ”!!♡”♡”」
日帝「離せ”ッ!!♡”♡”離せ”ッッ!!!♡”♡”♡」
英国「むーり♡」
英国「あははは!!可愛いなぁ?
サンタクロースさん?」
日帝「ッあッ”ッ”♡”♡♡”」
英国「鳴け!!もっと鳴け!!」(ドS発動
英国「日帝の可愛い所を全て
俺だけ見させろ!!」
日帝「ッ”ッッ”!!!♡”♡♡”」
英国「ほら、日帝此方を向け!」
日帝「ッ”ッ?」
日帝の唇を奪う
日帝「んッ!?」
その間も、行為を辞めない
更にテンポを早める
日帝「ん”ぁ”!?ッッ”♡♡”♡」
(気持ち良すぎてッ”
頭が真っ白にな”るッッ”…)
英国「…♡」
(嗚呼…可愛い…俺だけの日帝…♡)
ずっと愛してる♡
その後、翌日
日帝は英国に斬りかかろうとしたが
英国の口上手とも言える言葉で
殺されずに済んだ
英国「死ぬかと思いました」(笑)
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら