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「志那先生~おはようございます笑っ」
「おはよう笑っ」
志那純恵、29歳
「元気ないですよ先生笑っ」
「そうかしら」
こら~桜谷陽待てよ!
振り向いたら教育委員会の村澤先生が桜谷君を追いかけてた。
此処は札幌大谷高校創業126年
有名高校でもあり。定期的に教育委員会の村澤先生がチェックしてる、
ん?…桜谷陽が腕に黒い何だろう…
「村澤先生~」
「志那先生おはようございます笑っ」
「まったく問題行動起こす生徒がいまして…」
元私も南高校から転職してきた。
不良高校生の教育委員会をについてた。
人の事を言えなかった私早川純恵
不良少女だった運命を変えてくれた刑事がいた。
榊刑事…に付いてた警官隊の人とめぐり逢いその人が今の主人だった。
桜谷陽の父親ですが聞いてますか?志那先生?…
「あ、ごめんなさい笑っ」
「桜谷君がどうなされました?」
「志那先生…あなた化粧してます?」
村澤先生…
眼鏡を外された…
ワアッ
「綺麗ですよ♪」
「何か良い事ありましたか…」
「いいえ別に…」
「……」
「ありましたよね!笑っ」
村澤先生~!!授業が始まりますが!志那先生~
「ワアッ教頭だ…急ぎましょ!」
「はい!』
教員のドアに手をかけた私の手を握った男性が
此処か校長居るか…
「どちら様ですか?…」
「いつも息子が御迷惑おかけして申し訳ありません…」
「吉川校長お客様ですが…」
俺の顔を見てた先生が
二時間目の授業に名前が書いてた。
志那純恵…?
二度見をしてた。
「校長?…あの女性…」
「彼女に用かな?笑っ」
「早川純恵だろ…」
「元はそうだが彼女は志那隼さんのお嫁さんになったのだよ笑っ」
「はぁ?志那隼の嫁~!?」
「桜谷さん落ち着いてください!」
「あの男どこにいる!」
「警察ですが刑事部長になりましたがあなたにはもう関係ないですよ笑っ」
うるせー息子の事は穏便にしてくれ!
「あんた未成年で子供作ってて何態度でかいのよ!』
奈利子先生…
「うるさい!私教頭よ文句あるなら教育委員会に申請してくれませんか!』
「何事ですか!校長~」
「志那先生…あなた顔を出さない方がいいって!』
「龍宇一さん…」
「やっぱりすみえだろ笑っ」
「親父何しにきた!帰れよ!母校に顔出すな!』
純恵が桜谷陽の父親だと分かり、
近づいて、
浮気して16歳の木島未希に手をかけた!許せない!
ビンタをはった!
すみえ…
「最低な父親よね!未希さん自殺したのよ!覚えてる?」
エロ親父がくる何て学校間違えて欲しくない!
君…
教育委員会の村澤先生に見られた…
すみえが支度して
帰らせて貰います!
彼女の胸に弁護士のバッチピンが付いてた…
「どうなってるんだ!校長~」
志那夫妻家庭弁護士を設立してます…
「はぁ?志那隼確か警察学校卒業した筈だろ…」
桜谷さんお帰りください…息子桜谷陽刺青を入れましたよね?…自宅謹慎!!」
ヤバい!総長出来なくなる…