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リクエストありがとうございます!
今回は
gr × tnです!
では始めます!
ワンク
tn side
今日で徹目だろう…もう数えていない
書類が全く終わる気配がない
t 「 はぁ…書類終わらん… 」
g 「 トン氏、書類の調子はどうだゾ? 」
t 「 あとちょっと… 」
とは言っているが進捗6割も終わっていない
g 「 無理しちゃ駄目だゾ 」
t 「 これ終わったら寝る… 」
g 「 隈酷いゾ?寝た方がいいんじゃないか? 」
t 「 大丈夫…コーヒー飲むわ… 」( 立
gr side
トン氏が立ち上がるとトン氏はこちらに倒れこんできた。
g 「 トン氏!大丈夫か? 」
t 「 大丈夫… 」
俺はトン氏の額に手を当てた
g 「 熱いんだゾ… 」
t 「 え、? 」
そう、トン氏には熱があったのだ。
g 「 トン氏熱あるんだゾ!寝るんだゾ! 」
t 「 でも書類が… 」
g 「 寝るんだゾ! 」
t 「 わかった… 」
tn side
俺はグルさんにベッドに運ばれ、ベッドに寝かせられた
t 「 寝れない… 」
g 「 すぐに寝れるわけないんだゾ 」
t 「 グルさん…? 」
g 「 なんだゾ? 」
t 「 となりで寝てほしい… 」
ん…?今俺なんて言った?
え、寝てほしい?俺は何を言ってるんだ?
グルさんが寝てくれるわけ…
g 「 別にいいゾ 」
g 「 それで寝てくれるならいいゾ? 」
t 「 へ? 」
まさかグルさんがこんなことを言うなんて思ってなかった
t 「 ん、 」(橋により
g 「 … 」
グルさんは俺の隣に寝てきた
俺はグルさんに抱き着いた
g 「 どうしたんだゾ? 」
t 「 別にいいだろ… 」
俺は気が付けばグルさんに抱き着きながら寝ていた
g 「 おやすみなんだゾ 」
見てくれてありがとうございました!
grさんの口調もっと勉強していきます!
リクエストお待ちしております!