TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ハロー!(●’∇’)♪

早速どぞ!

注意書き

にゃぽん愛され

監禁

アメにゃぽ、ロシにゃぽ含んどる

それらが嫌なら、ブラウザバックしろやああ!

それでも良い方は、どぞ!

















アメリカ「じゃあね、にゃぽん♪」

彼はそう言って出ていった

個々から出るには、他のメンバー達も見ないといけない

だから、一週間になったら、出てくるはず…

それを私は信じる事にした





にゃぽん「ん、んぅ……ふあぁ」

?「おはようにゃぽん」

にゃぽん「ロシア?」

ロシア「正解」

にゃぽん「もしかして、アメリカの仲間?」

ロシア「……何故それを知っている…」

にゃぽん「アメリカが、“何人かいるから”って、言ってた…けど……」

ロシア「チッ、……(あいつ言いやがった)」

にゃぽん「それより、お腹空いた…」

ロシア「そういや、お前何も食って無かったな…着いてこい」

にゃぽん「う、うん…ありがとう」

丁度、お腹が空いてよかった…

此で少しは、個々の中を知れる、だけど、もしこの事がばれたら…

終わり

それを隠さないと私は一生個々からは出られなくなるだろう

そうならないように気おつけなければ…

ロシア「ぽん……にゃ……にゃぽん!」

にゃぽん「え?うあ、ごめん、ぼ~っとしてた…」

ロシア「はぁ、ホントに、まあ良い早く行くぞ…」

にゃぽん「う、うん!分かった!」

考え事をしてたなんて言えない


移動中…


ロシア「ほら、個々が食堂だ」

にゃぽん「わぁ、凄い」

そこには、大量の洋食と和食がズラリと並んでいた

にゃぽん「にゃぽん、あれ食べたい!」

ロシア「?…お前、マジで言ってる?」

にゃぽん「え?うん…?」

ロシア「(やっぱり、日本だからかな…?白子を選ぶとは、しかも大量)あれの何処が美味しいんだ?…」

にゃぽん「何処が美味しいって、食感と味が最高なんだよ?」

ロシア「…どんな風に…」

にゃぽん「食感は口に入った瞬間、どろどろしたのを噛むと、ぐちゃぐちゃになって美味しいんだよね、味は(((」

ロシア「もう良い大体分かったから」

にゃぽん「そ、そう…」

ロシア「(聞いた俺が馬鹿だった…)」


食事終わり


にゃぽん「はぁ、食った食った!」

ロシア「それは良かったな」

?「おっ、あるちゅうだ!」

ロシア「ちっ、こんな時に限ってクソリカが来た…最悪…ボソッ」

アメリカ「何でお前は、にゃぽんと一緒に居るの?」ニコ

ロシア「別に良いだろwお前には関係無いからww」

アメリカ「あ”あ”今何つった?」低音

ロシア「さぁ?w」

にゃぽん「…( ´Д`)ボソッ」

アメリカとロシアが喧嘩してる…

今の内に逃げられるのでは……?

にゃぽん「(とは言ったものの、まぁ、逃げられないよな…どう考えても……はぁ)」


早く個々から出たい











お帰りなさい!

どうですか?

今日は少し長めになりましたが…まぁ、良いでしょう

ではまた~

バイビー!

しゃあ!千字越えたああぁあぁぁ!

この作品はいかがでしたか?

302

コメント

1

ユーザー

『個々』の使い方は沢山あるうちの1つという意味なので ここはどこ? などの意味で使われはしませんね、、 でもこのシリーズ好きです.ᐟ‪ 応援してます、

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚