ハロー!(●’∇’)♪
早速どぞ!
注意書き
にゃぽん愛され
監禁
アメにゃぽ、ロシにゃぽ含んどる
それらが嫌なら、ブラウザバックしろやああ!
それでも良い方は、どぞ!
アメリカ「じゃあね、にゃぽん♪」
彼はそう言って出ていった
個々から出るには、他のメンバー達も見ないといけない
だから、一週間になったら、出てくるはず…
それを私は信じる事にした
にゃぽん「ん、んぅ……ふあぁ」
?「おはようにゃぽん」
にゃぽん「ロシア?」
ロシア「正解」
にゃぽん「もしかして、アメリカの仲間?」
ロシア「……何故それを知っている…」
にゃぽん「アメリカが、“何人かいるから”って、言ってた…けど……」
ロシア「チッ、……(あいつ言いやがった)」
にゃぽん「それより、お腹空いた…」
ロシア「そういや、お前何も食って無かったな…着いてこい」
にゃぽん「う、うん…ありがとう」
丁度、お腹が空いてよかった…
此で少しは、個々の中を知れる、だけど、もしこの事がばれたら…
それを隠さないと私は一生個々からは出られなくなるだろう
そうならないように気おつけなければ…
ロシア「ぽん……にゃ……にゃぽん!」
にゃぽん「え?うあ、ごめん、ぼ~っとしてた…」
ロシア「はぁ、ホントに、まあ良い早く行くぞ…」
にゃぽん「う、うん!分かった!」
考え事をしてたなんて言えない
移動中…
ロシア「ほら、個々が食堂だ」
にゃぽん「わぁ、凄い」
そこには、大量の洋食と和食がズラリと並んでいた
にゃぽん「にゃぽん、あれ食べたい!」
ロシア「?…お前、マジで言ってる?」
にゃぽん「え?うん…?」
ロシア「(やっぱり、日本だからかな…?白子を選ぶとは、しかも大量)あれの何処が美味しいんだ?…」
にゃぽん「何処が美味しいって、食感と味が最高なんだよ?」
ロシア「…どんな風に…」
にゃぽん「食感は口に入った瞬間、どろどろしたのを噛むと、ぐちゃぐちゃになって美味しいんだよね、味は(((」
ロシア「もう良い大体分かったから」
にゃぽん「そ、そう…」
ロシア「(聞いた俺が馬鹿だった…)」
食事終わり
にゃぽん「はぁ、食った食った!」
ロシア「それは良かったな」
?「おっ、あるちゅうだ!」
ロシア「ちっ、こんな時に限ってクソリカが来た…最悪…ボソッ」
アメリカ「何でお前は、にゃぽんと一緒に居るの?」ニコ
ロシア「別に良いだろwお前には関係無いからww」
アメリカ「あ”あ”今何つった?」低音
ロシア「さぁ?w」
にゃぽん「…( ´Д`)ボソッ」
アメリカとロシアが喧嘩してる…
今の内に逃げられるのでは……?
にゃぽん「(とは言ったものの、まぁ、逃げられないよな…どう考えても……はぁ)」
早く個々から出たい
お帰りなさい!
どうですか?
今日は少し長めになりましたが…まぁ、良いでしょう
ではまた~
バイビー!
しゃあ!千字越えたああぁあぁぁ!
コメント
1件
『個々』の使い方は沢山あるうちの1つという意味なので ここはどこ? などの意味で使われはしませんね、、 でもこのシリーズ好きです.ᐟ 応援してます、