ね む ね む ね る ね 。の 新 垢 で す ーー ( ; ; )♡
こ ち ら で も 宜 し く お 願 い し ま す …… !😿💧
🐙🌟 × 👻🔪
個 人 的 に 好 き な シ チ ュ 。
♡ 喘 ぎ 、濁 点 喘 ぎ 注 意 。
本 編 か ら 名 前 ぼ か し な し 。
地 雷 さ ん は こ こ で さ よ な ら 。
伽 羅 崩 壊 ・ 口 調 崩 壊 。
🐙🌟 「」
👻🔪 『』
『ん”ぁっ”!♡” 、あ”ぁッ♡♡♡』
「お腹押してるだけなのに なに興奮してるんですか、♡」
『だぇ”!!♡♡♡”だめ”…ぇッ”♡♡♡♡♡』
「だめじゃないでしょ。お腹押されて汚い喘ぎ声出してるの誰ですか…」
彼の低くとても優しい声で囁かれ、身体を震わせる。
『ごぇ”んな” さい”ッ!!!♡”♡♡♡”ぉれ”です…ッ”!♡♡”』
『あ”~~~“ッ”♡”♡♡♡” もぅ”、ぃ”やぁ”ッ……ッ♡♡”』
「いや??なぜですか。」
突然投げかけられた質問に快楽が邪魔をし、上手く答えられない。
『ん…と、♡ ぇと、♡♡” ぁ”…ッ!!♡♡♡”』
俺のナカに彼の細くゴツゴツとした指が入ってくる。
「ほら、はやく言って。」
『ん”~ッ♡♡” い”ぁ”ッ!!♡♡♡”』
「いやいやって赤ちゃんですか貴方は。」
『ちが ぅ”!♡”♡♡” ちぁ”ぅ”…ッ♡♡♡♡』
星導の言葉を遮り、否定をする。
その瞬間、視界が反転した。
俺が星導に跨るような姿勢になった。
「はい。俺の目ちゃーんと見て言って。」
恥ずかしくて顔を逸らす……ことが出来なかった。
星導が俺の頬をつかみ、早く言えと言わんばかりに。
「早く言ってみろよ。」
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( ◜ω◝ )