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どうしてこんな事をしてしまったんでしょうか?殺人は死刑に値する罪だというのに…。


イギ 「私の育て方が悪かったんですかねぇ。」


なんにせよ、この免許証をスペインがすんなり私に渡してくれて良かったですよ。これが捜査部隊に直接渡っていればいくら私でもあの子を庇いきれませんからね…。


イギ 「次はありませんよ…アメリカ。」











































お久しぶりですね皆さん、日本です。只今どんな状況かというと、若気の至りという事で私がアメリカさんのベルトを外しているところです…そうですよね意味が分かりませんよね?でも大丈夫!ここからはアメリカさんが実況してくれます!!


アメ 「えー今現在、二十代男性がわたくしめのベルトを外しております一体何のつもりでしょうか?」


日 「一発ヤらせて頂きたく存じます。」


アメ 「などと卑猥な発言をしています、以上次のニュースに移りま「そろそろ辞めて良いですか?この遊び。」


アメ 「お前から始めたんだろうが。」


日 「私はふざけてないで早くヤろうと言っているんです。」


アメ 「駄目だ、今はそういう気分じゃない。」


日 「でしたら今から私がそういう気分にして差し上げます。」


アメ 「無理。」


日 「んもう!黙ってち◯こ出してくださいよ!こっちは我慢の限界なんです!!」


アメ 「色気もくそもねぇな、もうちょっとマシな誘い方出来ねぇの?」


日 「アメ〜♡私〜アメのエロい体見てたら〜シたくなっちゃった…!だめ⁇♡」


アメ 「くねくねしてんじゃねぇよ、気持ち悪ぃ。」


日 「辛辣ですねぇ、しかしそんなところも素敵♡」


アメ 「マゾ野郎が…というかさっさと俺の下半身から手を離せよ。」


日 「ん〜じゃあ愛してると言ってください、そうすれば今日は諦めます。」


アメ 「…やだ。」


日 「何故ですか?一言言うだけでシないで済むんですよ?」


アメ 「お前それ自分で言ってて悲しくなんねぇの?」


日 「ヤるより大事な事なので大丈夫です。」


アメ 「…どうしても言わなきゃ駄目か?」


日 「どうしてもです。」


アメ 「……………本当にお前の事を好きになった時に言うよ。」


日 「!!…///分かりました、今は我慢します…。」


アメ 「よし、じゃあさっさと寝ようぜ。」


日 「何か忘れてませんか?」


アメ 「あ?」


日 「愛してると言ってくださらなければヤるって言いましたよね?」


アメ 「おやすみ。」


日 「無視しないでくださいよ、さっ!脱いでください。」


アメ 「…日本、ちょっとこっち来い。」


日 「⁇はい…んっ⁉︎……ん…ふっ…♡」


アメ 「…もっと口開けろ。」


日 「あっ……ん”~~~///…はぁっ…!♡」


すーっとチャックをずらす音が聞こえた。


日 「んっ…⁉︎///」


アメ 「良い子にしてたらイかせてやる。」


日 「はぁい………♡」


アメリカさんはそう言うと私の男根を手で掴み自身の口に運んだ。


日 「恥ずかしいですっ…!///」


アメ 「今からもっと恥ずかしくなる。」


日 「あ”ッ…!♡」


彼は容赦無く私のそそり立った男根を下から上へ舐めた。私は突然のことに驚きあまりの快感に身を捻らせた。


日 「あっ………あ♡んぅ~~~///」


彼は下から私の顔を見据え、私の反応を楽しんでいるようだ。彼のこんな様子は見たこと無く、私にこんな顔を向けていることに嬉しく思う反面、恐ろしくも思う。


アメ 「かわいいな…日本。」


日 「えっ…⁉︎///」


無意識だろうか…急に可愛いだなんて言われたので流石の私も照れてしまった。


アメ 「日本、此処…好きだろ?」


そう言いながら彼は私の亀頭を円を描くように舐めた。


日 「んぁ”っ⁉︎………やぁ…!♡」


アメ 「やじゃないだろ?」


次に彼は私の睾丸にしゃぶりついた、それだけでは飽き足らず私の陰茎を蛇のように嬲った。


日 「んお”ッ…!イっちゃ……♡」


アメ 「駄目だ、勝手にイくのは許さない。」


日 「へぇあ………⁇♡」


アメ 「イかせてください…だろ?」


日 「いじわる…♡………イかせてくださいっ!!♡」


アメ 「Yeah〜…ほら、イけよっ!」


日 「ん”ぅ~~~~~!!///…そんな擦っちゃ……イ…くっ……!!…………っはぁ〜!♡」


しまった…私の白血が彼の顔にかかってしまった。


日 「あっ…ごめんなさい!」


アメ 「ん…上手にイけたな、偉いぞ。」


日 「~~~大好き♡」


アメ 「ふっ…今日はこれで我慢な?」


日 「ひゃい…おやすみなさい♡」


アメ 「…おやすみ。」













































『続』






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