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第7話 勇気の勲章
ゴゴゴゴ、、、
ゴゴゴゴ、、、
「はぁ、重い〜。」
少年は倒した魔物の頭蓋骨を必死に洞窟の出口まで運んでいる
何故ならば魔物を倒した証拠の為だ
今考えれば魔物足の骨の一部でも良かったかもしれないが、寝起きで判断が鈍ったのだろう
「うおー!久しぶりの日光!とはならないか、」
少年が出口に出た頃にはもう真夜中だ
少年が疲れで頭蓋骨に寄りかかっていると、
「お主!本当にあの怪物をやったのか!?」
少年はボロボロの体で胸を張って言い切った!
「ああ!俺こそが、この魔物を倒した冒険者だ!」
くらっ 前が突然暗闇に包まれた
「ん、ううん?」
「お目覚めですか!?冒険者様!」
寝起きで状況を飲み込めずにいると、
「冒険者、改め勇者様のお目覚めだ!」
ワラワラ
ワラワラ
「勇者様!」 「よっ勇者様!」「うおおお」
「ありがとう!」 「あなた様は神だ!」
「わ、わ、わぁ」
少年の声は蚊帳の外で村人たちは感謝の声を上げている
少年は一旦一人にさせてほしいと言おうとしたが、
「「「「「「「わっしょい!」」」」」」
「うわぁぁぁぁあ!!」
ゴン!
痛々しい音が部屋中に響き渡った
胴上げに失敗したのだ。
そしてもう一度深い眠り?へとついてしまった
その後少年は村人たちから250リゼルと白いな勲章が授与された
そして、心にも真っ赤な勲章が、、、
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