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ここまでは第二次世界大戦の流れと一緒かな.....?
続き楽しみ面白かったです。
こういうの好きだなぁー 続きが気になる!!
小説
ワイマールが死に……私が生まれた……
これが……命というものか……ははは……
まずは……やつの所に向かうとするか……
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卐「やぁ……久方ぶりだな……」
🇦🇹「お前は……誰だ?!」
卐「私は……新たな英雄となる者……」
卐「ナチス・ドイツだ」
🇦🇹「?!……」
🇦🇹(こいつから……禍々しい雰囲気を感じる……)
🇦🇹(そして……この世に存在してはいけない奴だという事も……)
卐「そんな、君に私からの素晴らしい提案を聞いてほしい」
🇦🇹「素晴らしい提案……?」
卐「私と共に……この世界を変えよう。」
🇦🇹「?!……」
卐「君と私なら……きっとできる……さぁ……」
卐「私と手を組もう……」
🇦🇹「もし……「嫌だ」と言ったら?」
バン!!……(上に向けて引き金を引いた)
卐「……分かるな?😊」
🇦🇹「…………分かった。従う。」
🇦🇹「だから……私に向けて撃ってこないでくれ……」
卐「ふっ……それでいい……」
🇦🇹を抱きしめ……
卐「それでいいんだ……」
🇦🇹「?!……」
卐「実は……君以外にこの提案をしたのだが……」
卐「みな……断って私の支配に落ちてしまった……」
🇦🇹「?!……お前……まさか……!!」
卐「だが……お前を信じたんだよ……」
卐「もし……私に逆らうような真似をしたら……」
卐「あいつらみたいになるから……気を付けろ……」
🇦🇹「…………はい……:(´◦ω◦`):」
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こうして、オーストリアを支配できた……
次は……
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卐「……という条約の元で、今後……」
卐「私に攻撃をしないで頂きたい……」
☭「分かった。」
(っ´ω`)- ̗̀🤝 ̖́-(´ω`⊂ )ガシッ
卐(まさか……私が……敵になるなんて……)
卐(夢にも思わないだろう……🤭)
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そして、事は上手く進み……
次は……あいつの所に……
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卐「やぁ……」
🇵🇱「?!……君は……誰だ?!!」
卐「私は……ナチス・ドイツだ」
卐「君に…素晴らしい提案を聞いて欲しくってね……」
🇵🇱「提案?……」
卐「私と一緒に、この醜き世界を変えよう……」
卐「今は、オーストリアだけがいる……」
卐「そして……君も私と共に活躍すれば……」
卐「世界から敬われる存在となる!!」
卐「さぁ……私と一緒に」
🇵🇱「僕は、その提案には乗らない!!」
🇵🇱「一回目の世界大戦で……」
🇵🇱「沢山の被害が出た……」
🇵🇱「そして……もう僕は……これ以上被害を出したくもない!!」
🇵🇱「そして……もう……誰かが支配されるような世界は……作りたくない!!」
卐「そうか……なら……」
カチャ(銃口を🇵🇱に向けた)
🇵🇱「?!……」
卐「私の支配下となれ……」
🇬🇧「ナチス・ドイツよ!」
🇫🇷「君のやっている事は間違っている!!」
🇬🇧「よって、私たちは……」
🇫🇷と🇬🇧「お前に宣戦布告する!!」
続く……