コメント
2件
こうなんか、、めっちゃいい、、✨ 語彙力って、だいじですね、、好きです。笑!
ここの連載実は自分の中で1番好きです
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈br視点
「nk、起きて、」
nk「ん゙ん゙…br?どうしたの夜中に…」
「悪霊の子捕まえた。みんな集めてくれない?」
nk「捕まえたの、?ん〜、でも、こんな時間だよ?」
「そうなんだよね…僕も眠い〜」
nk「じゃあ、明日の朝まで拘束してよ。はい、御札渡しとく」
「ありがと〜、多分気絶してるからしばらくは起きないし、僕も寝るね〜、」
nk「うん、おやすみ〜」
「…ふわぁ」
あれ、もう朝?僕が自分で起きるなんて珍しいなぁ、
sm「ゔッひっぐ」
…え、僕知らない人と寝た?しかも泣いてる。やばいな。僕捕まる?
「あ、悪霊か、」
そうだ。昨日拘束したんだった。オーラも見えるわ。…今何時?
【10時】
「やばッ、」
寝すぎた!なんでみんな起こさないの?!リビング行かないと〜!
「おはよぉッ!」
nk「おはよぉ、」
kr「相変わらず遅いなw」
「昨日悪霊がいたからぁ〜、」
shk「あッあれ悪霊だったのか?!知らない人と寝てて焦った〜、」
「僕も朝起きた時焦った…」
kn「オーラ見えてんだから普通分かるだろwで、その悪霊は?」
「やば!置いてきたかも!」
kr「物みたいに言うな〜連れてこい!」
「はぁ〜いッ」
「連れてきた!」
nk「kn、どう?」
kn「やっぱり憎悪しか感じられない。今はなんか苦しみも感じられるな」
kr「…こいつ、何人も苦しめてる。人はギリ殺しては無いね。多分、致命傷とか気絶で死んだ判定にしてるよ。 」
nk「そっか〜、brは?」
「僕はこの子、更生出来ると思う。」
「あと、僕が気に入った!」
shk「…なぁ、そろそろ起こさないか?泣いてるし…」
kn「shkが叩き起したらやばいから俺がやるよ!」
br「いや、僕が起こす〜起きて〜」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
sm「…ぅ゙ゔ、はッ?!」
何故こいつらが目の前に?!
br「おはよ〜君、名前は?」
sm「言うわけないだろッ人間なんかにッ」
「お前らなんなんだよッ」
nk「俺らは霊感があって霊に目を付けられやすいから霊を祓って身を護ってんの。」
やばい。囲まれてる。急いで逃げなければ……
kn「逃げようとしてるんだ〜wいいよ?逃げてみなよ。」
「…は?」
浮けない?なんで?こいつらのせいか?霊媒師だから?だとしたらなんで祓わないんだ?
nk「動けないのは俺の拘束の御札だよ。shk、念の為縛っといて。」
shk「りょーかい 」
「…お前ら霊媒師だろ?なんで俺を祓わない。」
kn「本当は現実世界に居たいのに〜w強がってんだ〜w」
br「knさん煽りすぎ!僕が君を気に入ったから祓わない。なんか、何処かで見た事あるんだよね〜」
「んなわけねぇだろ。俺は小さい頃に死んだんだ。」
kr「そりゃあ色んな人苦しませてる訳だ。どんな理由があるか知らないけど、そんなことしちゃダメでしょ〜?」
「…五月蝿い。黙れッ!お前らにはわかんねぇからそんなこと言えるんだろッ!俺は、俺はッ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ザーッ
「お母様、外に出て良いですか?」
『ダメに決まってるじゃないッ!もうあんな子達と遊ばないでちょうだい!あなたは完璧になるのよ!』
その日から俺は、外に出れなくなった。
『なぁ、お母さんに金くれってお願いしてくれよ〜w』
学校にも行けないから、家庭教師が来ていた。だがその家庭教師は、嫌なことばかりを言ってきた。
その中でも1番嫌なことがあった。
『君、可愛いよね〜、ちょっと手伝ってくれよ』
「嫌だッ辞めてくださいッ」
俺は小さいながら性処理機として使わされた。その日からだ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈br視点
shk「あ、また気絶した。」
「krが地雷踏むから〜」
kr「俺ぇ?」
nk「kn、心読み取れる?」
kn「…駄目だ。読み取れない。なんでだろ…」
「…ぁ」
僕は気づいてしまった。更生のオーラが少し小さくなり、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最悪だ。2000文字書いたのに900ぐらいまでデータ消えて書き直した…
さて、みんなの能力を解説します!
kn追加:遠くにいる時は憎悪などの感情しか分からないが、近くにいる時は心の中が読み取れる。
kr:霊になってから何をしたのかが分かる。今回は、人を致命傷にしたなどが分かる。
shk:霊を素手で祓う事ができる。時には触れるだけで祓える。霊に痛覚を与えるので、nkの道具を使うことが多い。
こんな感じですかね!感想、お待ちしてます!質問もありです!
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