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「黒尾さんと音駒のマネージャーはできてるらしい」






合宿中そんな噂が耳に入った

○○と付き合ってるのは俺ですが…。?

別に付き合っていることを隠してるわけでもないが他校の同じバレー部ということもあり、あえて皆に話すことはしてこなかった。



「○○!」

試合が終わり黒尾さんが彼女を呼ぶドリンクとスコアノート、スマホを持ち○○は黒尾さんのそばに駆け寄る。

さっきの試合を録画してたらしく2人で話をしている。

2人を見ながらドリンクを飲む木兎さんが口を開く

「告白したのは知ってたが、うまくいったんだな!」



俺は持っていたドリンクを落とす

黒尾さんが〇〇に告白?何それ聞いてない…

「木兎さん何で告白のこと知ってるんですか!?」

ドリンクを拾うことなく木兎さんを問い詰める。

どうやらあの噂を流したのはこの人だ…

合宿初日に〇〇と黒尾さんが話してるのを聞き耳立てて聞いていたらしい……。



噂はどうでもいい…

そんな事より〇〇が俺に告白されたことを話してくれないことにモヤモヤしていた。

その後の試合は集中出来なく木兎さんにも心配されてしまった。







「〇〇ちょっといーか?」

またも試合終わり黒尾さんが〇〇を呼ぶ

2人で笑いながら話をしている

近い……

隣にはニヤニヤしながらそんな2人を見る木兎さん……

今度は黒尾さんが〇〇の頭に手を乗せている…

さすがにもう無理…




「○○!」

近づきながら彼女の名前を呼ぶとビックリしながらも嬉しそうに俺の方を見る○○

小さく手を振る彼女は本当に可愛らしい

「…黒尾さん…○○に触らないでください」

周りにいた音駒のメンバーがざわつき始めた

「あ、赤葦くん!?」

いきなりの事に○○もビックリしている

そして誰よりも驚いているのが

今、物凄いスピードで走って近づいてくるこの人……

「あかーし!!修羅場か!!」

「○○と付き合ってるのは俺です!」

木兎さんに向かってそう言い

隣にいた○○を見せつけるかのように

ぎゅーっと強く抱き締める

「赤葦くん…どうしたの?」

腕の中で不思議そうに○○が聞いてくる

木兎さんから聞いた。

黒尾さんに告白されてた話をすると顔を見合わせ笑う黒尾さんと○○



「違いますよー俺が好きなのは○○の友達」

そう言いながら笑う黒尾さん

「あかーし黒尾に嫉妬したのかー?」

木兎さんが笑いながら俺の背中を叩いてくる

元はと言えば木兎さんが聞き間違えをして勝手に噂を流したせいなのに…………

と思ったがそれはもういい



「○○思ってたよりも嫉妬するから簡単に色んな男に触られないで…」

腕の中にいる○○にそう言うと

また優しく笑ってくれる○○ちゃんでした。



Fin.

この作品はいかがでしたか?

172

コメント

11

ユーザー

遅こめ失礼! 本当に好きだよかるびちゃん!! 赤葦の嫉妬とか需要しかない!!

ユーザー

多分初コメ?失礼します🙇‍♀️ 前からこっそり見させて頂いてました!お久しぶりの供給最高過ぎます🤦🏻‍♀️💕応援してます❤️‍🔥

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