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青鬼は休み方をしらない



rdo視点

はぁ〜そうため息をこぼすのはロスサントス警察署員grade5青井らだおだ

「今日は大型が長引いたな、」

(あぁ疲れた)

『らだを退勤しまーす』

『お疲れ様〜』

無線での連絡を済ませ着替えて帰路につく

(目眩がする、あぁダメだ堕ちる)

俺は急いで路地裏に移動する

(分かってる、大丈夫だ、他の署員が頑張ってるんだ、これくらい普通だ)そう思いながらも壁に寄りかかるアスファルトが冷たくて気持ちいい

「早く帰らないと、」

無理にでも体を動かす、上手く体が動かない、あぁダメだそう思いながら個人医通知を押す




rdi視点

「はぁ〜疲れた、」そうこぼすのはロスサントス個人医青井ラディだ

「今日は餡ブレラとALLINの抗戦で意外とたいへんだったなー」

『青井ラディ抜けますお疲れ様でした』

『おつかれ〜今日はありがとうねByウェスカー』

無線を入れ家へ帰るそんな中 ピロン ダウン通知が来た

「はぁ〜またかよ治せって言ってんのにこの」

バカ兄貴、、、

そう思いながら兄貴がいる路地裏まで車で向かう…いた

ただでさえ雨が降り冷たいアスファルトに寝そべっている大好きな兄貴、起こさないように車に乗せ自宅へ向かう




「よし、大体の処置は出来た…」

起きるまで机の上になるエナドリの缶や栄養ドリンクの瓶を片ずける。



rdo視点

「ん、パチ、こ、こは?」

起きてすぐの頭で考える、まだガンガンとした痛みが残ってるそんな時キッチンの方から美味しそうな匂いがする(なるほど、倒れてるところを個人医に拾われたか)    急いでキッチンに向かう



そこにはエプロン姿で料理をしている弟、ラディがいた

「目、さめたかよ、?」うん、そう返事をすると少しほっとしたような顔をする、しかしすぐに険しい顔になり

「貧血、寝不足、苦労によるストレス!フルコンボだ!バカ兄貴、何か言うことは?」

ものすごい圧を感じるので素直に謝る

「ごめん、迷惑かけた、」

「~~~ッ迷惑なんかかかってない、心配しただけ、、、 」

「え?ごめんなんて?」

「うるせぇとりあえず飯を食え!ほらそしてそれ食ったらすぐに寝ろ!医者命令!」

「クス.うん、ありがとう!ラディ」

「どういたしまして、」

終わり〜今回ね学校で思いついたやつだからあんまり好ましいものじゃないかもプリ小説の方でも書いてるからよろしくね!

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