前回の続きです
ちょっと18禁あり
side:fm
「いいじゃん誰も来ないんだし」
「ここではだめ、学校だよ」
我慢できない俺は中島のパンツの中に手を入れてモノを上下に動かした
「はぅあぅ、ふう、まやめて、」
「むり、」
チュ
「はぁ、はぁ、イキそう、」
「ここじゃだめ、じゃあ俺ん家来るか、」
そう言って俺は中島を俺の家に招待した。
弟は勝利と外で遊んでいる、最近あそこくっついたらしい。
まぁそんな事は置いといて。
「そこ寝転がって」
「うん」
「チュこれつけて」
「手錠、?」
「うん」
「わかった」
そこから俺らの夜は始まった。
「はぅ、あぁ、」
パンパンパン
「イクっ、イクっ、」
「イっちゃえ」
「もっと声聞かせて、」
気がつけば朝になっていて、
今日は土曜日だ、
ちょうど休み。
確か中島、今日予定あるって、
「中島?」
「おはよ、」
「今日予定は?」
「午後からちょっとあるよ、」
「わかったじゃあゆっくりするか。」