テラーノベル
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こんにちは!
自分がこの話を作ってるのにわからなくなってきた…
では本編どうぞ!
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裏路地。
空間がまだわずかに揺れている。
キュゥべえ:「今日は早かったね」
〇〇:「……慣れてきただけ」
キュゥべえ:「時間を戻す頻度が増えている」
〇〇:(わかってる)
でも、やめ方が分からない。
魔女を倒すたびに、記憶が薄れていく。
“誰かと過ごしたはずの時間”が、少しずつ消える。
〇〇:(ミセス……)
その言葉だけが、引っかかる。
でも意味が出てこない。
キュゥべえ:「君の世界はもう安定していないよ」
〇〇:「……どういうこと」
キュゥべえ:「“観測する側”が増えている」
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リビング。
元貴はスマホを見ながら止まっていた。
元貴:(……なんか変だな)
滉斗:「どうしたの?」
元貴:「いや……」
言葉にできない。
最近ずっとそうだ。
〇〇がいない時間が長すぎる
涼架の様子もおかしい
“何かあった気がする”のに思い出せない
滉斗:「また〇〇のこと?」
元貴:「……たぶん」
その瞬間、胸が少しだけ痛む。
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元貴:(なんでだろ)
ただ外出が多いだけのはずなのに。
“それ以上の何か”がある気がする。
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夜。
涼架は一人でキッチンに立っていた。
静かすぎる。
秒針の音がやけに大きい。
カチ……カチ……
涼架:「……まただ」
“また”。
その言葉に、確信が混ざり始めている。
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涼架:(〇〇がいないとき)
世界が少しズレる。
人の会話が遅れて聞こえる。
同じ出来事を“前にも知ってる気がする”。
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そのとき。
玄関の音。
元貴が帰ってくる。
元貴:「ただいま」
滉斗:「おかえり」
涼架:「……ねえ」
2人が振り向く。
涼架:「〇〇のこと、ちゃんと考えた方がいい気がする」
元貴:「どういう意味?」
涼架:「説明できないけど」
涼架:「このままだと、何か変になる」
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沈黙。
元貴:「変って?」
涼架:「“もう前と同じじゃない”感じ」
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その瞬間。
空気がほんの少しだけ揺れた。
まるで、誰かが“外側から見ている”みたいに。
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裏路地。
〇〇は空を見上げていた。
キュゥべえ:「そろそろ気づかれるよ」
〇〇:「……何に?」
キュゥべえ:「君の“繰り返し”に」
〇〇:(繰り返し……?)
その言葉だけが、やけに重い。
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視界が一瞬揺れる。
どこかで、誰かが自分を呼んだ気がした。
でも思い出せない。
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迷子になってきた〜〜
ではまた次回!( *´꒳`*)ノシ.*マタネ✧*
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